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2021年9月23日は滋賀県でささきくんと採集しました。
1~3箇所目は魚関係の様子見。4箇所目。カメラぶっこみと釣り。ついでにカワニナ拾い。
カワニナ種群(チリメンカワニナ形態)、ハベカワニナ、クロダカワニナだと思います。
ここは過去に採集したことがあるので、持ち帰って胎殻を調べたりせずに逃がしました。

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5~6箇所目は釣り。7箇所目。潜って魚撮影。ついでにカワニナ拾い。
ホソマキカワニナ、ハベカワニナ、クロダカワニナだと思います。

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7箇所目の胎殻です。左はハベ、右はクロダで良いと思うのですが、中央は中間的のような。
親の殻底肋もハベにしては多め。うーん。交雑だと言えばすっきりするのでしょうか…。

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2021年9月11-12日は琵琶湖でmaikyさんと採集しました。
1箇所目はmaikyさんご所望のナガタニシ属の一種を狙います。
海パンで潜りましたが、冷たいけど何とかなりそう。夕方で底の方は暗くて見えない。
ライトを使ってもスポット的に明るくなるだけで、広く探すには不向きでした。
水深4~6mを何度も潜りましたが、見つかりませんでした。ここいると思ったのだけど…。
写真はニセマツカサガイ琵琶湖型とサザナミカワニナなどです。右2つは同定保留中。

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ニセマツカサガイ琵琶湖型も上中と下では、だいぶ印象が違います。

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2~3箇所目はウナギ狙いでした。4箇所目はウナギとナガタニシ属の一種を狙いました。
ウナギをぶら下げた状態で、5~6m潜りを何度も続けて、浮上時の抵抗がしんどかったです。
ナガタニシ属の一種はぜんぜんいないのですが、あっもしかしてと思ったのがこの時。
浮上途中で息は苦しいですが潜行したら、オオクチバス類が暴れて泥を巻き上げ、
見えなくなりました。仕方が無いので、このあたりだろうと思うところで、握って浮上したら、
手にはヌマガイの殻がありました。再び潜る力は残っていなかったです…。
ヒメタニシではないと思ったのですが、ナガタニシ属の一種の殻の疑いはあります。
動画です https://youtu.be/rbcjAUjdi2M

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1箇所目の胎殻です。左は何なんだ。クロカワニナとヤマトカワニナ肋型の中間は、
場所によっては見かけますが、クロタカワニナとヤマトカワニナ結節型の中間ぽい。
クロやヤマトにしても、胎殻の暗色帯が細く、縦肋が弱い気がする。余呉湖にいそう。
右は予想通り過ぎてつまらない、大きな胎殻が出てきました。好きな貝ですけどね。

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2021年8月15-16日はささきくんと琵琶湖で採集しました。
ウナギ捕りついでにカワニナ拾いもしました。1箇所目。やすを岸に置いて採集。

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捕ったカワニナ類は、海パンのファスナー付きポケットへ入れているので、
浮きながら入れていると、前のが出て来てしまうため、あんまりたくさんは捕れません。

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左がナガタニシ、右がヒメタニシです。よく似ていますよねぇ。
琵琶湖で捕ったヒメタニシを、ナガタニシだと思っている方が、ネットで散見されます。
岸近くで潜らずに捕ったら、まずヒメタニシです。浅いところにナガタニシはいません。
私がヒメタニシとしているものも、シナタニシの疑いはあるのですけどね。

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2箇所目。ウナギも捕れておらず、体力もあったので、予定より遠くへ泳ぎました。
右上はモリカワニナと思っていますが、典型的ではないので難しい個体です。
胎殻はヤマト2個体からしか出ず。寄生虫がいくつか出てきました。時期的に多いのかな。

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1箇所目の胎殻です。左はナカセコみたいなカワニナ種群(旧来チリメン形態)、
中央はクロカワニナ、右は親オオウラの胎殻タテヒダですね。大浦産ではないです。

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2021年8月1日はmaikyさんと琵琶湖で採集しました。
ウナギ捕りついでにカワニナ拾いもしました。この場所は前から行きたかったのですが、
駐車してから容易に湖へ入れる場所が無く、少し諦めて後回しになっていました。
今回は遠くに駐車してから、ウナギを探しながらどんどん泳いで、目的水域へ辿り着きました。

