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釣りとクサパー / 西村 / 返信

2019年11月16日は濃尾平野でペットボトル釣法。狙いはウナギとワレテルナマズです。
初めての場所へ着くと、やりたいかった場所は、既に竿を出されている方がいました。その隣でやらせてもらいました。
結果は小さなウナギ2匹釣れました。先に釣りされていた方から、2匹くらい持ち帰っても、捌くのが面倒だから、
あげると頂きました(感謝)。右上はその方のバケツで、ここへ針の付いたウナギを入れると、勝手に外すのだそうです。
半信半疑で見ていると、針が網に引っ掛かり、ウナギがねじり始めて、見事に針が取れました(驚)。
この方の話だと、正月休みもここでウナギが釣れるそうで、年中釣れるポイントみたいです。あんまり綺麗な環境ではないので、
ここの個体ばかりを、たくさん食べるのは、あまり体に良くなさそうな気はしますので、程ほどにまた行きたいです。

2019/11/18(月)23:43 No.4492 
Re: 釣りとクサパー / 西村
スズキ(セイゴ)は5匹くらい釣れました。

2019/11/18(月)23:43 No.4493
Re: 釣りとクサパー / 西村
マハゼは3匹くらい釣れました。ここは淡水です。

2019/11/18(月)23:44 No.4494
Re: 釣りとクサパー / 西村
フナ類(ギンブナ?)を釣られていました。ナマズも釣れらていて、歯を確認させて頂きました。
ありがとうございました。他にモクズガニが何個体か釣れました。

2019/11/18(月)23:44 No.4495
Re: 釣りとクサパー / 西村
17日にmaikyさん宅で、ウナパー(クサパー)をさせて頂きました。
お蔭様で3つも蒲焼を試せて、わいわいやれて楽しかったです(感謝)。
「魚焼きグリル+飯蒸し https://tansuigyo.net/a/link36-82.html」です。
グリル直焼きは弱でも火力が強過ぎるので、蒲焼は無理だとはっきり思いました。

2019/11/18(月)23:45 No.4496
Re: 釣りとクサパー / 西村
「U字溝+焼き網+飯蒸し https://tansuigyo.net/a/link36-83.html」と
「U字溝+金串+飯蒸し https://tansuigyo.net/a/link36-84.html」です。
高温の炭で25分も経たずに焼けてしまい、当然のように臭い蒲焼の出来上がりです。
七輪やBBQコンロよりは、まだマシの臭みでしたが、後味が悪くて、1時間くらいは、口内が不快でした。
炭を使った蒲焼で臭くなかった経験がないかも。引っ繰り返し方などの技術問題なのかなぁ。

2019/11/18(月)23:45 No.4497
Re: 釣りとクサパー / maiky
こんばんは。こちらこそおせわになりました。
上手く焼くのを堪えるのが大変でした(笑。ウナギ焼き始めの頃を思い出しました。
不味いウナギは何度も有りますが最近は臭いウナギはなかなか食べてなかったので
面白かったデス!またよろしくお願いしまーす。

2019/11/19(火)20:06 No.4499
Re: 釣りとクサパー / 西村
maikyさん。コメントありがとうございます。
上手く焼くのを堪えても、普通の人よりは上手いですよ。だから普通はもっと臭いはず。
今度はウマパーやりましょう。こちらこそまたよろしくお願いします。

写真は飯蒸ししなかったU字溝の蒲焼。カッチカチです。
カッチカチなので、噛んだ時に口で粉々になり、焦げた苦味が強くて、炭味になるため、
飯蒸ししたときの、皮がゴムのような弾力と臭みの出現は、避けられるのかもしれません。
高温で早く焼いて、臭みの残った蒲焼は、飯蒸ししたらダメ、ということも知ることが出来ました。

2019/11/19(火)23:15 No.4500
前回はありがとうございます / はれもの / 返信

この度また謎の魚を発見したので同定依頼させていただきます。捕獲出来ず水中写真になってしまったので分かりにくくてすみません。発見時は底面に留まる形で居ましたがゴリ系の横幅がなく平たい感じに見えました。(水中なので確信がないですが)背中のマダラ模様が特徴的に思いました。ハゼ科説が今のところ出ています。

