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愛知県で採集したカワニナ属の一種(K3)です。
Morita et al. (2023)Semisulcospira kurodai K3 とされている種類だと思います。
クロダカワニナの隠蔽種です。2011年に豊川で初めて捕りました。

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胎殻です。木曽川のクロダとは違うかもと思ったので、カワニナ図鑑の備考に、
木曽川産は殻底肋4~6本で螺層角が狭い、豊川産は殻底肋6~8本で螺層角が広い。
と違いを記しました。当時は別種とまでは思わなかったです。
他のクロダ種群と比べて、殻が厚くてごっつい印象です。

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京都府北部で採集したカワニナ属の一種(K2)です。
Morita et al. (2023)Semisulcospira kurodai K2 とされている種類だと思います。
クロダカワニナの隠蔽種です。先月にさわだ君の案内で初めて捕らせてもらいました。

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胎殻です。クロダや他のクロダ隠蔽種との違いがわかりません。

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カワニナ種群も2個体が含まれています。クロダカワニナ種群の整理は難しそう。
日本産カワニナ科の変遷表 https://tansuigyo.net/a_biwae/00.html は変更しました。


追記 2023年12月20日
さわだ君によるとクロダカワニナ(K1)だったそうです。

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2023年12月9日は琵琶湖で、maikyさん、ささき君、西村で採集しました。
1箇所目、奥の洲編に引き続いて、カワニナ採集編です。奥の洲(3洲)の成果が、
左上はmaikyさん、右上は西村です。ニセマツカサガイ琵琶湖型なども見られました。
左下はmaikyさんが見つけて下さった、干上がった場所にいたカワニナ類。
右下は引っくり返してみたら生きていました。水気があればしばらく何とかなるようです。

10年位前に琵琶湖で捕ったカゴメカワニナを、胴長のポケットに入れたままにしていて、
1週間後に琵琶湖湖岸でポケットを開けたら、生きたまま出て来たことがありました。
水気もない状況でしたが、1週間は耐えられるようです。生命力が凄いなぁ。
ささき君とは奥の洲でお別れ。楽しかったです。お疲れ様でした。

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久しぶりのちゃんぽん亭。1人1450円です。庶民の価格では無くなってきたかな。

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2箇所目、ドライスーツ、20:04~20:24(20分間)、188m遊泳。
魚の撮影ついでにカワニナも採集。写真の左右はイボカワニナ、下はタテヒダカワニナかな。
動画 https://youtu.be/wxe4IjXbRvQ

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トキタマカワニナ(左)、タテヒダカワニナ(中)、イボカワニナ(右)、モリカワニナ(下)かな。
ここはトキタマだらけでモリが少なく、かなり頑張りました。小さいのしかいないのかな。

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上左は奥の洲A水域、上中は奥の洲Aの変なの、上右は奥の洲B水域。
下左は北西洲、下中は北洲、下右は2箇所目の殻形態トキタマだけど黄色みが強い個体。
交雑かなと思ったけど胎殻は普通のトキタマ。親は交雑でトキタマ雄の精子をもらった?
奥の洲Aの変なのも含めて、あまり深く考えないでおこう。カワニナは恐ろしい。

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2023年12月9日は琵琶湖で、maikyさん、ささき君、西村で採集しました。
目的はカワニナと魚ですが、カワニナは次の記事、魚は写真掲示板へ載せます。
本当はmaikyさんとタガメ探しの予定でしたが、諸事情で奥の洲探検へ変更になりました。
先週も奥の洲へは行ったのですが、渇水は続いていて、歩いて3洲へ行くことに。
ささき君も参加してくれました。琵琶湖の水位は(2023/12/09 15:10)-0.72mです。

海老江駐車場へ着くと、満車の上に周辺の道路まで、車が列になって停められていました。
先週の10倍以上で、花火大会の近くにでも来たような感じ。ただ、車の出入りは多くて、
すぐに空いて停められました。私達のように採集などの確りした目的があるわけではなく、
物見遊山の方が多いでしょうから、奥の洲へ行って写真を撮って、すぐに戻られるのでしょう。

奥の洲はカワニナ丸(1)カワニナ丸(2)泳ぎで、過去3回行っていますが、
奥の洲の北西側(北西洲)と北側(北洲)にも洲があり、それらは1回しか行けていません。
ここが陸と繋がることは滅多になく、1994年琵琶湖大渇水(-1.23m)では、
関西テレビの動画だと、奥の洲と北西洲は繋がり、北西洲と北洲は繋がっていません。
今回はその北洲へも徒歩での到達を目指しました。深みがあったら終わりな予感…。

奥の洲あたりは「滋賀県琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例」によって、
ヨシ群落保護地区とされています。主に「ヨシ等の採取または損傷」が禁止されていて、
違反者には20万円以下の罰金。そのためヨシ等を損傷しないように気を付けて行動しました。

