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2022年12月27日に扇風機の電源プラグをコンセントへ繋いだら、電源コードと本体の境から、
スパーク(火花が出る)しました。すぐにコンセントから電源コード抜いて確認したところ、
カーペットが少し焦げていました。最悪は火災の恐れがありました。

2018年製で設計上の標準使用期間6年なので、2024年までは普通に使えると思っていました。
使用頻度は夏場に1日1~3回計2時間程度、冬場に5日1回計15分程度です。
冬場はコンセントから抜いていることが多かったです。スパークするまでは、
電源コードが断線してむき出しになった状態は、見た記憶はありませんが、
毎回の確認はしていません。これまで異常動作は何も起きていません。

2007年に同じ扇風機(型は違う)を買い、それはもっと長く使えていたと記憶しています。
標準使用期間6年が、4~5年でスパークしてしまうものなのか。同様な製品を使った人が、
火災になると大変だと思い、Yメーカーさんのお問い合わせフォームに、
クレームや取り換え請求ではなく、情報提供のつもりで一応報告しておきました。

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2022年12月28日にメーカーさんからメールで、製品を調査したいので送って欲しいと。
年末年始の休暇の関係で、S宅配業者さんの集荷は2023年1月7日午前中以降になるそうです。
壊れた扇風機はいらないので、ダンボール箱に梱包して、7日午前中に集荷指定しました。

7日午前中(8~12時)は過ぎ、夜に採集の予定があったので、昼寝をしました。
17時半頃に起きても、まだ来ていない。Yメーカーさんへメールしたところ、
18時40分頃にS宅配業者さんが集荷に来ました。どうして遅れたのかと聞いても、
すみませんと言うばかりで、はっきりした答えはありませんでした。
Yメーカーさんによると、21時07分頃に集荷完了だそうで、更に遅れていました。

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11日18時前にYメーカーさんから調査結果の電話を頂きました。本体が倒れるなどで、
電源コードへ強い応力が掛かり、断線したことによる、スパークではないかとのことでした。
確かに倒れることはありましたし、こちらの使い方にも問題はあったと思います。
ただ、足が引っ掛かって倒れたときなどは、コンセントから電源プラグが抜けたりして、
それだけでスパークまでは至らないと思うし、電源コードのプロテクターが千切れて、
むき出しになったものを、ビニールテープで巻いて使っている人は、多くいると思うので、
そうした状況でもないのに、急にスパークは製品の耐久性に問題がある気もしました。

過去にも同様な報告があったそうで、2020年製からは本体と電源コードの境に、
ビニールチューブを取り付けて、断線をし難くしたそうです。私の2018年製はありません。
そうであれば火災の危険性は下がったので、良かったなと思ってしまったのですが、
よく考えると2018年製を使っている人は、今もメーカーさんが危険性を認識した状態で、
使い続けているわけで、大事に至る前に注意喚起とかして欲しいなと思いました。
niteの発火事例と似たことが起こる可能性があるので、同製品を使う方は気を付けて下さい。

スパーク部分を修理してお返ししますと提案されたが、また同じことになる恐れもあるため、
そちらで処分して下さいとお願いして終わりました。Yメーカーさんのサイトを確認すると、
この扇風機はもう廃盤のようです。次に買う扇風機はより気を付けて使うことにします。

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2023年1年1日17:36頃に、丁字路の青信号を直進したら、左から右折車が出て来て、
既の所でハンドルを右へ切って、更に正面に右折車がいたので、左へ切って冷や汗でした。

ららぽーとから出る車で渋滞していて、早く進まないかなぁという気持ちだったのでしょう。
前を進む2台の車が強引に右折して、赤信号になっても丁字路内に残っていて、
それが進んだので、自分も進もうと信号を確認せずに、つられて右折したのでしょう。
元日から事故するところでした。気を付けよう。動画 https://youtu.be/SSwTVLnx9Fc

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この記事下方で次の目標は同定済を1000種類にしたいと書きました。
そろそろかと思って数えてみました。

