おこぼれ掲示板


[日淡こぼれ話]  [スレッド]  [画像]  [検索]  [カワニナ図鑑]
日本産淡水魚以外を貼る掲示板です。日淡は写真掲示板へ!
常識の範囲で適当に楽しみましょう。カワニナ科の同定します。

お名前
Eメール
タイトル
コメント
URL
画像 サイズ(5000KB以下)
暗証キー (英数字で8文字以内)
文字色
無題 投稿者:sugiura 投稿日:2018/04/18(Wed) 22:47 No.461

これもその続きです。

Re: 無題 - 西村   2018/04/19(Thu) 07:22 No.468
私に二枚貝の同定はできませんが、こちらにまとめて書かせて頂きますね。
後背縁の放射状がマツカサよりも弱い個体は複数いるように見えます。写真の角度がやや斜めなため、殻高と殻長の比が確認できず、見たい場所の彫刻が、やや不鮮明で判然としません。また、マツカサとニセマツカサは極めて似ている個体がいるため、典型的な個体を除いて、殻の内側の疑主歯なども確認したいところです。そのためこの写真だけで、コレはアレとかいうことは、おそらくできないと思います。逆に言う人は信用できないかもしれません。

オトコタテボシガイ、ヨコハマシジラガイ、ニセマツカサガイは、遺伝的にも形態的にも近縁で、新種記載の早いオトコタテボシガイだけで良いという考え方もあり、分類的に少し混乱しているため、同定には採集場所情報がないと無理なのが現状です。京都はニセマツカサガイの分布域なため、ニセマツカサガイだねともならず、オトコタテボシガイぽいのも見つかっていますし、そもそも一緒じゃないかとも言えます。

ようするに、オトコタテボシ種群ぽいのは、混じっていそうに見えますが、それがニセマツカサガイと断定することは私には出来ません。殻長を左へ向け、殻長と殻高がわかり、彫刻等までわかる、鮮明な画像があれば、もう少し言及できるかもしれません。
Re: 無題 - sugiura   2018/04/19(Thu) 22:45 No.469
西村さん、ご返信ありがとうございます。貝の同定はやはり複雑ですね。
それらしいのがいるということが分かったので、次回からはきちんと写真を撮ろうと思います。
最後に不鮮明ですが1個体だけ、体高と殻長を撮ったものがありますので添付させていただきます。

Re: 無題 - sugiura   2018/04/19(Thu) 22:47 No.470
こちらは先程と同一個体のものです。
Re: 無題 - 西村   2018/04/20(Fri) 00:17 No.471
後背縁の放射状や彫刻は何とも言えませんが、殻長比は65%くらいのようで、マツカサよりはオトコ種群のようです。ヨコハマとは後縁が少し湾曲することで、識別可能なようですが、この個体は湾入しているようには見えません。分布域の端と端を見比べれば、識別はもう少し簡単なのでしょうが、京都は3種類の境界線でもあるので、より似て難しいようです。形態的には何とも言えないですが、もやもやするようでしたら、分布でニセマツカサガイとしても、良いのかもしれません。ただ、これは同定ではありません。
Re: 無題 - sugiura   2018/04/21(Sat) 15:45 No.474
ご意見ありがとうございます。貝は魚のようにハッキリ同定するのが難しいみたいですね。今回で少しは貝の見方が分かってきたので、また怪しいものが見つかりましたら投稿させていただこうと思います。
京都で魚とり 投稿者:sugiura 投稿日:2018/04/18(Wed) 22:44 No.459

お久しぶりです!先週末は京都で魚とりをしていました。
そこで見かけた二枚貝なのですがトンガリ?ササノハ、オバエボシ、マツカサ、イシガイと思われるものが見つかりました。この中にニセマツカサは混じっているでしょうか?

Re: 京都で魚とり - sugiura   2018/04/18(Wed) 22:45 No.460
これは拡大した写真です。
静岡の汽水から 投稿者:ももの天然汽水 投稿日:2018/03/21(Wed) 20:42 No.454

写真掲示板の方に貼りたかった個体なのですが、塩分を測り忘れました。
海から近かったこと、上げ潮だったこと、そもそも測っていないことからこちらに貼らせて頂きます。

3月15日の個体で、カワアナゴ属です。鼻管が長そうなのでチかと思った個体です。
採集ポイントは温排水というわけでもなく、海から200mほどの、砂から泥への移行帯に生えていたオゴノリの中から捕れました。

Re: 静岡の汽水から - ももの天然汽水   2018/03/21(Wed) 20:46 No.455
ほぼ同地点で捕れた個体です。

ゴクラクハゼ…でしょうか。
最近誤同定ばかりしていてこの魚を同定するのが凄く怖いです。

Re: 静岡の汽水から - 西村   2018/03/22(Thu) 00:52 No.456

気を使って頂いてすみません。チチブモドキとゴクラクハゼで合っていると思います。
誤同定率はかなり低くて、凄いなぁと思って、いつもツイートを拝見しています。
サビハゼ→ゴクラクハゼ→ウロハゼ→大きくなれば。の流れでヨシノボリ属では。流石です。
あれはゴクラクハゼだと思います。汽水魚は大きくなる前に、食われちゃうので、
よく間違われる小さなハゼたちの計数形質を、魚類検索3を参考に書きます。

