記事一覧

ファイル 1721-1.jpg

2023年1年1日17:36頃に、丁字路の青信号を直進したら、左から右折車が出て来て、
既の所でハンドルを右へ切って、更に正面に右折車がいたので、左へ切って冷や汗でした。

ららぽーとから出る車で渋滞していて、早く進まないかなぁという気持ちだったのでしょう。
前を進む2台の車が強引に右折して、赤信号になっても丁字路内に残っていて、
それが進んだので、自分も進もうと信号を確認せずに、つられて右折したのでしょう。
元日から事故するところでした。気を付けよう。動画 https://youtu.be/SSwTVLnx9Fc

ファイル 1645-1.jpg

この記事下方で次の目標は同定済を1000種類にしたいと書きました。
そろそろかと思って数えてみました。

●貝類(カワニナ) 同定済23種類 その他13
●貝類(カワニナ丸) その他28
●貝類(川蜷採集1) その他120
●貝類(川蜷採集2) その他39
●貝類(陸・淡水巻貝) 同定済52+未同定2=54種類 重複1
●貝類(汽水巻貝) 同定済43種類
●貝類(海水巻貝) 同定済50+未同定3=53種類 重複1 その他2
●貝類(淡水二枚貝) 同定済26種類 その他4 重複3
●貝類(汽・海水二枚貝) 同定済48+未同定3=51種類 その他11
●貝類(潮干狩り) その他47
●甲殻類(カニ) 同定済66+未同定1=67種類 重複1 その他3
●甲殻類(エビ) 同定済35+未同定6=41種類 重複1 その他2
●甲殻類(ヨコエビ) 同定済21+未同定5=26種類
●甲殻類(その他) 同定済38+未同定12=50種類 重複1
●昆虫(コウチュウ) 同定済77+未同定17=94種類 重複1
●昆虫(カメムシ) 同定済42+未同定9=51種類
●昆虫(バッタ) 同定済26+未同定5=31種類 重複3
●昆虫(チョウ) 同定済66+未同定25=91種類 重複4
●昆虫(ハチ) 同定済24+未同定5=29種類 その他1
●昆虫(ハエ) 同定済23+未同定33=56種類
●昆虫(その他) 同定済52+未同定17=69種類 重複1
●日淡外の魚 同定済96種類 その他1
●四肢動物 同定済76+未同定2=78種類 重複1 その他1
●クモ 同定済35+未同定21=56種類 重複4
●環形動物 同定済17+未同定18=35種類
●棘皮動物 同定済16+未同定7=23種類
●他の生物 同定済49+未同定25=74種類
●雑記 その他100
●全記事一覧 その他28

全1637記事(この記事を含めず)
同定済1001+未同定216=1217種類 重複20 その他400
お陰様でもう突破していました。14年足らずで長いのか短いのかわかりません。

ついでに、カワニナ科の調査地(水域)と潜った場所もちょっと紹介します。
地図はGoogleマップが提供するMyMapsを利用させてもらったものです(権利帰属)。
潜って調査しているところは、少し琵琶湖北岸に偏っている感じですね。

最終的に500(潜水250)箇所もやれば、サンプリング不足とは言われなさそうですが、
岸から遠くて深い場所は、船による採集が必要なので、自分の力だけでは無理そうです。
それと西の湖水系が貝類の採捕禁止なのも困っています。潜ってみたいのですけどね。
宇治・淀川は流れが速くて、潜るのは命懸けになるので、これまで避けていますが、
未調査水域とも言えるので、未記載種が深場にいるのではないかと妄想してしまいます。

ファイル 1629-1.jpg

K先生にさつまいもを頂きました(感謝)。マ○クフライポテト(Lサイズ)が販売休止の時節柄、
似た感じに作ってみました。思ったよりも美味しく出来たので、レシピを書き留めておきます。

