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2011年11月12日に要芽さんと琵琶湖へ潜って来ました。
目的は要芽さんが捕りたいというカゴメカワニナと、uさんへ送るカワニナ類を狙います。
気温約18~19℃+水温約17~18℃=35~37℃で前回よりマシかな…。

潜ろうと思ったら、カヤックとお爺ちゃんを発見。話しかけると、話す話す…。
沖の白石はカヤックやる人の憧れの場所だ。自分は何十回も行った。最速片道で37分。
風が出ると非常に危険で、岸へ戻るまで後1kmだったけど、風が出たので進まず、
沖の白石まで戻った(4.5km)こともあった。沖の白石はとにかく危険だと。話が熱いっ。
単なるカヤック好きなお爺ちゃんじゃない。カヤックのマラソン大会にも出ていると。

私が沖の白石はゴムボートで行ったと話したら、はじめは信用してくれなかった(爆)。
どんなボートだ? 何万の? と聞くので8990円のです。飯も積み込めず2人で行きました。
私があれこれと、カワニナ丸のことを話すと、お爺ちゃんの目が変わって閉口した…。
ちなみに、お爺ちゃんのカヤックは25~30万円だそうで、装備も高そうなのが揃っていた。
竹生島も危険だと、どんどん話が長くなって、11月中旬に半袖Tシャツ1枚の私は、
だんだん体が冷えてきた。まだまだ私も話したいですが、これからここに潜るので、
すみませんと言って、着替えることにした。沖の白石が本当に危険だということが、
共感してもらえて嬉しかった。そして後日に検索したら、カヤックのマラソン大会よりも、
カワニナ丸で行った沖の白石や沖島の方が、長い距離を漕いでいることがわかった…。

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写真は、海パンTシャツの要芽さんと、私のウエットスーツの腕部分です。
水温は少し訂正です。水深2~5mは約17~18℃ですが、0~1mは約15~16℃でした。
潜っていた方が温かい。浮上すると冷たい。体温がもたない。25分くらいで終了。
この後にイワトコ釣りするも坊主。別の2箇所でナマズ類を目撃。場所選びを失敗した…。
車で寝る。私は3時間で、要芽さんは1時間半。負けました。そして夜が明けた。

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次に潜るところは、湖北みずどりステーション(道の駅)の前です。
ここは道から100mほど沖に、細長い形の洲があります。島状地というほどではないけど、
琵琶湖の島状地を全て行った私としては、何となく気になっていました。
カワニナ丸を使うような距離でもないため、泳いで上陸することにしました。
こうした場所は、なんやかんや条例などがあることを考えて、予めスマホなどで調べ、
立札などの注意書きなどはないか下調べもして、小雨も降る中、行くことにしました。

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水に入ります。水草だらけで足を取られます。入水してすぐ大声が聞こえて来ました。
上がってくださーい!早く!早くっ! 近くにある○鳥センターの人でした。
何かとんでもないことしたかなと思って、とりあえず従って、陸へ上がることにする。
相手の主張は、水鳥が飛ぶので入らないでくれと、オオヒシクイの保護だと言う。
市の法規で、鳥の生存を脅かす行為とかで、罰則の無い条文はあるそうだ。
まぁ何をもって脅かす行為かだろうけど、警察を呼んでもこれでは来てくれないそうだ。
だって、別に琵琶湖へ入ることは、法令違反でもないので、私たちは何も悪くないもん。

鳥セさんは、相手にお願いや説得するという、口の利き方を知らない、可愛そうな人で、
イライラしてきた。我々は鳥を捕らないし、居ても1時間くらい。それでもダメだと言う。
釈迦に説法に近いカワニナのことまで、エラソーに誤情報を教えて下さいました(苦笑)。
どうしても入りたいなら2月にしてくれと言う。はぁ? 2月に入れると思うかこの格好でっ。
とにかく、9月下旬~2月は越冬水鳥が来るので、入らないでくれと一方的に言う。
そんな時期を書いた条文あんのかと聞いても、ないと言う。おもっきりそっちの都合。

