一昨日、三重県の渓流域で撮影したニホントカゲです。
pさんやsさんによると、普通の動物のようですが、私は生まれて初めて見ました。
どんだけ私が山へ行っていないか改めて知りました。でもデルタはいいよ…。
追記 2013年09月06日
http://www.nies.go.jp/biology/research/pu/2012/1208.html
によって分布同定ではありますが、ヒガシニホントカゲと変更しました。
メインサイトに出せない雑記
一昨日、三重県の渓流域で撮影したニホントカゲです。
pさんやsさんによると、普通の動物のようですが、私は生まれて初めて見ました。
どんだけ私が山へ行っていないか改めて知りました。でもデルタはいいよ…。
追記 2013年09月06日
http://www.nies.go.jp/biology/research/pu/2012/1208.html
によって分布同定ではありますが、ヒガシニホントカゲと変更しました。
滋賀県の河畔で撮影したシマヘビです。
何度も見たり、時には触ったりしたのですが、まともな写真がありませんでした。
先日dさんが見つけて、慌てて車にデジカメを取りに行って、何とか撮影できました。
デジカメを近づけたり、フラッシュ撮影していたら、とうとう怒り出しました。
尻尾を震わせて、こっちに顔を向けて、威嚇してきます。シャッターチャンスありがとう。
この後で、dさんも撮影しようとして、岩から足を滑らせ、シマヘビは逃げ、
デジカメは川に落ちるという、最悪な状態になりました…。実はdさんは、
以前も買ったばかりのデジカメを、私の前で転んで、地面に落とし、壊してます…。
それもあってか、私と一緒にいると、デジカメが壊れると、言いがかりを(笑)。
今回はデジカメが何とか生き返ってよかったです。2ヶ月くらい前も別の方が、
デジカメをお尻のポケットに入れていて、そのまま座って壊していました…。
残暑が続いていますが、みなさんくれぐれも、デジカメを大切にして下さいね。
自宅域で撮影したニホンヤモリです。
このヤ森の野郎は、誰に断って私の水槽小屋に、張り付いとんねん。
壁から下りても同じです。早くユーラシア大陸へお帰りっ。
チャコウラナメクジはヨーロッパ大陸へお帰りっ。
タケノコカワニナとイボニシは、、、ここでカルシウムへお帰りっ。
滋賀県の道路で撮影したニホンアナグマです。
ロードキル(轢死)で数時間くらい経った個体だと思います(合掌)。
滋賀県の道路でニホンアナグマは何度も見かけていて、轢きそうになったこともあります。
生きた個体を撮影して、記事にしたかったのですが、意外と難しくてこの写真に…。
触ってみたのですが、毛がさらさらしていて、とてもさわり心地が良かったです。
日曜も同じ道でロードキルされたと思われるニホンアナグマを見つけました。
別の場所では動物注意のサルの看板の横で、サルがいて思わず笑ってしまいました。
お願いですから動物さんは道路に出てこないでね。人間が動物の場所を奪ったんだけど…。
滋賀県の道路で撮影したホンドギツネです。
これまで深夜に何度か見かけたのですが、朝に見たのは初めてでした。
徹夜でカワニナ類を採集(正確にはイワトコ釣り)し、車の運転が辛く感じたとき、
突然3頭(親1と子2)の狐が出てきました。私は慌ててデジカメを取り出し、
撮影しようとしたら、親狐1頭と子狐1頭は、写真の場所より手前に逃げてしまい、
子狐1頭だけが私の正面に取り残されました。こうなると子狐は不安でたまりません。
まず道路を手も上げずに横断。良い子狐は真似しないように!
歩道から親狐が逃げた方向を確認します。しかし、私と目が合ってしまいました。
このとき、西村に捕まったら、きつねうどんにされる、そう思ったに違いありません。
親狐とは逆方向へ猛ダッシュ。歩道を走ったらだめです。
もしも滑って転んだら、先生が親御さんから怒られるんだからね。