琵琶湖の湖畔で撮影したオオヨコバイです。
ピントは合っていないですが、同定は合っているかな。
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岐阜県の河川敷で撮影したホシハラビロヘリカメムシです。
2015年9月21日にオオスズメバチに3箇所刺されてから、22日に当該自治体へ電話し、
その日のうちに確認に向かって下さったようですが、ハチは見つからず。24日も見つからず。
何か私が虚偽連絡でもしたかのように、思われかけていましたが、その後にハチが見つかって、
26日に専門業者が巣の撤去をしたそうです。しかし、28日でもまだ見つかったそうで、
更に巣の撤去をするという連絡を頂きました。そこにはこれで駆除が終了とは言い切れず、
アナフィラキシーショックが心配であれば、利用を控えた方が良いとありました。
アナフィラキシーショックが起こる抗体が出来ているか、検査でわかるのは1か月後。
すなわち11月下旬以降で、私は11月上旬に検査へ行こうと思っていました。それまでは状態不明。
そして10月4日の昨日。自宅の玄関近くにいたら、いきなりコガタスズメバチが、
もの凄い勢いで、私の方へ向かって来て、頭を小突かれました。猛ダッシュで家へ入りました。
頭を払ってハチは見られず、小突いただけで、去ってくれたようです。かなりやばかったです!!
家の近くでスズメバチ類なんて、見たことほとんどないです。しかも私を襲う理由が不明。
もしも抗体が出来ていた場合に、アナフィラキシーショックで、15分以内に死ぬ恐れも。
検査でわかる11月上旬までは、ハチに出くわさないよう、不用意に外へ出られない。
アシナガバチ類は良く見かけるので、これも警戒しないといけない。抗体有無の検査結果が、
出ていないので、命を守るエピペンは、今は処方されないでしょう。あぁ何だこの恐怖の期間。
自宅域で5月に撮影した昆虫綱の一種(未同定)です。
幼体なのかな。なんだか見当もつかない。それでも奇抜な形態しているので、同定は可なのかな。
追記 2015年04月03日
white-wingsさんにアワダチソウグンバイと教えて頂きました(感謝)。