●貝類(カワニナ) 同定済23種類 その他13
●貝類(カワニナ丸) その他28
●貝類(川蜷採集1) その他120
●貝類(川蜷採集2) その他39
●貝類(陸・淡水巻貝) 同定済52+未同定2=54種類 重複1
●貝類(汽水巻貝) 同定済43種類
●貝類(海水巻貝) 同定済50+未同定3=53種類 重複1 その他2
●貝類(淡水二枚貝) 同定済26種類 その他4 重複3
●貝類(汽・海水二枚貝) 同定済48+未同定3=51種類 その他11
●貝類(潮干狩り) その他47
●甲殻類(カニ) 同定済66+未同定1=67種類 重複1 その他3
●甲殻類(エビ) 同定済35+未同定6=41種類 重複1 その他2
●甲殻類(ヨコエビ) 同定済21+未同定5=26種類
●甲殻類(その他) 同定済38+未同定12=50種類 重複1
●昆虫(コウチュウ) 同定済77+未同定17=94種類 重複1
●昆虫(カメムシ) 同定済42+未同定9=51種類
●昆虫(バッタ) 同定済26+未同定5=31種類 重複3
●昆虫(チョウ) 同定済66+未同定25=91種類 重複4
●昆虫(ハチ) 同定済24+未同定5=29種類 その他1
●昆虫(ハエ) 同定済23+未同定33=56種類
●昆虫(その他) 同定済52+未同定17=69種類 重複1
●日淡外の魚 同定済96種類 その他1
●四肢動物 同定済76+未同定2=78種類 重複1 その他1
●クモ 同定済35+未同定21=56種類 重複4
●環形動物 同定済17+未同定18=35種類
●棘皮動物 同定済16+未同定7=23種類
●他の生物 同定済49+未同定25=74種類
●雑記 その他100
●全記事一覧 その他28

全1637記事(この記事を含めず)
同定済1001+未同定216=1217種類 重複20 その他400
お陰様でもう突破していました。14年足らずで長いのか短いのかわかりません。

ついでに、カワニナ科の調査地(水域)と潜った場所もちょっと紹介します。
地図はGoogleマップが提供するMyMapsを利用させてもらったものです(権利帰属)。
潜って調査しているところは、少し琵琶湖北岸に偏っている感じですね。

最終的に500(潜水250)箇所もやれば、サンプリング不足とは言われなさそうですが、
岸から遠くて深い場所は、船による採集が必要なので、自分の力だけでは無理そうです。
それと西の湖水系が貝類の採捕禁止なのも困っています。潜ってみたいのですけどね。
宇治・淀川は流れが速くて、潜るのは命懸けになるので、これまで避けていますが、
未調査水域とも言えるので、未記載種が深場にいるのではないかと妄想してしまいます。

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K先生にさつまいもを頂きました(感謝)。マ○クフライポテト(Lサイズ)が販売休止の時節柄、
似た感じに作ってみました。思ったよりも美味しく出来たので、レシピを書き留めておきます。

1.芋(MFPのLサイズ分くらい)を良く洗い、細切りにする。
2.鍋に芋と水を入れて、箸でかき混ぜ、濁らなくなるまで、水を取り替える。
3.水に10分ほど浸けたら、水をよく切って、唐揚げ粉、粗挽き胡椒、粉胡椒を振りかける。
4.箸でかき混ぜて、馴染むまでしばらく置く。その間にサラダ油で揚げ物の用意をする。
5.中火150~160℃の油へ入れて、6~7分ほど待つ(3~5分は軟らかいので我慢)。
6.硬くなったら、強火180~190℃にして、1分ほどで油から出す。軽く塩をかける。
7.ケチャップとマスタードを混ぜたディップに付けると味の変化が楽しめる。

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翌日は少しだけ大きめに切って、別の唐揚げ粉と胡椒多めの塩なしで作りました。
写真は出来上がってから、ラップして冷蔵庫に置いたものですが、冷めても美味しいです。
粗挽き胡椒がよく効いてスパイシーなので、酒のつまみによく合いました。
この2つの画像をツイートしたら、ウナギのツイートした時くらいの勢いで、
すぐにフォロワーが減って行ったので、2時間くらいで削除しました。
飯テロは嫌われるというか、私はそういうのは求められていないと再認識しました。
ブログはネタの弾切れが近いので、料理作っただけの雑記が増えるかもしれません…。

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2005年頃に耳たぶが腫れて痛くなり、A病院で切開して、膿を出してもらいました。
この切開は気が遠くなりそうなくらい痛く、手術費用もまあまあ痛かったです。
その後も耳が腫れることがあり、安全ピンをライターで炙って、それを一思いに刺して、
自分で膿を出していました。奥の方に腫れが出来て、安全ピンでは無理な場合もあって、
B病院へ行って膿だけ出してくれと言って、手術費用を安く済ませたこともあります。
しかし、同じ場所から膿が出続けるので、ちゃんと手術しないといけないと思いました。