2019/11/18(月)00:53 No.4489 
Re: 前回はありがとうございます / 西村
オオクチバス類の幼魚だと思います。これ https://tansuigyo.net/a/cb/c-117.jpg よりも少し小さいくらいでしょうか。
上から見た感じをご想像されるとわかると思います。底面に留まる形というのも、オオクチバス類らしい動きです。よく静止しています。
オオクチバス類と書いたのは、オオクチバス種はオオクチバス種オオクチバス亜種とオオクチバス種フロリダバス亜種の2つに分けられ、
日本には両方が放流されて、各地で交雑個体が見つかっているため、純粋な個体なのかこの写真からでは判断ができません。
琵琶湖のオオクチバス×フロリダバスは、幼魚でも模様がぼやけやすい傾向があり、この個体は比較的にはっきりしているため、
オオクチバスかもしれません。亜種を無視した種としてはオオクチバスです。簡単に書かけばブラックバスです。
2019/11/18(月)07:15 No.4490
Re: 前回はありがとうございます / はれもの
納得です!日淡にしては随分禍々しいオーラがあったのはバスだったからですね。過去一度しか見た事がなかったので浮かびませんでした。底面に留まる性質があるとは初耳です。今回もありがとうございました。
2019/11/18(月)08:42 No.4491
ナマズ / ささき / 返信

こんばんは、ささきです。
さわださんがカワニナ調査をしている横でナマズを捕っていたところ、見慣れない個体がいたので報告です。

目がかなり横についているように見えます。
網に入った時にはかなり腹がへこんでいて、上半身が縦扁しているように見えたため、最初はビワナマかもと思ってしまいました。

2019/11/17(日)19:53 No.4483 
Re: ナマズ / ささき
横からです。ケガをしています。
横からだとナマズの印象です。でも少し頭が縦扁しているように見えます。
小さな水路の落ち込みにクサガメ・アカミミガメと一緒にいたので、そいつらにかじられたのかなと思っています。

どう再生するのかも気になるので、治してみます。

2019/11/17(日)20:00 No.4484
Re: ナマズ / ささき
もう1個体、まずは上からです。

やはり見慣れたものより目が横についています。

2019/11/17(日)20:02 No.4485
Re: ナマズ / ささき
下からです。頭の下まで黒い模様が入っています。初めて見ました。
あのナマズを思い出します。

これのケガは網とのスレです。

2019/11/17(日)20:06 No.4486
Re: ナマズ / ささき
横からです。
ちょっと縦扁具合が気になりますが、頭の割合からしてナマズだろうと思っています。
ナマズの同定難しいです。

投稿は以上です。よろしくお願いします。

2019/11/17(日)20:17 No.4487
Re: ナマズ / 西村
興味深い個体をありがとう。確かにその通りに見えるね。形態的特徴は成魚しか使い難いね。
2008年にこれの写真上 https://tansuigyo.net/a/gao/T20080629145732.jpg を見たとき、
眼の位置からイワトコかと思ったら、裏返したら見えなくて、ガッカリした覚えが蘇った。
4486と岐阜の平野で捕ったナマズ https://tansuigyo.net/a/cb/n-1243.jpg はそっくりだね。
だからタニガワ記載前に、腹側に模様が有る無しは、使えないよと伝えたのになぁ。
成魚ならば正判別率が高いのかもしれないけど、未成魚以下は鋤骨歯帯くらい当てに成らないと思う。
2019/11/18(月)00:37 No.4488
Re: ナマズ / ささき
西村さん、コメントありがとうございます。
典型的でない個体は面白いですね。

うーん、ナマズの変異幅は広いですね…。そんな顔の個体を捕ったら絶対移入を疑ってしまいます。

本当にいくつかの形態を総合して考えないといけませんね。
半分の形質はタニガワ、もう半分はナマズとかなったらどうしたらいいんでしょう。
そういえば歯を確認していなかったです。弱っていない個体の歯を見るのは苦労しますが、ケガが治ったら歯も見てみます。
2019/11/19(火)00:24 No.4498
千葉県にて / white-wings@熱帯中毒者 / 返信

千葉県でちょっと用事があったので、ついでにタナゴの仲間でもとれないかと、小さい水路に網を入れました。
結果としてはブルーギルのオンパレードで、ああ、ここはだめだな、と諦めかけた所でとれたのが、これ。
チョウセンブナでした。

