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馴染みのない生物の記事が続いたのでバカガイです。
こういう一般種の写真をほとんど撮影していないのは、
やはり希少というのに価値を見出している証拠なのだろうか…。

それはそうと「バカジャコ Spratelloides atrofasciatus」という和名が、
バカは差別的語という理由で「リュウキュウキビナゴ」に勝手に改名されました。
そうなるとこの「バカガイ」も差別的語を含むので変えるべき?!
ネットでは行き過ぎた改名と某学会の独占的な和名の操作に対して、
反対意見が続出してお怒りな方々のブログがあちこちで見られます。
改名騒動はいくつか情報も持っていますが長くなるので今は書きません。

ようするに、バカジャコでもリュウキュウキビナゴでもどちらを使おうが勝手です。
これを強制することがあってはいけません。そうなるとまさに言葉狩りです。
差別的語だ言葉狩りだという議論も大切ですが、そういうのは無視すれば良いのです。
大切なのは他の種類と区別できて伝わる名前なのかということです。

漁師さんがマアナゴを指して「今日はアナゴが捕れたわ」と言ったとき、
「これはアナゴではありません」などという会話はおそらくないでしょう。
和名がマアナゴでもアナゴで通じればそれでいいんです。
和名というのは単なる日本語なのですから…。

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