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2022年12月29-30日はハリーさん、あじ丸君、西村で採集しました。
魚捕りのついでにカワニナ拾い。7~8個体くらい網袋へ入れていたのですが、
チャックが開いていて、3個体しか残っていませんでした。申し訳ないです。
縦肋の有無だけで判断すれば、左2つカワニナ、右1つチリメンカワニナですが、
これは無意味なので、カワニナ種群が妥当だけど、カワニナ図鑑では分けておきます。

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1個体から胎殻が出ました。久しぶりにこんなに多い数を見ました。600~800くらいかな。

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2022年12月10日はささき君と琵琶湖でカワニナ捕りしました。
4回目の暗岩です。来週末に行く予定でしたが、天気予報に雪だるまを見つけたのと、
今日は風波が弱そうなので、急遽ささき君に連絡して、見守り役をお願いしました(感謝)。
車止めの奥に見えるのが琵琶湖です。水界へ誘われるように歩いて行きます。

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水温約14℃、気温約13℃、西風1~2m、ドライスーツで入水。暗岩を目指して泳ぎます。
何か問題が起きたら、ささき君に手を振って、救助要請してもらうことになっています。
14時12分48秒に入水、ひたすら泳ぎ続けて、‎14時22分56秒に暗岩の灯標へ着く。
10分08秒で到着。前は15分34秒だったので、約5分も短縮できました。
4回もここへ来るとは思わなかったです。もうこれが最後にしたいです。

一般受けする過度な安全性を考えて、ドライの上にライフジャケットという、
あまり意味のないものを着て、ウエイトは普段10kgですが、7kgに減らしていました。
灯標にライフジャケットを着せて、7kgで潜ってみましたが、浮力が強すぎて沈まない。
無理して潜りましたが、非常に体力を使いました。息が上がって死にそうでした。

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採集を終えて戻ります。行きよりも風波が少し強くなってます。琵琶湖らしい状況。
岸まで100mくらいになったときに、離岸流が発生していて、フィンを全力で動かして、
両手で掻いても、後ろへ戻されて、まっすぐ泳ぐのを諦めて、横へ移動して無事に帰岸。
14:12~14:46(34分間)、999m泳ぎました。ささき君ありがとうございました。

暗岩往復の際は、出来るだけフィンで水をはねさせて、時々手で掻いたりして、
船に轢かれないように、自分の存在をアピールして、泳ぐようにしていました。
近くにいたバスボートには、気が付いてもらえていたと思います。
風波が強いと厳しいかもしれません。夏場は船の往来が多くてよりアピールが必要です。
動画 https://youtu.be/47fgnU3Yu8E

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浮力が強すぎてすぐに水面へ引き戻されるのと、分厚いグローブを着けていたので、
大きめの個体しか捕り難くて、大きさが揃っています。変なのとタテヒダの2種類がいます。

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とりあえず、変なの7個体を茹でたら、全てから胎殻が出て来て、ヤマト系でした。
フトマキにしてはやっぱり変です。ヤマト系にしても何に当てはまるのだろう。

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2022年11月26-27日は琵琶湖でハリーさん、さわだ君、西村で採集しました。
1箇所目、魚捕り。2箇所目、狙っていたカワニナ類は拾えました。
ヤマトカワニナ、トキタマカワニナ、チクブカワニナだと思います。

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3箇所目、ほとんどおらず。4箇所目、チクブぽいのが捕れる。そうならば新産地。

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5箇所目、トキタマとヤマトかなぁ。琵琶湖の水位低下で干上がって死んでいる個体も。
6~7箇所目、私とさわだ君は何も捕れず。ハリーさんだけが捕られていて、
その場所へさわだ君だけ本気採集して、狙っていたカワニナ類を捕りました。
ここで解散しました。お疲れ様でした。目標達成できてよかったです。

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4箇所目の胎殻。左上はハベ。左下はトキタマ?、右下はチクブ?コンペイトウ?
右上はハベぽいのだけど、胎殻が2種類あるような。ハベ×ヤマト系なのか?
相変わらずカワニナ類は怖いです。サンプリング箇所がまだまだ足りない気がしてきた。

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2022年10月22日は琵琶湖とその周辺でさわだ君とカワニナ拾いしました。
1箇所目。人目が多くてやり難い場所だったので諦めて、2時間近くカワニナのお話。
2箇所目。過去にビワコドブシジミを捕ったことがある場所。全くおらず。

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3箇所目。狙っていたクロダカワニナは非常に少ない。左からトキタマカワニナ、
クロカワニナ、クロダカワニナ、ハベカワニナ、カワニナ種群(チリメンカワニナ形態)。
こんなの全部一緒やんと思った方。正常です笑。私達が異常なのです。

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4箇所目。さわだ君と初めて会った2016年7月24日の5箇所目です。
「ここのカワニナは未だに種類がよくわからない。ハチ並に怖い」と書いています。
6年3箇月経ちました。さわだ君はサザナミカワニナなどを新種記載して、
すっかりカワニナの人になりました。前とは違うスキルで改めて同定してみましょう。
「よくわからない」でした。私も同じです。クロ要素は強そうに見えるけどね。

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5箇所目。過去に縦肋の弱いモリを捕ったことがある場所。
さわだ君はドライスーツ、私はウエットスーツ、11:38~12:14(36分間)に潜りました。
もう少し長く潜るつもりでしたが、さわだ君が見当たらなくなったので探していたら、
陸へ上がっていました。深く潜ると鼻のあたりが痛くて、潜れなくなって上がったそうです。
私は血まで出た経験があるサイナススクイーズ(副鼻腔痛)です。気持ちわかる。
動画 https://youtu.be/Xv506v43CT0

右上がさわだ君、左上が私の採集。縦肋の弱いモリは捕れませんでした。
同定大会をして下の7種類がいることがわかりました。右4つはまぁいとして、
左3つは典型的な個体を除いて、識別できる自信が無いです。
私はナガタニシ属の一種を捕ったのですが(白いバットの中央付近)、
さわだ君にヒメタニシだと言われ、いやいやヒメタニシは何個体かいたけどこれは違うよ、
と意見が合わず、どこかでヒメタニシを捕って、比較することになりました。

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6箇所目。3箇所目のすぐ近くでヒメタニシを捕って比較してみました。
ナガタニシ属の一種で合っているということを、さわだ君も認めてくれました。
何がどう違うと言われると、変異幅のことを考えると、私も困ってしまうのですけどね。
ここで解散です。お疲れ様でした。楽しかったです。魚捕り何もしていなかった…。
いつものことですが、さわだ君とは採集よりも、立ち話している時間の方が長い気がする。

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2022年9月25日は琵琶湖とその周辺でした。
カワニナ採集は予定していませんでしたが、暇だったのでカワニナを撮影しました。
カワニナの生態撮影は楽でいいね。小魚は上から適当に撮影してもうまく撮れない。

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カワニナ種群(チリメンカワニナ形態)とヒメタニシですね。
琵琶湖の浅場で捕れたヒメタニシを、ナガタニシと誤同定している場合が多い印象です。

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カワニナ種群(チリメンカワニナ形態)とハベカワニナです。
このあたりはクロダカワニナもいたはずだと思っていたら、右から4番目はそうかも。

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