1.芋(MFPのLサイズ分くらい)を良く洗い、細切りにする。
2.鍋に芋と水を入れて、箸でかき混ぜ、濁らなくなるまで、水を取り替える。
3.水に10分ほど浸けたら、水をよく切って、唐揚げ粉、粗挽き胡椒、粉胡椒を振りかける。
4.箸でかき混ぜて、馴染むまでしばらく置く。その間にサラダ油で揚げ物の用意をする。
5.中火150~160℃の油へ入れて、6~7分ほど待つ(3~5分は軟らかいので我慢)。
6.硬くなったら、強火180~190℃にして、1分ほどで油から出す。軽く塩をかける。
7.ケチャップとマスタードを混ぜたディップに付けると味の変化が楽しめる。

ファイル 1629-2.jpg
翌日は少しだけ大きめに切って、別の唐揚げ粉と胡椒多めの塩なしで作りました。
写真は出来上がってから、ラップして冷蔵庫に置いたものですが、冷めても美味しいです。
粗挽き胡椒がよく効いてスパイシーなので、酒のつまみによく合いました。
この2つの画像をツイートしたら、ウナギのツイートした時くらいの勢いで、
すぐにフォロワーが減って行ったので、2時間くらいで削除しました。
飯テロは嫌われるというか、私はそういうのは求められていないと再認識しました。
ブログはネタの弾切れが近いので、料理作っただけの雑記が増えるかもしれません…。

ファイル 1619-1.jpg

2005年頃に耳たぶが腫れて痛くなり、A病院で切開して、膿を出してもらいました。
この切開は気が遠くなりそうなくらい痛く、手術費用もまあまあ痛かったです。
その後も耳が腫れることがあり、安全ピンをライターで炙って、それを一思いに刺して、
自分で膿を出していました。奥の方に腫れが出来て、安全ピンでは無理な場合もあって、
B病院へ行って膿だけ出してくれと言って、手術費用を安く済ませたこともあります。
しかし、同じ場所から膿が出続けるので、ちゃんと手術しないといけないと思いました。

そしてA病院で再び手術になりました。その際にどうしたら予防できるのかを伺うと、
ビタミンB群を飲むと良いかもしれないと助言を頂いて、早速に薬屋さんへ行きました。
価格の安さから、DHCのビタミンBミックスを買い、毎日飲むようになりました。
そうしたら粉瘤が治まり始めました。数日ほど飲み忘れたりすると、耳がむずむずするので、
5粒飲んだりすると治まりました。これは良く効く。毎日3粒が私には丁度良い状態で、
15年ほど飲み続けました。私にとっては、サプリというよりも、ほとんど持病の薬でした。

ファイル 1619-2.png
2020年8月24日に左耳裏付近に粉瘤A発症。15年前を思い出して、やばいなと思いました。
ビタミンBミックスを多めに飲みましたが、治るどころか酷くなって行きました。
26日に自分で膿を出して、病院行きは無くなり、ほっとしていましたが、
31日に左耳裏付近に粉瘤B発症。ビタミンBミックスを高頻度で多めに飲んでも効かない。
9月3日には自分で膿も出せず、痛くて我慢できないため、A病院で手術となりました。

この時点で粉瘤の原因は予想ができていました。ウナギの食べ過ぎです。
2019年以前はウナギを捕っても、同行者にゆずったり、甘露煮を作って人にあげたり、
食べてくれる人がいました。コロナ禍になって1人でウナギ捕りへ行くようになり、
飛沫が入っているかもしれない甘露煮を、人に差し上げることは無理な状況になりました。
ようするに、2020年以降は捕ったウナギを、全て自分で食べるしかなくなっていたのです。
捕りに行かなければ良いとか、そういうのは言われなくても、わかってますからね。

9月24日も粉瘤でA病院へ行きましたが、耳鼻科と皮膚科の医師に日記を見せて、
ウナギを食べた後で粉瘤が出来ているので、因果関係があると思うのですが、
ビタミンA過剰症でしょうかと伝えても、症例がないのか真剣に捉えてくれませんでした。
症例がないのは当たり前で、天然ウナギをこんなに高頻度で、食べている人なんていないもん。
珍しい症例として短報くらい書けるのではないかなぁ。後に同じ症例は出ないでしょうね。