ゴクラクハゼ
 第一背鰭6棘 第二背鰭1棘8軟条
ウロハゼ
 第一背鰭6棘 第二背鰭1棘9軟条
ヒメハゼ
 第一背鰭6棘 第二背鰭1棘9軟条
アシシロハゼ
 第一背鰭8棘 第二背鰭1棘10〜11軟条
マハゼ
 第一背鰭8棘 第二背鰭1棘12〜14軟条

パッと見で判別が難しい個体は、ケースでこれを数えれば何とかなります。
No.455は第一背鰭6棘、第二背鰭1棘8軟条ですね。
Re: 静岡の汽水から - ももの天然汽水   2018/03/23(Fri) 02:50 No.457
本当に参考になります。ありがとうございます!
計数形質の違いは詳しく知らなかったので活用させて頂きます。

サビハゼからのゴクラクハゼは誤同定のリプライを送りつけるのが怖くて、ほぼ独り言でした笑
あの同定は合っていたんですね。チチブモドキもですが普段の同定はこちらのサイトで教えて頂いたことばかりなので恐縮です笑
今後も、またよろしくお願いします。

(関係ないですが2017年7月のチチブモドキが小型ハゼの驚異になりつつあり移籍を考えています)

汽水ハゼ 投稿者:やしを 投稿日:2018/02/27(Tue) 21:52 No.446

ご無沙汰しております。前日和歌山南部にて採取したハゼです。スジハゼの仲間ということまでは分かったのですが、図鑑を見た感じではツマグロスジハゼに見えるのですが、自信がありません。同定ポイント等があれば教えて頂けないでしょうか?

Re: 汽水ハゼ - 西村   2018/02/27(Tue) 23:17 No.447
こちらこそご無沙汰しております。まず閑古鳥が泣き叫ぶ掲示板に貼ってくれてありがとう。
削除しようかと迷っていたので嬉しかったです。先ほど少し変更しました。

●画像1000KB以下→5000KB以下
●認証→削除

写真の個体はツマグロスジハゼで合っていると思います。
胸鰭に隠れて見辛いですが、腹鰭の先端部をよく見ると、黒ぽくなっています。
スジハゼは黒くなりません。そのためこの時点でスジハゼは消えます。
モヨウハゼとは腹鰭の先端の黒色がやや薄く、尾鰭の模様なども異なりますが、
モヨウハゼは干潟の生物ではなく、水深10〜30mの割と深いところにいるようで、
海のぶっこみで釣れることはあるでしょうが、たも網の採集で捕れることは通常ないです。

ところで、カワアナゴ科などは判明しましたか?
Re: 汽水ハゼ - やしを   2018/02/28(Wed) 01:56 No.448
返信ありがとうございます。ツマグロスジハゼで合っていたのですね。良かったです。
カワアナゴ科は1つも判明しておりません…。淡水域外で採った2個体の方も恐縮ですが、同定お願い致します。

Re: 汽水ハゼ - やしを   2018/02/28(Wed) 01:57 No.449
2個体目です。
Re: 汽水ハゼ - 西村   2018/02/28(Wed) 07:17 No.450
No.448はオカメハゼ、No.449はテンジクカワアナゴだと思います。
テンジクは塩分低めのところに多いので、捕られたのは範囲内では?
17‰以下の魚でしたら写真掲示板へお願いしますね。
それとツイッターの3枚目はチチブモドキだと思いますので、
和歌山県で確認されているカワアナゴ属はコンプリですね。
通称ゆかたんにでも行ったのかな。
Re: 汽水ハゼ - やしを   2018/02/28(Wed) 15:20 No.451
同定ありがとうございます。チチブモドキは温排水内で採りましたので、淡水域内だと思いますので、こちらには投稿しませんでした。二枚目のテンジクはそこそこ海よりで更に満潮時近くだったので、淡水の域外だと思います。ゆかたんで全て採取しましたが、排水から離れると水温がかなり低くなっていてカワアナゴ科は生きているのか分からない程動きませんでした。
Re: 汽水ハゼ - 西村   2018/03/01(Thu) 07:03 No.452
塩分に気を使ってくれてありがとう。やっぱりユカタソかぁ。
あそこは引き潮は範囲内なんだけど、上げ潮はほぼアウトだね。
コンプリと書いたけどザ・カワアナゴを忘れていた…。
Re: 汽水ハゼ - やしを   2018/03/01(Thu) 15:17 No.453
ザ・カワアナゴはゆかたんじゃないところでは一応確認しております。
本当は別の魚を狙いに行ったのですが、あまり潮が引かなかったこともあり、採れませんでしたが、時期の割にはとても楽しめて良かったです。
記事No. 暗証キー

[過去記事]

- Joyful Note -
.