いつもありがとうございます。
ちょっと、皆様にご相談がございます。
(写真は今朝のドジョウ水槽の様子です)
現在、40cm水槽を2つ設置しており、1つはメダカ20匹とドジョウ5匹の混泳、もう1つは画像の通りドジョウ25匹専用水槽です。
ここに、フナかタナゴなんかを混泳させたら面白いかなぁ?とか考えております。
ただし、そもそもすでに魚の数が多いこともあり、過密飼育になってしまうかな?という不安もあります。
考えとしては、例えばメダカを専用水槽に独立させ(60p水槽が1つ余っています)、そこにフナやタナゴのようなものを入れるやり方と、ドジョウ水槽に新たに仲間を迎え入れるやり方があるかなぁ?と考えています。
入れる魚は、寿命的に比較的長いフナを入れようかと思っているのですが、タナゴでも良いのかな?ただ、タナゴはフナと比べると比較的寿命が短いですよね?そこも悩みどころです。
とりとめもない質問で申し訳ございません。
皆様のアドバイスを頂けたらと思います。
宜しくお願い申し上げます。
タナゴよりフナなのもそのせいです。
でも、フナも大きくなるし、タナゴがいいのかなぁ?とか、考えるのはそれはそれで面白いのですが、なかなか決め手に欠けます。
タナゴだったら比較的地味なアブラボテがいいのかなぁ?とか…。
とりとめがなくてすみません…。
日淡の投稿ではなさそうなので、フタしときますね(((*≧艸≦)ププッ
https://ameblo.jp/nipponfish
ゆるーく規制をしておいたら、それを難無く突破した感じですね。ロシア語は日本語と認識される場合があるため、
過去にロシア語を全て規制したら、今度は日本語の一部が投稿できなくなりました。毎度同じコメントで恐縮ですが、
規制と利便のバランスで、針の穴を通すスパム投稿は完全には防げません。見つけ次第に削除や規制強化をしています。
今のところは利便を優先して、ゆるーい規制を増やしました。一旦これで様子を見ます。画像はミナミアカヒレタビラで、
今朝に水槽へカメラをぶっこんで、先ほど動画を確認しましたが、貝覗きしか映っていませんでした。
自分も過去に使っていたヤフーブログ時代に、おかしな侵略系?の投稿をされたことがありましたが、どう対処したら良いかわからず、ブログ記事に関連のないコメントを入れるのはやめて欲しい、とリコメを入れるくらいしかできなかった思い出があります。
西村さんの水槽は、さすがですね、この日淡フィールドの再現性は、自分にはまだまだ出せない味わいですね(((*≧艸≦)ププッ
2025年4月26日は琵琶湖で、れぴ君、れぴパパさん、ささき君、西村で採集しました。
1箇所目は1人でホンモロコの産卵を探しに行きましたが空振り。
2箇所目はれぴ君&れぴパパさんと合流して、カワニナ採集で私は潜り。
3箇所目は途中でささき君が合流してくれて、カワニナ採集で私は潜り。
写真はその時にささき君が採集したイサザです。潜ると例年通りたくさんいました。
気温10℃ほどの長袖Tシャツ1枚で体が冷え切る。そしてささき君ともお別れ。
1人で3本目潜り。ウナギ狙いです。やすが夜間は5〜7月は使えないため、毎年この時期に潜っています。
4箇所目、ドライスーツ、22:10〜22:49(39分間)、1320m遊泳。ドライでも少し寒かったです。
ウナギは小2匹見ただけ。魚もいつも通りで、1.3km泳いだ割には、残念な結果で終わりました。
水温12〜13℃、気温7〜8℃だと思われるため、先週末のようにウエットスーツはとても無理でした。
れぴ君、れぴパパさん、ささき君、お疲れ様でした。楽しかったです。
動画 https://youtu.be/SZtdl_Q7ysU
本日、水換えタイミングで天気も良かったので、水換えしました。
こちらはメダカ水槽です。
それだけ安定した状態を保ているということでしょうね。
苔掃除は水換えの時以外にされているのかな。
コメントありがとうございます。
苔掃除は、水槽のガラス面の掃除ですか?
