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2021年5月1日は琵琶湖と周辺でカワニナ採集しました。
左右は別々の琵琶湖流入河川の河口域で捕りました。イボ(ハベ)かなと思います。

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雷雨、強風、高波、農業濁水と最悪な状況でしたが、落ち着いた頃に潜りました。
クロ、オオウラ、カワニナ種群、イボ、ニセマツカサガイ琵琶湖型、ナガタニシです。
動画 https://youtu.be/C4-Ip1jQkVg

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大浦地区ではないですが、オオウラ形態のが捕れる場所へ。まあまあいました。

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左3つがオオウラ、右2つがヤマロクです。似ていますね。

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1枚目の画像の胎殻です。両方ともイボなのかなぁ。左は浅コセイかも…。

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2021年4月24-25日はヤマノカミ君と滋賀県で採集しました。
ウナギ捕りついでに、新規の場所で、5分ほどカワニナ拾いしました。

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右4つはハベ(イボ)、左はハベかコセイ、下はコセイだと思っています。
下のコセイも水深3.5mほどだったので、ちょっと浅いかなと自信が無いです。

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下個体からは胎殻が出ませんでした。左個体は胎殻も微妙です。両方ともハベですかね。

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2021年2月27日夜~28日未明は滋賀県でmaikyさんと採集しました。
魚捕りついでに、私だけドライスーツに着替えて、琵琶湖へ23:03~23:28に潜りました。
気温1~2℃、水温8~9℃、波があって少し濁っている、あんまり状況が良くないです。
潜ってすぐに露出している顔が、想像よりも冷たくて痺れてきました。
沖へ行くほど波が強くて、少し前に食べたパンが出てきそうな感じです。
貝や魚も少ないので、30~40分のつもりが、25分で上がって終了しました。

ドライスーツはファスナーの最後尾付近が、うまく閉じていなかったようで、
少し濡れていましたが、首や手首などからの侵入はなく、着替える必要が無かったです。
タテボシガイ、ハベカワニナ、ホソマキカワニナ、タテヒダカワニナです。
波があるからかタテボシガイは、砂の中にまあまあ埋まっていました。

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ハベカワニナに付いていたオウミガイ。砂だらけの場所だと、硬い貝に固着するのかな。
動画です https://youtu.be/P4WhztT8jH4


帰りに岐阜県の一般道で、前の車がガードレールに接触していました。
居眠り運転でしょうか。白い煙のようなものが出て、発火するんじゃないかと焦りました。
そういう煙はドラレコの画質では、捉えられていないですね。ガードレールも傷付いて、
ヘッドライトも道路に落ちているので、本来であれば警察に物損事故を報告して、
弁償しないといけないと思うのですが、この車はそのまま数kmも走り続けて去りました。

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2021年2月21日は静岡県で、さわだ君、ささき君、西村で採集しました。
狙いはクロダカワニナです。1箇所目。待ち合わせ時間よりも、早く着いたので、
水路で採集しました。カワニナ種群しかいませんでした。そして2人と合流。
さわだ君とささき君は、すでに数箇所でカワニナ採集をして来ています。

2箇所目。私は捻挫が完治しておらず、高さのある矢板を飛び降りる場所だったので、
さわだ君が先に入りました。クロダが捕れるのであれば、私も意を決して入るつもりでした。
さわだ君がクロダが捕れるというので、胴長に着替えていたら、川から戻ってきました。
クロダと思っていたのはタケノコカワニナでした。弘法にも川蜷の誤りです。
早朝で徹夜だったので、こんなこともあります。タケノコを久しぶりに見られて良かった。

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3箇所目。水路にさわだ君だけが入りましたが、カワニナ種群しかおらず。
4箇所目。イシマキばかり。5箇所目。10年前にクロダを捕ったことがある場所。
河川工事で環境は激変していましたが、影響が無い場所で、クロダが捕れました。
写真は左10個体クロダ、右1個体カワニナ種群(従来のチリメン)です。

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さわだ君の採集個体。どんだけ捕ってんだ。何個体か聞いたら70個体くらいだと。
えっ。110個体くらいだろう。もっといるかも。この後で選別して逃がしました。

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左がクロダ、右がカワニナ種群です。胎殻は特徴的です。クロダの殻底肋が7~8本はあります。
カワニナ種群は8本くらいでしょうか。殻底肋で両種は識別できないですね。
クロダは次体層から上層に縦肋があるというのも、つるつるだし次体層の方が縦肋が強い。
明らかに違う種類を比較しても、こんな感じなのがカワニナ属です。

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2021年2月6日夜~7日未明は愛知県で採集しました。
狙いはマツカサガイとクロダカワニナです。1箇所目。ヒメタニシすらいない酷い環境。
2箇所目。捻挫の痛みに耐えて頑張りましたが、カワニナ種群しか捕れない。
写真はその場所です。軟体部の色は黒っぽいけど、カワニナとチリメンの中間形態です。
マツカサガイの殻は、数個ほど見つかったので、希望はあると思って上流へ移動しました。

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3箇所目。5分くらいで2個体が捕れました。レッドデータブックあいち2020によると、
「県内における生息場所は木村(1994)を含めて現在5カ所しかなく」とあります。
岡崎市、豊川市、木村(1994)は確認していませんが、写真から安城市だろうと思われます。
ようするに三河地方です。私が捕った個体は尾張地方です。それに加えて、
「1960年代中頃までは木曽川水系の日光川、五条川、矢作川水系、豊川水系など」
で確認されていたとありますが、どの川でもないです。こうした場所は移入の疑いもあるため、
遺伝子・文献・標本など調べる必要はありますが、生息場所は6カ所になったと思います。

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4箇所目。こうなると次はクロダ探しです。カワニナ種群はまあまあ見られます。
その中に紛れて1個体が捕れました。先にクロダがいて、生態地位的として同じと思われる、
カワニナ種群が侵入すると、クロダの方が弱くて、絶える方へ向かうのだろうか。

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左がクロダ、右がカワニナ種群。クロダの胎殻は受精していないのかも。
1個体しかいなかったので、雄と出会えていなくて、繁殖が出来ない雌なのかなぁ。

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