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Victure AC700NEW(5,880円)を買いました。
microSDカード32GB(688円)、1350mahバッテリー×2(1,688円)。
別のカメラ用にヘッドストラップ(699円)、三脚マウント×3(766円)。総計9,721円です。
これらは全て在庫ありで、特別に遅い配達だという注意表記はありません。
カメラ的にはMUSONが良いと思いましたが、紐を付けて投げ難そうなので止めました。

2020年04月09日(木)00:23 メール 「通常48時間以内に出荷する予定です」
2020年04月10日(金)11:11 ポスト投函 microSDカード32GB
2020年04月17日(金)14:43 メール 残りの4つ発送
2020年04月18日(土)12:09 置き配で完了

結果は206時間後に出荷。注文から届くまで10日です。最遅記録を更新しました。
今Amazonを見たら「お届けにかかる時間が通常より長くなる場合があります」と。
このご時世それは覚悟していましたが、買う前にその表記を出して欲しかったなぁ…。

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これで現在も使える、水中で撮影できるカメラは、6台になりました。
水中動画撮影はこの時期に合った、楽しみ方かもしれません。

1.車に1人で乗って、誰もいない川へ出かける。
2.カメラを沈める。
3.車へ戻って30~60分待つ。飯食べたりテレビ見たりスマホいじり。
4.カメラを回収する。
5.家へ帰って、動画をだらだら見る。

この時期でも採集していると、マスク無しで話しかけて来られる方はいます。
地元の方であれば、お邪魔している立場ですし、悪気はないですから、邪険には出来ません。
撮影はカメラを沈めて、回収する際だけ、車の外へ出ます。人に見られ難いです。
車の中にいれば、窓ガラスを叩いてまで、話しかけてくる人は、さすがにいません。
遠方へ移動する場合は、現地の方との接触を避けるため、地元のコンビニやスーパーで、
予め2食分買ったり、ガソリン満タンにしたり、出先で迷惑にならない行動を心がけています。
水中動画撮影はこうしたことが出来れば、この大変な時期に許される遊び方かもしれません。