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滋賀県の水路で撮影したイソシギです。
特に思い入れはないです。でもブログネタのために撮りました…。
本来は日の当たらない汽水生物を紹介する目的だったのですが、
大方の汽水生物は紹介したので、このブログの方向性も考えないとなぁ。

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滋賀県の田んぼで撮影したトビです。
私の住む濃尾平野ではあまり見かけないため、たくさんのトビを見つけたり、
鳴き声を聞くと、琵琶湖や三重県南部へ来たな、という気持ちにさせてくれます。

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車から外に出たら、一斉に逃げ出しました。本当はもっとたくさんいたのに…。

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先日、植木鉢域で撮影したノネコです。
このノネコは近所の道端域に生息していて、イエネコであるシロの餌を、
よく盗み食いに来ていたのですが、最近は家の近くへ頻繁に入ってきます。
それはシロが昨年末に老衰で亡くなったからです。享年推定23~25歳。
あまりの長寿に、動物病院にあるネコの年齢表を飛び越えて、先生も驚いていたそうです。

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ねこ鉢の上にある砂利のスペースは、少し前までシロの小屋があった場所でした。
シロがいなくなったので、ここは私のスペースだと言わんばかりです。
私はノネコを外来生物という目で見ているため、このノネコへの対応は冷たいです。

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和歌山県の崖を抜けたら見つけたホンドザルです。
尾は短いのでたぶんタイワンザルではないと思います。

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なんでこんなに画像が荒れているかというと、いつも小さな魚を撮っているから、
遠方のモンキーをいつもの設定で撮影してしまいました。
そう。お気付きですね。マクロです。

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あっそ。

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琵琶湖畔でsさんが見つけて採集されたヒバカリです。
メソですね。背中に線が入っているので、さばきやすそう。

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普通の人よりも嗅覚に敏感な私は、ヘビは臭いという印象があって、
触るのは嫌だったのですが、ヒバカリは触っても臭くなかったので驚きました。


追記 2009年7月21日
タカチホヘビではないかというコメントをペイルさん、美代さん、シゲさんから頂き、
私もタカチホヘビではないかと思いました。ご指摘ご教授ありがとうございました。