外来生物絶対に許さないマンを名乗っていますが、こいつはなんか愛嬌があって好きです。
ブルーギルは(気の毒ですが)陸上げしましたが、彼は持ちかえりに。

2019/11/16(土)20:34 No.4476 
Re: 千葉県にて / 西村
激レア外来魚というパワーワードもあるくらいですから、チョウセンブナは在来でしたら保護されていそうですね。
ブルーギルのオンパレードで、この魚が網に入れば、持ち帰ろうと思う気持ちも分かります。
2019/11/17(日)10:23 No.4481
性別の判定をお願いします / 田中 / 返信

いつも楽しく拝見しています。
添付した写真は、今年の初夏にヌマエビといっしょに網に入った小魚がわが家の水槽で成長した姿です。採集時は2cmにも満たない極小サイズでしたが現在は8cmくらいに成長しています。図鑑で調べるとこの個体はオイカワのメスであるように思えますが、ひょっとするとまだ婚姻色を出していないオスの可能性もありますでしょうか? もしそうであるなら、来春にはきれいな婚姻色がみられることを楽しみにしたいと思い、判定をお願いする次第です。よろしくお願いいたします。

2019/11/11(月)22:41 No.4471 
Re: 性別の判定をお願いします / 西村
ありがとうございます。オイカワで合っていると思います。
二次性徴して産卵期を迎えた雌雄であれば、非産卵期でも雄だけ臀鰭が伸長しているために識別が出来ます。
しかし、稚魚から未成魚になり、二次性徴していない、写真のような個体は、非常に難しいです。
雌にしては臀鰭が伸長しているように思います。これは成魚へ向けての準備段階だと思います。
よって、雄だろうとは思います。ただ、きれいな婚姻色ですが、少し気がかりなことがあります。
尾鰭の軟条が少し曲がっています。また、背側がやや低くて細いことから、頭部が浮いたような感じに見えます。
これらは栄養素欠乏症だと思います。色々な餌を与えて、健康な成魚となれば、良い来春を迎えられると思います。
2019/11/12(火)01:22 No.4474
Re: 性別の判定をお願いします / 田中
西村様
判定して頂きましてどうもありがとうございます。ヤマケイの図鑑をみて、メスじゃないかと思っていたのですが、オスである可能性があるとのことで来春が楽しみです。
とはいえ、背側が痩せていて栄養欠乏症ではないかとのご指摘はショックです。この魚には、魚粉を主成分とする市販のエサとニンジンを与えていてそれで十分と思っていましたので・・・。病気の予防のサイトで公開して頂いている有用情報を踏まえて、まずはエダマメかカボチャあたりを与えてみようと思います。
2019/11/12(火)22:49 No.4475
つもり / 西村 / 返信

2019年11月9日夜は濃尾平野でソロ素潜りしました。
今年最後のウナギ潜りのつもり。場所選びで迷ってmaikyさんにご助言を頂いて決めました(感謝)。
一部初めての場所、22:01〜23:12(1時間11分間)、814m歩→712m泳→331m歩→1640m泳→736m歩。
合計の歩き1881m、泳ぎ2352mでした。水温15℃、気温12℃くらいでしたが、分厚く新しいフードで寒さ無し。
サイナススクイーズは無かったです。maikyさんに教えて頂いた目的地が分からず探しても見つからず。
2kmほど泳いでもウナギはおらず、もう諦めて上がろうと思った頃に、65cm級を目撃し、51cmが捕れました。
この51cmは釣針に掛かっていました。ジェット天秤が近くにあって、おそらく誰かが釣ったけれど、
天秤が岩に引っかかって、切れたのだと思います。このまま死ぬよりはと思って捕りました。
動画です https://youtu.be/ZYcfkLf1CJs ナマズ、シラウオ、クロダイなども見られました。

2019/11/10(日)22:00 No.4464 
Re: つもり / 西村
腹側は「ビビンバ鍋+焼き網+飯蒸し」にしました。https://tansuigyo.net/a/link36-80.html
脂は乗っていませんが、美味しかったです。煙が凄かったです。

2019/11/10(日)22:00 No.4465
Re: つもり / 西村
尾側は「スキレット+焼き網+飯蒸し」にしました。https://tansuigyo.net/a/link36-81.html
電子レンジでご飯とたれを熱々にすることで、11分経っても丼鉢が長く持てないほど熱かったです。

