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2017年10月8日はT.Naga、でれれ、とりもも、ろぃやる、ねんじん諸氏と西村でカワニナ採集。
1箇所目はクロダぽいのを捕りました。ここの"も"よくわからないので種類は言及しません。
写真は2箇所目です。このポーズは半分演出です。私は骨折しているので出来ないポーズ。

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T.Nagaさんが捕られたカワニナ類。ヤマトとタテヒダということで…。

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3箇所目はホソマキだけで空振り。4箇所目は写真のフトマキ。手はねんちゃん。
この日は割と数がいたみたいです。私は胴長を履いて採集できないので見守り。
熱量の違いはあれど、カワニナ類に興味を持ってくれているのは、嬉しいものですね。

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2017年10月1日はさわだ君と琵琶湖へカワニナ採集へ行きました。
1箇所目。この場所は初めてですが、少し離れた場所では、へんてこなホソマキが捕れるので、
ここにもいないかと探しました。そろそろ水温的に長くやれなくなってきました。

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2箇所目。長浜市湖北地区へ移動。ここは竹生島・多景島・沖の白石ではないですが、
大きく顕著な顆粒を持ち、ヤマトカワニナ(チクブカワニナ型)と呼べそうな個体が多いです。
非常に狭い一角だけで見られるため、漁師さんが竹生島周辺で漁をした際に、
漁具にチクブが付いていて、それを捨てたものが、増えた疑いもあります。
2月に行った際はゼロでしたが、この日はたくさん見られました。

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1箇所目で捕ったカワニナ類。現場は波が高くなって岸を覆い、選別作業をすると、
寒くて風邪を引きそうだったので、こんなにたくさん持ち帰ってしまいました…。
半分くらいは2つの水槽へ入れました。もう半分は茹でて胎殻を確認しました。

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想像通りへんてこなホソマキがいました。タテヒダというには縦肋が弱く、
螺層角が狭くて、体層も極端に膨らまないので、ハベ類ではない。
広義のホソマキなのでしょうが、胎殻が極端に大きく、カゴメに近いです。
しかも、左右の胎殻は形状が異なります。左はホソマキが大きくなった感じで、
右はハベ系というか親貝も含めて、何かタケシマに似ている感じすらあります。
じゃあこれらの種類は何だと言われると、合致する種類が無くて、答えようがないです。
親貝の形状から暫定的に、ホソマキとしてエイヤー同定するしかないのです。

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北海道の川辺で撮影したサッポロフキバッタです。
高橋君が見つけてくれました。飛べないので移動能力が乏しくて亜種が多いようです。

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2017年9月16~17日は函館にいました。詳細は写真掲示板に記したので割愛します。
たいち君、高橋君、さわだ君、おりざ君、西村で、函館とその周辺へ連れて行ってもらい、
念願だった模式産地と思われる地域で、キタノカワニナを採集することが出来ました。
ここに至るまでには、たいち君らの協力があってこそです。改めて感謝を申し上げます。

このキタノカワニナ(MELANIA DOLOROSA)ですが、詳細はこちらを見て下さい。
函館と書きましたが、実際はstreams near Hakodadi(函館周辺の川)です。
1859年当時にどの範囲が函館と呼ばれていたか知りませんが、
函館市の市街地から少し離れた、函館市郊外・北斗市・七飯町あたりだと思います。
そうした地域の3箇所で採集させてもらいました。短時間でしたが満足でした。

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3箇所のうちの2産地です。縦肋の有無は同定に使えない感じです。
カワニナやチリメンカワニナと、外形で識別するのは困難かもしれません。

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チリメンBに似た個体の胎殻です。これを見るとチリメンBぽさはありません。
むしろカワニナに近いけど、カワニナよりも大きく、色が薄くて、弱く縦肋があります。

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この親貝は縫合部のくびれが強く、縦肋が有ると言っても良い個体です。
これも似たような胎殻です。何となくカワニナとチリメンカワニナの中間のようです。
芦ノ湖のハコネカワニナとは、親貝は印象が異なるものの、胎殻は似ている感じです。
あまり深く考えても、カワニナ類はナンセンスなので、考察はここで止めておきます。

日本産カワニナ属21種類のうち、カワニナ(奄美大島)とチリメンカワニナ(横浜)以外は、
お蔭様で模式産地にて採集することが出来ました。キタノのチリメンは同種の疑いもあり、
そうであればチリメンはシノニムになって、横浜も行かなくて良くなるのですが、
カワニナは生き残るでしょうね。そうなると何れは奄美大島へ行きたくなるのかなぁ…。

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三重県の河川敷で撮影したニホンイノシシです。
何度も目撃していますが、撮るチャンスがありませんでした。猪突猛進されると困るので…。

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三重県の公園で撮影したキマワリです。
また誤同定ですか。そうですか。何かなぁ。虫の同定はセンスの有無な気がする。

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三重県の公園で撮影したオオアトボシアオゴミムシです。
矢印➡が印象的です。そして和名が長い。トウスジよりは3文字少ないけど。


追記 2017年09月02日
white-wingsさんにアトワアオゴミムシと教えて頂きました(感謝)。

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三重県の公園で撮影したツヤコガネです。
同定に自信なし。先日も山にて思ったこと。蚊・虻・蜂が追ってくるのは、なんとかならんかな。

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三重県の公園で撮影したナガヒョウタンゴミムシです。
クワガタと間違ると、虫屋さんから、叱責される虫ですね。許してあげてね。

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2017年8月15日はさわだ君、にょろきん君、ねんじん君、西村で琵琶湖でした。
さわだ君とにょろきん君は15~17日に、琵琶湖一周しながらカワニナ採集。
その初日だけねんじん君と私がお付き合いさせてもらうことになりました。

この日は夏にしては気温と水温が低く、曇天で時々雨。そして水が濁るという悪い状況。
1箇所目は大津市。たいしたものおらん。2箇所目は高島市。濁り過ぎて深くに潜れない。
3箇所目は長浜市1。写真のコセイカワニナ、カゴメカワニナ、オトコタテボシガイが捕れた。

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4箇所目も長浜市2。左上がにょろきん君。右上がねんじん君とさわだ君。
さわだ君には私が長く着ていた、ウエットスーツをあけました。まだ使えるようです。
ちなみに、にょろきん君、ねんじん君、西村は、終始海パンマンでした。
左下が私が採集したモリカワニナ。右下がさわだ君の採集。捕り過ぎだろっ。

5箇所目も長浜市3。ここも濁って捕れない。底まで何mあるか見えないため、
まだ着かない、まだ着かない、と潜り進めて、たぶん6.5mくらい潜りました。
耳抜き4回したので、もっと深くに潜っていたかも。何せ見えないのでわからない。
ここは濁りが取れた頃に、さわだ君が再挑戦するようです。

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1箇所目で捕れたカワニナ類。タテジワかヤマロクかよくわからない。怖い。

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13日にさわだ君が沖の白石で捕った、シライシとチクブを頂きました(感謝)。
胎殻がタテヒダのように細長い。色々と考察してもナンセンスなのでこれで。