愛知県の高塩分の汽水域で撮影したアベハゼです。
飼育中の範囲内汽水域産のアベハゼは、少し前に4日餌やりをしていなかったら、
同居しているイダテンギンポに、齧られたようで、ほぼ背鰭が無くなっていました…。
私の中二病病もそろそろ落ち着いてきたようです。タロベエさんと早川さんに感謝です。
右目にガムテープ、左腕は包帯、ときどき邪王炎殺黒龍波。だいぶ良くなりましたデスね。
記事一覧
コメント一覧
西村
- 2012/12/29 (土) 18:29 edit
サレンダーさん。コメントありがとうございます。ご返信が遅くなってすみません。
中二病でも恋がしたい!は、幽遊白書のオマージュとも取れる表現が多くて、
例えば主人公は富樫で、幽遊白書の作者は冨樫さん。六花の邪王心眼は飛影の邪眼。
こんな感じなのです。しかも、最終回で富樫が、爆ぜろリアル!弾けろシナプス!
バニッシュメントディスワールド!と叫んだとき、数秒だけ額に邪眼が現れていました。
汽水魚と塩分と色の関係はよくわかりません。そもそも汽水域は塩分が不安定なため、
関係があれば色をころころ変えないといけなくなると思います。
サレンダー - 2012/12/26 (水) 21:41 edit
こんばんは。
今思ったんですけど、邪王炎殺黒龍波は次なるストーリーの前フリですか?
幽遊白書は有名なので知ってますので食いつけます。(笑)
写真からは感じられないんですが、気水魚って塩分濃度の差で色に違いが出たりすものなのですか?