その後も粉瘤や吹き出物に苦しめられました。たいていウナギを食べた半日から2日後でした。
2020年11月26日は前日に、鶏レバー串焼き2本を食べたので、粉瘤が出来たのだと思います。
おそらくビタミンA過剰症でしょう。それからレバーは食べないようにしました。
2021年7月(2~)5日は、ウナギやレバーとの因果関係がなく、別の原因がありそうです。
それらを除くと、粉瘤・吹き出物の原因は、ほぼウナギだと予想は確信へと変わりました。

ビタミンBミックスは毎日飲んでいるし、過去には多めに飲むことで、粉瘤が治まったので、
なぜ今回は効かないのか不思議でした。このサプリは粒の色が薄くなったり、
舌触りが変わったり、何度かリニューアルしているようで、もしかしてと思いました。
2021年5月31日にビタミンBミックスを止めて、チョコラBBプラス1錠と、
DHCのビタミンC1粒を、朝と夜の2回飲み始めると、痛かった粉瘤が治まり始めました。
オロナインH軟膏の効果もあったと思いますが、完全に消えてなくなりました。

2021年6月は9回もウナギを食べたのに、粉瘤・吹き出物が出来ませんでした。
ちょっと飲むのをサボったり、ウナギを頻繁や多量に食べると、抑制効果よりも上回り、
症状として出てしまいますが、基本的には1~2日開けて、鰻丼一杯くらいであれば、
チョコラBBプラス1錠とDHCのビタミンC1粒の1日2回で、問題がないことがわかりました。
この結果から推測されることは、ビタミンBミックスが2020年8月頃にリニューアルされて、
質が変わったのだと思います。私の症状に15年も効いていた成分が弱くなったようです。

2021年6月以降は病院へ行くほどの大事に至らず、BB+Cを多めに飲むと治まるため、
ようやく粉瘤・吹き出物を抑制できるようになりました。ひとまずは良かったです。
1日当たりだと、ビタミンBミックスは約10円、BB+Cは約32円と3倍以上なのは痛いです。
年間11,680円で730回も飲む。これをウナギを食べるために、一生涯続けるのでしょうね…。
ちなみに、ここ半年(6~11月)で、ウナギを62日食べています。2~3日に1回ですね。
粉瘤以外の病気になりそうで怖いです。しばらくウナギは捕れないので解毒期間ですね。

ファイル 1600-1.jpg

OLYMPUS TG-6RD(44,000円)を買いました。

ファイル 1600-2.jpg
これまで愛用していたデジカメ4号機(Nikon COOLPIX P6000)のレンズの中にホコリが入り、
ネットで検索すると、掃除機をレンズに付けて吸うと、吸い出せるとありました。
やってみました。レンズの周りのパーツが、吸引力に負けて吸い出されて壊れました。
掃除機の中も探したのですが、一部のパーツが無くなり、完全には直せませんでした。
ホコリは取れたのですが、触っていると別のホコリが入っていました。
掃除機で壊れない程度に吸い出しました。ホコリの侵入が以前よりも入りやすくなり、
もう12年も使っているので、新しいデジカメを買うことを決めました。

ファイル 1600-3.jpg
魚界隈のネットや周りでは、TGシリーズを使っている方が多く、高評価されていました。
あまり考えずに、周りに合わせてみることにしました。使って見ると綺麗に撮れない。
ざらつくというか、スマホで撮ったのと、あんまり変わらないのではないかと思うほど。
色々と設定を変えてみましたが、4号機よりも綺麗に撮れた画像は1枚もなかったです。

モリカワニナを撮影しました。左がTG-6、右が壊れかけのCOOLPIX P6000です。
リサイズしているため、あまり違いが無いようですが、よく見ると左はざらついています。
これがリサイズ前の画像だと余計に気になります。色も肉眼ではここまで赤くないです。
COOLPIX P6000にもう少し頑張ってもらうか、中古でも探しますかね。
TG-6でも綺麗に撮れるよということでしたら、設定や撮影方法を教えて欲しいです。