この蒲焼の前は https://tansuigyo.net/a/link36-79.html 丼鉢を熱湯で温め、炊飯器からご飯を乗せ、
保温バッグに入れたのですが、皮は完全には軟らかくなっておらず、ご飯はあまり熱くなかったです。
これまで飯蒸しは10回(全て違う器)試しましたが、一番硬くて冷めていました。
飯蒸しは、ご飯に少し水を入れて、電子レンジで触れなくなるほど熱くし、保温バッグか乾いたタオルを乗せ、
9〜13分ほど待って、電子レンジで沸騰させた、熱いたれをかける。これが完成形だと思います。
そうすることで、皮が軟らかく、ご飯も熱々で、パンチのある味に出来ました。

ウナギは水温13℃以下になると、泥中からほぼ出て来なくなるため、ウナギ潜りはこれが今年最後になりそうです。
3回連続坊主でしたので、このまま終わるかなと思っていましたが、maikyさんにご助言を頂いてよかったです。
お蔭様で今年もたくさん食べさせて頂きました。感謝しています。蒲焼の作り方は71種類になりました。
目標は100種類なため、来年も試したいです。そしてより美味しくて簡単な焼き方を見つけたいです。

2019/11/10(日)22:00 No.4466
Re: つもり / maiky
こんにちは。すみません、私の勘違いですね。場所よく確認します(反省
ボウズではなく良かったです。こちらこそ来シーズンもお願いします。
それにしても70種類以上の焼き方凄いですね。いつも良いところを摘み食いですみません(笑
2019/11/11(月)12:28 No.4470
Re: つもり / 西村
maikyさん。コメントありがとうございます。過去に私もあの場所は潜ったことがあり、
目的地に辿り着いた記憶があります。撤去されたのか探したらなかったのか…。来シーズンときましたか。
今シーズン最後ではなく、今年最後と書いたのは、1〜3月も潜るかもという含みです笑。来年もお願いします。
焼き方はmaikyさんのご協力のお蔭です。来年はもっと七輪・BBQコンロ信者を減らしたいです。
2019/11/12(火)01:01 No.4473
メダカの同定 / white-wings@熱帯中毒者 / 返信

こんにちは、white-wingsです。

ある生物学の試験を勉強しているのですが、
そこにキタノメダカ、ミナミメダカに関する出題がありました。
正解は2なのですが、3と4も、ミナミメダカの形質に当てはまらない気がします。
平成25年の出題なので、その当時の文献には誤りがあったのでしょうか?

投稿規約から少し外れていますでしょうか?

2019/11/09(土)10:21 No.4462 
Re: メダカの同定 / 西村
明日が試験のですか。頑張って下さい。
平成25年はキタノメダカの新種記載直後ですので、記載論文に書かれている内容を参考にして、出題されていると想像します。
white-wingsさんと同じ意見です。2、3、4は正解でしょう。「際のミナミメダカに」は「際のキタノメダカに」の誤植かも。

投稿規約としては、日本産淡水魚とは無関係の内容ではないため、問題ありません。
その上で試験問題には著作権(編集著作物)が発生するため、出典明示などの引用要件を満たす必要はあります。
それは出題側も同じことで、写真の問題集?にも、何を引用したかの明示があるはずで、それを確認すると文献がわかると思います。
仮にそれがないならば、問題集は法令違反になるかも。著作者に検定や問題集側が出典明示しないという許諾があれば別でしょうね。
2019/11/09(土)17:28 No.4463
Re: メダカの同定 / white-wings@熱帯中毒者
生物分類技能検定の過去問題集、一般財団法人自然環境センター「生物分類技能検定試験問題集 2級 動物部門」,H-25.12 より引用

とりあえず、出典を明示しておきます。

その上で、ここに話題を出したのは、問題集に引用文献がなかったためです。
ほかにも実は何問か、出題の方に問題がありそうなものがありましたが、どれも引用文献が不明です。