それじゃぁ火曜日なら良いと言う。なんで火曜日? ○鳥センターが休みだからと言う。
もう呆れました。普通の感覚をお持ちの皆さんならば、全てが見えたと思います。
ようするに、今日は日曜日。いつもより多くの鳥屋(客)さんが来ている。
私たちが入ると鳥が散って、営業妨害になるので、営業日以外の日にやってくれと。
自分が勤務しているときは、たくさんの鳥がいないと、商売にならんということです。
オオヒシクイの保護がどうのとか、もうどこかへ吹っ飛んで、自分自身の都合です。
自己中で相手どころか、鳥のことも考えていない、最低のプロ鳥屋さんでした。
これ以上話しても、ストレスだけ溜まって、何も解決しないので、車へ戻りました。
溜まったストレスは車内に放流。要芽さん愚痴を聞いてくれてありがとーう。

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不完全燃焼の我々は、別の場所へ行き、胴長でカワニナ捕り。小雨で潜る気力は無し。
帰り道に、龍泉弥富店へ寄って、Cセット(鳥の唐揚げ)を食べました。そして無事に帰宅。
翌日に、沖の白石に行ったときと同じ、左目が少し二重に見えたり、口内炎が出来たり、
お尻に吹出物が出来たり。これは奴から頂いた、ストレスからくる症状のような気も…。
このストレス発散のためにも、琵琶湖と海パンと12月を決行するぞぉ!(悪循環)。

コメント一覧

タロベエ - 2011/11/16 (水) 03:06 edit

こんばんは。
今年の夏に今回行かれただろうと思われる所に行きましたが、ヒシがものすごく、また船の油や魚の死骸、水がものすごく汚れて見えたので止めました。
今回書かれた事を踏まえると、結果的に入水していたら、僕も嫌な思いをしなければならなかった訳であります。
今のこの時期に潜るのは、どうかと(笑)と思うが、命懸け覚悟でやっている訳だから、もう少し○鳥センターの方は、真剣に西村さん達の言い分聞いても良いかも。
これからもっと寒くなってきますので、どうかお体を大切に!。

西村 メール - 2011/11/16 (水) 23:53 edit

タロベエさん。コメントありがとうございます。
水は汚れていました。今年はヒシが多かったですが、2つの台風でだいぶ無くなりました。
たぶん2~9月の入水であれば何も言われないと思います。来年ま夏にでも潜ろうかなぁ。
タロベエさんのように、人のことを考えてくれる人ばかりであれば、良いのですけどね。
私も鳥が散ると思ったので、鳥屋さんには一時的に、迷惑はかけると思ったのですが、
それでも行ったのは、琵琶湖は誰の物でもない、という思いからです。

要芽 - 2011/11/17 (木) 16:24 edit

こんにちは。

琵琶湖ではお世話になりました。やっぱりカワニナは面白い!
○鳥センターでは何の援護も出来ずに申し訳なかったです。次回こそは大団幕持って世界に配信されましょう(笑)。
あと、イサザの佃煮は家族に大好評でして、自分は殆ど食べることができなかったです・・・。お土産だから良かったんですがね・・・。700円・・・。

white-wings - 2011/11/17 (木) 21:33 edit

こんばんは。

我ら虫屋も、○鳥センターさんとぶつかることは多いですね・・・。
殺して手元に残す連中と、目で愛でるだけの連中では考えも違うのでしょうね

西村 メール - 2011/11/18 (金) 00:34 edit

コメントありがとうございます。

要芽さん。こちらこそ。今度は自分用にイサザを買うか捕るかしたいところですね。
私は2回で食べてしまいました。つまみ1回に350円。うーん。でも美味しかった。

white-wingsさん。鳥屋さんも採集者に理解のある方もおられますが、
だいたいの印象では、魚や虫は鳥の食べ物で、種類は気に留めていない感じです。
1つの環境を鳥から見た考えに、偏り過ぎている感じなので、魚から見るとまた違うぞと。
環境は鳥・魚・虫・人など、色々な生物の視点から、総合的に見る必要がありますね。