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愛知県の高塩分の汽水域で採集したチチブです。
カニとりくんで捕りました。子供の頃はドンコツと呼んでいました。

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昨年11月4日にチチブと一緒に捕った謎の骨。忙しいから少し時間が掛かるというので、
私が2ヶ月くらいですか。と言ったら、1ヶ月くらいで連絡しますと、言い直されたので、
ほぉそうですかと思ったら、もう2ヶ月経ちました。やっぱりなと。ポリは信用できん。

コメント一覧

サレンダー - 2013/01/06 (日) 10:23 edit

おはようございます。

あれ・・・そういう結果になりましたか。事件性が無いなら無いで一報欲しいですよね。

チチブは鰓が切れてませんか?

white-wings - 2013/01/06 (日) 21:33 edit

私もとある特殊な資格の更新を警察に頼み、
「連絡しますので」の連絡を待っても来ず、
痺れを切らして電話をしたら
「あんた期限ぎりぎりだよ、なにやってんの!」と…。
いや、あんたが電話しなさいなと。

おっと、下らない悪口はこの辺でおしまい。

ハゼっぽい魚は一まとめに「どんこ」の呼び名が一般的かと思っていましたが、
「どんこつ」とは面白い呼び名ですね。
生物の方言のせいで頭を悩ますことも多々ありますが、
こういう地域性のある文化を保存していくのも必要かもしれませんね。

西村 メール - 2013/01/06 (日) 23:09 edit

コメントありがとうございます。

サレンダーさん。たぶん調べてもいないと思います。私は別によいのですが…。
鰓蓋はそんな感じに見えるだけかも。塩分範囲内なら絶対に撮らない撮影方法です。

white-wingsさん。ポリさんは、良いところもありますが、頭に来ることもありますね。
方言は大切ですね。普通は方言がある場合は、それを標準和名にするみたいですね。
こちらでカンナメドジョウと呼ばれている種類は、昨年トウカイコガタスジシマドジョウ
という標準和名になりましたが、カンナメを忘れないで欲しいです。
そもそも世界から見れば、コモンネームは方言みたいなものかもしれませんが…。