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ファイル 432-1.jpg

琵琶湖の湖岸で採集したモノアラガイ近縁種です。
日本産淡水貝類図鑑2の153頁にある外来種?と同じ種類(名前なし)と思われます。
モノアラガイに良く似ますが、やや小型で細長いのが特徴です。
モノアラガイ(在来種)とハブタエモノアラガイ(外来種)の中間的な印象を持つため、
交雑の疑いもあるかもしれません。どちらにしても琵琶湖に居てはいけない貝ですね。

コメント一覧

ryu-oumi - 2010/09/13 (月) 13:34 edit

何時も思うのですが、
交雑と言う考えが私では浮かばないな・・・
何時もと違うな~、ハブタエ個体差?
といったところで思考が止まりです。
こうやって文書にされると、
なるほどな、と思います。 

西村 メール - 2010/09/14 (火) 00:44 edit

ryu-oumiさん。コメントありがとうございます。
S先生に写真同定して頂いたときに、移入モノアラとしか言いようがないそうで、
マシジミとタイワンシジミ(カネツケシジミ)のような感じで置き換わりしているようです。
ようするにモノアラには、在来・移入・交雑の3つがいる可能性が高いため、
同定は困りますね。あまり考えたくないですが、気にしないといけない状態ですね。