海パンに引っ掛けた網袋に、61.5cmのウナギが入って、股下で動いています。
左手にライト、右手にやすを持った状態です。潜行しようとすると、股下のウナギが抵抗し、
重く感じます。5mくらいまで潜って、底近くを横へ移動すると、水草が絡んできます。
やすを持った状態の右手だけで拾う。大変です。普段の海パンマンよりも息が持ちません。
コセイカワニナを見つけたのですが掴みそこなう。その後に潜る体力は無くなりました。
動画です https://youtu.be/lEIdJTa1Ix0

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モリカワニナ、ヤマトカワニナ肋型、タテヒダカワニナです。
車へ引き返す体力を残すと、これが限界でした。もう少し深潜りしたかった…。
胎殻は左端からしか出ませんでした。初夏ならば他の個体からも出たのかなぁ。

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2021年7月25日はさわだ君と琵琶湖で採集しました。
1箇所目。水路カメラぶっこみ。2箇所目。採集予定の場所が水草ジャングルで諦め。
その近くの別の場所で、さわだ君だけが潜りました。水温も高いし気持ちよさそうです。

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3箇所目。2021年5月1日に浅コセイのいた場所。海パンマンで私も潜ります。
表層水温30℃くらいでぬるいけど、底層水温20℃くらいで冷たい。
底にいるカワニナ類を捕るには、水温差10℃を繰り返すので辛い。
浅い場所で歩くと、足首は冷水でしびれてきて、それ以上は暖かくてぬるい変な感じ。
普通は30、27、24、21℃と段階があり、ここまで急激な水温躍層がある場所も珍しいです。
岸近くの波消しブロックで、左ふくらはぎを擦って出血。海パンだと生傷が絶えないです。

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4箇所目。3箇所目の水温差にさわだ君が危険を感じ、ウエットスーツを着ていますが、
私は退路を断つため、ウエットスーツは持って来てもいません。海パンマンで入ります。
水深5.5mほどまで潜りましたが、ほとんど水温差が無くて、ここはとても楽でした。
多くはナガタニシとカゴメカワニナです。どちらも特徴的な好きな貝です。

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5箇所目。道路から湖岸へ移動する際に、足元のマダニに気を付けるあまりに、
正面を見ていなくて、イバラの棘がまぶたに刺さり、その痛みで斜面を滑り落ちました。
さわだ君に確認してもらうと、イバラは抜けているようでしたが、左膝は内出血になりました。
動画です https://youtu.be/dsaXy24JZnE

夏場の地面に貝を置いて撮影すると、石焼きになって貝が弱ってしまうので、
水に入れた状態で撮影しましょうという主張があります。直射日光が当たっている場所は、
その通りなのですが、日陰はそれほど熱くなく、撮影する短時間で弱ることはありません。
また、元の場所へ逃がす場合は別にして、たいていは持ち帰って、茹でて標本にするため、
どのみち命を奪うことになります。湖水に浸した状態で、カワニナ撮影したら、
波にさらわれるか、転がっていくか、足で逃げられます。苦労した採集が台無しです。

それと水に入れた状態で撮影すると、水面のゆらぎや屈折で比が狂ったり、
細部がわからなかったりで、良い写真が撮れません。水に入れた状態ではなく、
バットや発砲スチロールなど、白い物の上へ置いて撮影すると、黒っぽい貝は、
より黒っぽく写ってしまい、ガンマ補正させないと、まともに見れません。
黒っぽいアスファルトだと、そんなことしなくても、割と綺麗に写ります。
このような状況になるので、今後も貝は地面に置いて撮影すると思います。
但し、元の場所へ逃がす場合は、直射日光が当たっていない場所を選ぶようにします。

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3箇所目です。左はタケシマによく似た個体です。右は胎殻がデカイです。
このデカイのはこのあたりだけです。今のところこれらはホソマキとして処理しています。
同定の決め手を聞かれると、分布を重視した総合的な判断としか言いようがないです。

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