とりあえず、今日はテストやってきましたよ!
選択でまずまず稼げたので、同定問題でいくつか正解すれば…いけるかな?
2019/11/10(日)23:45 No.4467
Re: メダカの同定 / 西村
出典の明示ありがとうございます。著作権は長らく親告罪だったので、引用文献がなくても告訴が無ければ、
黙認のような形で、提起されることはなかったのですが、2018年12月30日から非親告罪に変わりました。
そのため施行以後の著作物の扱いは、これまで以上に慎重になっています。現状は被害者の判断もあることから、
学術書でも無い限りは、引用文献は主要な最低限のしか、載せないことが続くのだろうと思います。
あっ日本産淡水魚とは無関係な内容でした笑。テストお疲れ様でした。white-wingsさんならば大丈夫でしょう。
2019/11/12(火)00:52 No.4472
教えてください / ポンチョ / 返信

はじめまして
近年に命名されたシマドジョウの生息する川の支流(中流域で分岐上流)で
採集したシマドジョウの画像です。(3匹とも全長5~6cm)
種類(名前)が分かればお願いします。
また、近年命名されたドジョウとの違いが分かる箇所を教えてください。

メールでも結構です 当方素人ですよろしくお願いします。

2019/11/08(金)20:16 No.4459 
Re: 教えてください / 西村
なるほど。ご事情をお察しいたしました。写真3個体はオオシマドジョウだと思います。

日本産淡水魚の中でもフナ、ドジョウ、イワナ、ヨシノボリの類は、簡単にご説明するのが難しいです…。
タンゴの記載論文です https://zookeys.pensoft.net/articles.php?id=7733 ざっくり言うと、
同所的に生息するオオシマとは、雄の骨質盤の形状が異なります。但し、雌や未成熟な雄だと識別できません。
写真(上)は、骨質盤が見られますが、未成熟なため、この特徴は使えません。他にはタンゴと比べて、オオシマは口髭が長い、
背鰭がやや後方にある、尾鰭の暗色斑が大きく、2つが繋がりやすいなどはありますが、識別は慣れないと容易ではありません。
今年の魚類学会では、背鰭前長比において重複が無く、識別形質として有効とされています。私は拝聴していないため、
比の数値はわかりませんが、おそらく、背鰭が前の方にあるのがタンゴ、後ろの方にあるのがオオシマだと思います。
写真の個体はタンゴよりも後ろの方にあります。ただ、これも幼魚には使えない場合もあるかもしれません。
雌雄関係なく、ぱっと見では、オオシマよりもタンゴは、背鰭が前方、口髭が短い、尾鰭の黒斑が小さいです。
この3点を確認して頂いて、あれっと思う個体がいたら、精査する必要があると思います。両種は混在しています。
ただ、種の保存法はたも網に入った時点で、抵触する恐れもあるため、無許可でタンゴを狙っての採集は、止めた方が良いです。
私は指定前の2014年に行き、18箇所探して捕りましたが、オオシマはたくさんいました。その時のタンゴは現在も飼育中です。

シマドジョウはもう1つ難しいことを書かないといけないのですが、シマドジョウには2倍体と4倍体がいることがわかり、
染色体数が異なると、通常は交雑が出来ないことから、別種だと思われました。形態的には典型的な個体を見比べると異なり、
地理的分布がはっきりと違うことから、暫定的に2倍体はニシシマ、4倍体はオオシマと和名が提唱されています。
しかし、オオシマの分布域に、ニシシマ形態がいたり、その逆も多いのですが、最後は分布同定されているのが現状です。
写真(下)も濃尾平野で捕れたら、何も疑うことなく、ニシシマとして扱われると思います。しかし、分布的にはオオシマです。
更に↓のように、タンゴに近い河川では、中間型(3倍体の疑い)も見つかっており、それが絶対にいないとも言い切れません。
「近畿地方のシマドジョウ種群の分布と系統 http://www.hyogo-c.ed.jp/~sizenkagakubu/_src/sc1596/paperso16s.pdf
2倍体と4倍体は分類学的に未整理で、学名も定まっていませんし、形態差異も判然としないところがあります。
そのため、写真3個体はシマドジョウ種群としか言いようがないのですが、4倍体が分布するとされているため、
確率的にオオシマとしても良いかもしれません。ただ、形態的にオオシマかと言われると疑問なところが残ります。
2019/11/08(金)23:41 No.4460
Re: 教えてください / ポンチョ
ご丁寧な解説をありがとうございました。

識別が難しく混在しているなら素人には難しいと思いました。
もう少し勉強してみます。
2019/11/09(土)02:27 No.4461

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