そしてA病院で再び手術になりました。その際にどうしたら予防できるのかを伺うと、
ビタミンB群を飲むと良いかもしれないと助言を頂いて、早速に薬屋さんへ行きました。
価格の安さから、DHCのビタミンBミックスを買い、毎日飲むようになりました。
そうしたら粉瘤が治まり始めました。数日ほど飲み忘れたりすると、耳がむずむずするので、
5粒飲んだりすると治まりました。これは良く効く。毎日3粒が私には丁度良い状態で、
15年ほど飲み続けました。私にとっては、サプリというよりも、ほとんど持病の薬でした。

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2020年8月24日に左耳裏付近に粉瘤A発症。15年前を思い出して、やばいなと思いました。
ビタミンBミックスを多めに飲みましたが、治るどころか酷くなって行きました。
26日に自分で膿を出して、病院行きは無くなり、ほっとしていましたが、
31日に左耳裏付近に粉瘤B発症。ビタミンBミックスを高頻度で多めに飲んでも効かない。
9月3日には自分で膿も出せず、痛くて我慢できないため、A病院で手術となりました。

この時点で粉瘤の原因は予想ができていました。ウナギの食べ過ぎです。
2019年以前はウナギを捕っても、同行者にゆずったり、甘露煮を作って人にあげたり、
食べてくれる人がいました。コロナ禍になって1人でウナギ捕りへ行くようになり、
飛沫が入っているかもしれない甘露煮を、人に差し上げることは無理な状況になりました。
ようするに、2020年以降は捕ったウナギを、全て自分で食べるしかなくなっていたのです。
捕りに行かなければ良いとか、そういうのは言われなくても、わかってますからね。

9月24日も粉瘤でA病院へ行きましたが、耳鼻科と皮膚科の医師に日記を見せて、
ウナギを食べた後で粉瘤が出来ているので、因果関係があると思うのですが、
ビタミンA過剰症でしょうかと伝えても、症例がないのか真剣に捉えてくれませんでした。
症例がないのは当たり前で、天然ウナギをこんなに高頻度で、食べている人なんていないもん。
珍しい症例として短報くらい書けるのではないかなぁ。後に同じ症例は出ないでしょうね。

その後も粉瘤や吹き出物に苦しめられました。たいていウナギを食べた半日から2日後でした。
2020年11月26日は前日に、鶏レバー串焼き2本を食べたので、粉瘤が出来たのだと思います。
おそらくビタミンA過剰症でしょう。それからレバーは食べないようにしました。
2021年7月(2~)5日は、ウナギやレバーとの因果関係がなく、別の原因がありそうです。
それらを除くと、粉瘤・吹き出物の原因は、ほぼウナギだと予想は確信へと変わりました。

ビタミンBミックスは毎日飲んでいるし、過去には多めに飲むことで、粉瘤が治まったので、
なぜ今回は効かないのか不思議でした。このサプリは粒の色が薄くなったり、
舌触りが変わったり、何度かリニューアルしているようで、もしかしてと思いました。
2021年5月31日にビタミンBミックスを止めて、チョコラBBプラス1錠と、
DHCのビタミンC1粒を、朝と夜の2回飲み始めると、痛かった粉瘤が治まり始めました。
オロナインH軟膏の効果もあったと思いますが、完全に消えてなくなりました。

2021年6月は9回もウナギを食べたのに、粉瘤・吹き出物が出来ませんでした。
ちょっと飲むのをサボったり、ウナギを頻繁や多量に食べると、抑制効果よりも上回り、
症状として出てしまいますが、基本的には1~2日開けて、鰻丼一杯くらいであれば、
チョコラBBプラス1錠とDHCのビタミンC1粒の1日2回で、問題がないことがわかりました。
この結果から推測されることは、ビタミンBミックスが2020年8月頃にリニューアルされて、
質が変わったのだと思います。私の症状に15年も効いていた成分が弱くなったようです。

2021年6月以降は病院へ行くほどの大事に至らず、BB+Cを多めに飲むと治まるため、
ようやく粉瘤・吹き出物を抑制できるようになりました。ひとまずは良かったです。
1日当たりだと、ビタミンBミックスは約10円、BB+Cは約32円と3倍以上なのは痛いです。
年間11,680円で730回も飲む。これをウナギを食べるために、一生涯続けるのでしょうね…。
ちなみに、ここ半年(6~11月)で、ウナギを62日食べています。2~3日に1回ですね。
粉瘤以外の病気になりそうで怖いです。しばらくウナギは捕れないので解毒期間ですね。