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滋賀県の川でささき君が採集したメリケンコザラです。
さわだ君が同定。カワコザラとの違いがわからない。うちの水槽のはカワという認識。

ブログの幅を796px→952pxに変更しました。
他にもフォントなど細々としたところも変更。不具合などありましたら教えて下さい。
大工事が必要かと思いましたが、割と短時間で容易に出来ました。

甲殻類(ヤドカリ)→甲殻類(その他)、汽水藻草→他の生物へ移しました。
全1455記事 同定済914+未同定206=1120種類 重複14 その他321 一覧28
誤同定や未同定のご教示にいつも感謝しています。今後ともよろしくお願いいたします。

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2019年12月21日は琵琶湖で、さわだ君、ささき君、西村で採集しました。
カワニナ採集は11月3日が最後で、琵琶湖へ行っても1個体も捕ることはありませんでした。
というのも、大きな期待をしていたことが、無くなってしまったので、
そのショックで、カワニナの形をしたものを、見るだけでも嫌になっていました。
しかし、カワニナは新たな面白さを、すぐに与えてくれるで、サルベージされました。

1箇所目。さわだ君はドライスーツ。私は胴長。ここはフトマキハーベが多い。
2箇所目。A内湖で魚捕りを兼ねる。3箇所目。河口域で魚捕りを兼ねる。
4箇所目。B内湖で魚捕りを兼ねる。目的の魚は捕れたのでヨシ!

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5箇所目。夕方になって、だいぶ見辛くなりましたが、懐中電灯を使わずに潜りました。
さわだ君はドライスーツ。私はウエットスーツ。この場所は夏にも潜っていますが、
それと比べると1/30くらいしか、カワニナが見られない。泥に潜っているのかな。
浅場の石を引っ繰り返せばいますが、目的のカワニナは4m以深のところにいる。
夏の海パンと違って、重装備なので潜り難いし、何故か長く居られない。
副鼻腔炎も慢性化していて、1回目の深潜りで、耳抜き4~5回しました。
それからは副鼻腔から、膿が少し排出されて、2回くらいで済むようになりました。
動画です https://youtu.be/RVv-9cTyxAA

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6箇所目。河口域でハベなど。7箇所目。オオウラとクロの本当の模式産地。
8箇所目。オオウラとクロの新種記載論文上の模式産地。これには困ったものだ。
この時期(水温11℃前後)に、腕まくり素手で採集する、さわだ君はぶっとんでいる。
9箇所目。湖岸で魚捕り。10箇所目。湖岸で魚捕りとさわだ君だけカワニナ拾い。

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11箇所目。小河川で魚捕り。12箇所目。小河川でカワニナ捕り。ここで解散です。
10時20分頃から琵琶湖湖岸で会って、12箇所採集して、00時を過ぎていました。
21日04時起床、22日03時帰宅、08時就寝、21時起床。大変にお疲れ様でした。
お蔭様で楽しかったです。カワニナから足を洗う日は来るのだろうか。
家へ帰って12箇所目のクロダを撮影しました。蓋が分裂しているような。
こういうのがホロタイプだと、蓋は2つあるとか書かれるのかな。蓋は意味がない。

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軟体部はコブヨコバサミなどの餌でしたが、それも数箇月前にいなくなりました。
本当はエタノールで保存した方が、後々良いのでしょうが、標本に興味はないです。
佃煮にすることにしました。胎殻はバリバリ硬く、内臓は青臭くて苦いので捨てました。
カワニナ、味醂3、酒1、醤油2、溜まり醤油1、中双糖2で、とろ火10分ほど煮詰めて、
水飴1を入れて2分ほど煮ました。それを冷蔵庫で冷やしてから食べました。
小さい割に歯応えが良くて、アカニシの味とほぼ同じ。酒のつまみによく合いました。
ただ、こんな量のために、毎回作るのは面倒なので、軟体部の処理はまた考えます。

これまで画像は横幅1000ピクセル程度にしていました。この記事から1500にしました。
大工事が必要ですが、前からやりたかったので、ブログの幅も変更しようと思います。

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2019年12月14日は濃尾平野の汽水域でシジミ捕りしました。
maikyさんのハマグリスパに刺激され、シジミスパを作ろうと思って出掛けました。
いつもの場所へ着くと、トンバッグが積まれ、矢板が打ち込まれ、終わっていました。
仕方がないのでその近くで拾いました。よく見るとヒロクチカノコ本土型もいます。

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上段中央と右はヤマトシジミ、下段左と中央はマシジミかなと思っています。
上段左は黒いけどマシジミで良いかな。下段右はタイワンシジミ種群かなぁ。

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1回水替えで18時間ほど砂抜き。水とシジミで茹でて、身と汁に分けた。
汁にスパゲティを入れて、ほぼ汁が無くなるまで茹でた。
フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて炒めた。
フライパンに茹でたスパゲッティを入れ、塩を少々ふりかけて、
ソースがよく絡んだら、身を加えて、少し炒めて出来上がり。

