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岐阜県の神社で撮影したミツテンノメイガです。
しがみ付いていたのは、漢字の書かれた、のぼり旗だったと思います。

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2024年3月17日未明は琵琶湖でカワニナ撮影しました。
嶺北で内山りゅうさんとささき君と西村で、3沢登りして解散した後で1人で琵琶湖へ。
6箇所目。着いて車から降りると、膝裏の筋肉が痛く、太腿も張ってとても歩き難い。
来たからには撮影したい。肉体と相談すると、絶対に撮影が負けるので、気力を味方にする。

何年か前に同所的にいる識別が難しいカワニナ類は、どうやって同種と他種を区別して、
生殖隔離されているのが気になり、もしかするとヒトの見えている世界ではないところで、
見分けているのではないかと思い、さわだ君に紫外線の照射を提案しました。
その時は貝殻だけを確認してくれて、思った結果は出せずに、このネタは終わりました。
しかし、軟体部や生体は照射していないため、それはずっと気になっていました。
そこで紫外線ライト(UVライト・ブラックライト)を買って、カワニナ類や魚に照射すると、
一部で面白い光り方をする魚がおり、琵琶湖でカワニナ類を照射してみたくなったのです。

痛みを堪えながら琵琶湖岸へ。しゃがむのも一苦労。琵琶湖固有のカワニナ属貝類を探す。
カワニナ種群は僅かにいるが、ヤマトカワニナ集群やナカセコカワニナ集群がいない。
ようやく見つけた。たぶんイボカワニナだと思われる。スマホの動画録画を開始して、
ヘッドライトを消して、紫外線ライトを照射する。体層と螺塔あたりで明暗が分れていた。
この1個体で何かを語ることは出来ないので、膝裏は痛いが次の場所へ行くしかない。

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7箇所目。一昨年と昨年とトキタマなどがたくさんいた場所。岩場から覗き込むがいない。
左足が踏ん張れずに、琵琶湖へすーっと勝手にご入水。片足水没は水辺の採集者あるある。
水温8℃くらいで冷たいが続行。少し歩くと次は右足がすーっと琵琶湖へ膝までご入水。
靴に水が入って重いぞ。毛細管現象なのかパンツまで冷たくなって来たぞ。
100mほど探すがトキタマはおらず。画像左上のカワニナ種群だけでした。

この状況で車へ乗るとすれば、着替えるしかないし、着替えたらまた膝裏かばって、
水没するだろうから、271mほど歩いて次の場所へ。膝裏の痛みに両足の冷たさが加わった。
8箇所目。一昨年と昨年とチクブなどがたくさんいた場所。岩場から覗き込むがいない。
カワニナ種群はそこそこいたので撮影。それが画像右上・右下・左下です。
カワニナ種群はまあまあ照射したが、体層と螺塔あたりで明暗に分れる個体はおらず。

車へ戻って気温2℃でお着替え。パンツまで行っていた。靴・靴下・スボン・パンツは、
もちろん予備を毎回持って行っています。水没してなかったら、9箇所目も行きたかったが、
予備を使い切ったので、水没することはもう出来ない。仕方がなく帰路でした。

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家へ帰って屋外のメダカ水槽にいる、カワニナ類(約9割がカワニナ種群)に紫外線照射。
左下の個体は歯舌が光っていました。右上の個体も軟体部の一部かな少し光っているぞ。
これはタテヒダかオオウラぽい。体層と螺塔あたりで明暗に分れているような。
生体への紫外線照射はまだ始まったばかり。これからが楽しみです。

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愛知県の道端で撮影したハラゲビロウドコガネです。
昨年4月に撮影しましたが、来月にはこんな大きめの甲虫が、町に出てくる時期なんだなぁ。

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岐阜県の神社のトイレで撮影したウスキクロテンヒメシャクです。
チョウ目はたいてい上から撮影するし、その翅の特徴で和名が付いている印象です。
このチョウも和名に黒点が入っているけど、複眼の位置からして自分の黒点は見えるのかなぁ。

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滋賀県の道端で撮影したオオゴミムシです。
何か可哀そうな和名。オオと付く和名も多いけど、大きいの言い換えがあまり無いからかな。