写真1上は15時過ぎ頃。奥の洲への入り口。モンサンミッシェルとも呼ばれていますね。
左から竹生島、奥の洲、北西洲です。北西洲の奥には葛籠尾崎や海津が見渡せます。
写真1下は奥の洲内から陸方向です。足元にはオニビシの果実がたくさん落ちていて、
私は気を付けていましたが、ささき君とmaikyさんは胴長を貫通して刺さったようです。

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写真2上は奥の洲から見た北西洲。奥の洲からは陸で繋がっていません。
太腿くらいの水深のところもありましたが、探り探り歩くようにして到達できました。
写真2下は北西洲内から奥の洲方向。特に何もありません。

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写真3上は北西洲から北洲への移動中。不安でしたが浅いところを探して行けました。
写真3下は北洲内から陸方向。ここは鳥の糞で植生と地面は白くなっていました。
臭いもきつかったので私は先へ進めず。ささき君は一周していました。

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写真4上は北洲から見た奥の洲(左)と北西洲(右)。日が暮れないうちに戻ります。
写真4下は北洲から見た北西洲と竹生島。夕日と島嶼と湖面が綺麗でした。

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写真5上は北西洲から奥の洲への移動中。撮影の邪魔になっていたらすみません。
写真5下は奥の洲へ戻って来ました。多くの方が夕日を撮影されていました。
暗くなってから奥の洲の横を車で通ると、ライトを着けている人がたくさんいました。
風景の撮影も厳しいでしょうし、何を目的に夜行されているのか気になりました。


4回の奥の洲採集を地図にまとめました。今回は黄色のところを歩きました。
探検中はほぼ無風で凪でしたが、琵琶湖で湖流が発生していました。
動画 https://youtu.be/BtJb7nOrUa8 これを流れに逆らって泳ぐのは大変そうです。
maikyさんとささき君ありがとうございました。お陰様で良い採集が出来ました。

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2023年12月2日は琵琶湖とその周辺でS. libertinaくんとカワニナ採集しました。
採集編です。風景編の近江中庄駅からS. libertinaくんを乗せて移動します。
学名がハンドルは珍しい。色々と検索すると、S.は Semisulcospira の省略ですが、
原記載は Melania で女性の名前。libertina は女神Venus(ウェヌス=ヴィーナス)の
沿え名で解放女奴隷のようです。うーん。S. libertinaくんの略称が思いつかない。

1~2箇所目は撮影のみ。3箇所目は初めての場所、ドライスーツ、13:38~13:58(20分間)。
アンクルウエイト0.5kg×2は、琵琶湖のカワニナ採集でも、潜りやすいことがわかった。
足が浮かずに少し沈むので、フィンで水面をバタバタと叩かず、推進力が上がる。
潜っても水面へ足が引っ張られる感覚が無く、普通に移動できて浮上時に頭から上がれる。
よって、ウエットスーツに近い動きが出来る。但し、干して乾かすのに2日間は掛かる。

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ナガタニシ、タテボシガイ、ササノハガイ、タテヒダカワニナ、イボカワニナ、
サザナミカワニナだと思います。ケショウカワニナも混じっているかもしれません。
動画 https://youtu.be/0gfttawu0Xc

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4箇所目は4年前にさわだ君に案内してもらった、クロダカワニナが生息する場所。
了解を得てS. libertinaくんが採集。クロダカワニナはまだ生息していました。
縦肋が確りしているのは、イボカワニナではないかと、その場では思っていたけど、
今見ると何とも言えないなぁ。胎殻を確認したいところ。左下はカワニナ種群。
他はオオタニシとミナミタガイかな。鉄分の付着が酷くてわからないと逃げ口上。

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5箇所目はS. libertinaくんが採集。狙っていたタテジワカワニナが捕れました。
6~7箇所目はヤマトカワニナ種群。8箇所目は写真のモリカワニナを捕りました。
トキタマカワニナとオオウラカワニナぽいのもいます。ここで私は岩で滑って、
左手小指付近を強打。非常に痛かったですが、男の子なので我慢(ジェンダーバイアス)。
全ての採集を終えて、S. libertinaくんを駅へ送って、お疲れ様でした。楽しかったです。

家へ帰ってだんだん左手の痛みが強くなる。寝ていても痛みで起きてしまう。
赤くなって腫れてグローブ状になってきた。病院大嫌い男の子ですが、骨が折れていると、
色々なところに報告の必要があるので休日診療へ。折れてませんでした。捻挫全治1週間。
2日経っても少し痛みと腫れで、小指が手の平に着けず、グーとチョキが出来ません。
このままでは、じゃんけんに勝てる気がしないので、早く治って欲しいところです。

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3箇所目の胎殻です。左はイボカワニナ、中はサザナミカワニナ、右はタテヒダカワニナかな。
タテヒダはあまり自信がないです。昔ならばイボとして処理していたと思います。