それは、水換えの時にやっています。
全面擦り落とすことはせずに、前面全てと背面の8割くらいを擦っています。
水作エイトの中に溜まるヘドロのような汚れは、水換えと同時に洗い流しています。
本当は水作エイトの洗いすぎは良くないのは分かっているのですが…。
目詰まりしているので、洗い流して良いと思います。洗いすぎは良くないです。
その匙加減を説明するのは難しいですが、少し汚れているくらいが良好だとは思います。
ありがとうございます。
確かに、水作エイトの洗い加減は私も難しいです。
私の場合は、恐らく洗いすぎなんだろうと思いつつ、ヘドロが流れ落ちるまで洗っているのが現状です。
ここは確かに難しいですね。
ろ材は、綿がボロボロになっていますが、まだ使い続けています。
日淡飼育は、十数年ぶりにリターンしましたが、私もまだまだ勉強です。
4月20日の西村様の投稿2枚目に誘引されたわけではないと思いますが(w)、4月21日、東京の東隣の県、市街地を流れる川に、今年もちっちゃなスミウキゴリ幼魚たちが遡上して来ていました。
何月に生まれた個体かで違うと思うのですが、この生育段階は私の近くでは、GW頃が一番多く見られますね。
4月20日に私が捕ったのはおそらく産卵後に痩せた個体かな。写真は4月12日で尾鰭にまだ暗色模様が出ていません。
これ https://tansuigyo.net/a_a/gao2/img/11467.jpg は3月14日です。
こんばんは
気温が上がって地元でも釣れるようになったので釣ってきました。ヤリとキタアカです
地元で釣れるタナゴは何故か色が薄いのが多くて、一部のタナゴファンには不評だと聞いたことがあります
色(婚姻色)が薄いのはまだ本格的な産卵期に入っていないからではないでしょうか。
メスばかりはシロヒレだとよくある印象です。メスは少数の群れで移動していますが、
オスは縄張りを作って単独でいるのと、食べるよりもその死守に夢中になっている様子です。
定点で釣りをすると、そこにオスの縄張りがないと、移動してくるメスばかりになる感じです。
ありがとうございます
オスは婚姻色綺麗なので、持ち帰りによる人為的なものが原因だと思いがちなのですが、そうではないのですね
よかったです
2025年4月19日は三重県と濃尾平野でmaikyさんとうな潜りしました。
1箇所目、ウエットスーツ、19:00〜19:51(51分間)、785m歩いて行き、713m泳ぎ、172m歩いて戻りました。
今年初のウエットスーツは少し背中が寒かったです。ウナギは小中5〜6匹は見て2匹が捕れました。
先々週末に痛めた左親指がまだ治らず、可動域が狭くて無理をすると激痛なため、網袋に取り込むのが大変でした。
ウナギは大中小15匹ほど目撃して良い状況でしたが、大は顔だけ出してライトに気が付くとすぐに引っ込め、捕れたのは中1匹だけでした。
水温約16℃で1時間以上は体が冷え切りました。ドライスーツがどんだけ防寒に優れているかを再認識しました。
maikyさんお疲れ様でした。寒かったですが2人とも捕れて良かったです。動画 https://youtu.be/1kIY9bbyqGo
4月の潜りは久し振りで寒さを覚悟して
ましたが、1本目は全く寒くなかったです。
2本目はかなり寒かったです。お待たせして申し訳無かったです。鰻とマゴチでホクホク。
楽しい採集でした。ありがとうございました。
1本目はおそらく約19℃で51分、2本目は約16℃で77分、この3℃と26分の違いでしょうね。
楽しかったです。あの場所はまた近々行きたいと思いました。
野暮用で函館へ。
空いた時間でエゾホトケドジョウを探そうと思いましたが、見つけられず。代わりにフクドジョウが捕れました。
途中数名の道民に話しかけられましたが、誰も知らない様子。北海道になら何処にでもいる魚ですが、さほど身近な存在ではないみたいです。
キタノカワニナは模式産地で外せないとして、魚で切望したのがフクドジョウでした。
持ち帰るだけでも大変で、水温的に飼育はもっと大変で、名古屋では飼えない魚だと知りました。
私も去年の春数匹飼育していましたが、6月頃にバタバタと死んでいってしまったため、今回は全て逃しました。私も好きな魚なので名残惜しかったですが…