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美味しいです。ただ、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイルの順に味と香りが強く、
シジミの味が遠くの方にするだけ。シジミの使い方としてはもったいない。

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滋賀県の道端で撮影したカタマメマイマイです。
さわだ君に案内してもらいました。貴重な種類だそうですが、小さな貝としか思えない。
カワニナの種類も興味の薄い人には、そんな感じなんだろうなぁと思いました。

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2019年11月3日は琵琶湖で、さわだ君、ささき君、西村で採集しました。
大浦です。今でもこの地名はぞわっとします。琵琶湖来たぞ。カワニナやるぞぉと。

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1箇所目。ここらあたりは変なのばかり出る場所。少しポイントを変えます。
ドライスーツのさわだ君(風邪中)と、ウエットスーツの西村(副鼻腔炎中)が潜ります。
200mほど泳いでポイントへ到着。体力のあるうちに深潜りしておこうと思い、
最初から5mほどへ潜ります。2mほど潜行すると頭が痛い。もしかしてこれが…。
すぐに気が付きました。これまでmaikyさん、sugiura君、ささき君などが、
頭が痛くて1mも潜れないと言っていたやつか。私は初めての経験でした。
サイナススクイーズ(副鼻腔痛)。副鼻腔が腫れたり、膿などで詰まったりして、
圧平衡が取れなくなり、痛みが出る。私は水深と共に、左眉付近の痛みが強くなる。

これまで副鼻腔炎で潜っていても、痛みは出なかったが、最近服用し始めた、
チクナ○ンが悪さをしているかも。私はこうした頭痛は、マスクがきつかったり、
別の理由があると思って、そんなん気合で何とかしろと、内心は思っていました(謝)。
しかし、これは痛い。1mも潜れない気持ちがわかる。それでも私は潜ってやる。
2mくらいから激痛です。5mほどに気合で4本潜りました。潜らなくても痛む状況に…。
車へ戻って、痰を吐いたら、血が混じっていました。陸でも痛む。頭を下げると激痛。

写真は右上のバットが私の成果。この倍くらいは捕るつもりだったのですが…。
左上と下がさわだ君の成果。ナガタニシやイボ種群も複数いて羨ましいです。

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2箇所目。潜ろうと思っていた場所が、環境的にあまりに酷いので諦める。
3箇所目。さわだ君だけカワニナ潜り。普段よりも30cmくらい増水しています。
4箇所目。さわだ君は潜り、ささき君と私は胴長。バックスライディングで全身ずぶ濡れ。
パンツの換えを間違えたのを持って来ていて、パンツは濡れたままで過ごしました。
5箇所目。小物釣り。6箇所目。水路でカワニナ捕り。底が腐泥になっていました。
腐泥(ふでい)はささき君が使って、そういう言い方があるのかぁと感心しました。
7箇所目。ウナギとカワニナ狙い潜り。サイナススクイーズは4mくらいから痛みが出て、
1箇所目よりはマシになっていました。チクナ○ンの服用を止めたからかも。
タテヒダやヤマトなどが捕れました。動画 https://youtu.be/FuscUxEyf7s

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8箇所目。さわだ君がクロダが捕りたいということで、A内湖へ行きました。
前は普通にいたのになぁ。1個体も捕れず。前と言っても5年前なので絶滅したのかな。
9箇所目。B内湖へ。ここもクロダがおらず。水路の方で前に捕ったので移動。
前と言っても7年前ですが、クロダはたくさんいました。それが写真の個体です。

同日、同場所、同種類、それなのに蓋は普通~無いまでいます。
カワニナ属の蓋の有無や形状が、識別形質に成らないという証拠です。
しかも、屋内の安全そうな環境で飼育すると、蓋を落とす個体が多いです。
水槽内で生まれた個体も、蓋を作らなくなります。蓋は環境や個体によって、
大きく変わることに気付いてから、蓋の撮影や保存を止めました。
ホロタイプに蓋が残っているものが極希(無い?)で、同定にも使えないです。

10箇所目。陸貝捕り。さわだ君に貴重な種類を拝ませてもらいました。
3日04時に起きて、10~00時まで滋賀県で採集し、4日02時半頃に帰宅し、
力尽きて車で1時間半ほど仮眠。それから片付けや雑用で昼前に寝ました。
さわだ君は前日まで発熱し、当日は頭痛でこの濃密な採集。凄い体力です。

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1箇所目の胎殻です。左上、右上、左下は広義のハベとしておきます。
左下はクロダそっくりの胎殻が出てきました。右下はイボ種群かなぁ。
先日の研究会がきっかけで、イボがますますヤヴァイことを知ったので、
これはイボだねとか、軽々しく言えなくなってきました。カワニナやっぱりおもろい。