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2020年6月27日は琵琶湖でさわだ君とカワニナ採集しました。
コロナの影響もあって、2月23日から4カ月ぶりに会いました。相変わらずで良かったです。

1箇所目。道路から琵琶湖へ10mほど雑草があるところを、さわだ君がドライスーツで、
歩いて戻って来たら、マダニが付いていて、うげーっとなりました。こんなところいるぅ?!
しかも、オオスズメバチやアブまでもう出ているし、琵琶湖岸は危険な場所です。
かつてすぐ近くの琵琶湖内で、さわだ君の頭を旋回する、スズメバチ類から逃げました。

私はウエットスーツに着替えて、岸へ10m移動してマダニをチェック。付いていない。
ダイビングマスクを装着した時にブチっと音。頭を締めるゴムバンド2本のうち1本が破断。
車のカギをスーツ内に入れて、着替えてしまったので、予備を出すのも大変なので、
そのまま潜ることに。これって潜っている最中に外れないだろうか。不安です。

ダイビングベルト(下)に変えて3カ月。その間に2回もバックルが開いて外れました。
1回は泳いでいる最中に外れて、慌てて付け直しました。もう1回はウナギを取り込むとき、
立って網袋に入れていたら外れて、おもりごと川に落ちました。スーツケースベルト(上)は、
泳いだり立ったりしている際に、1度も外れて落ちたことはありません。100均優秀です。
深くに潜ってダイビングベルトが外れたらどうしよう。もしも落としたら回収不可能。
9000円くらい捨て置くことに。しきりにバックルを確認。マスクも千切れないか確認…。

琵琶湖は浮遊物が多くて3m底が見えない。まとめると、空中からはスズメバチ、
水中はマスク壊れて外れそう、ベルトが信用できない、透明度が悪い、戻るときはマダニ。
心配事が多過ぎて(特にベルト)、潜っている最中に、恐怖感が出てしまいました。
いつもは4~6mの深潜りの場合、30~40秒ですが、15~20秒が限界になっていました。
狙っていたカワニナ類は、ほとんど捕れませんでした。さわだ君は捕れていました。

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2箇所目。ここは潜りたくないなと思ったので休憩。動画撮影することにしました。
泡が出ているように見えるのはさわだ君です。40~50秒は潜っていました。
しかも濁りが酷かったようですが、ちゃんと狙っていたカワニナ類も捕っていました。
2016年7月に会ったときと比べると、潜る技術も凄い進歩だなと感心しました。

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3箇所目。ここは過去に潜って、洗濯機のような変な流れで、死ぬかと思った場所です。
実際に3人の不幸があった場所でもあります。何度かさわだ君と来ていますが、
危ないので止めたり、大荒れだったりで、潜らなかった琵琶湖でも有数の危険な場所です。
そんな場所も今日は凪で静かでした。この時を逃したら、またしばらく潜れない。
一番危なかった場所は避け、比較的に安全そうな場所だけ潜ることにしました。

気合を入れて、一番深い場所へ。4m底に着いてから、すり鉢状で1.5mほど深くなっています。
そのあたりはゴミが溜まって、灰色っぽい世界が広がっていました。浮上は5.5mです。
この場所は1箇所目よりは、透明度が高くて、目的のカワニナ類も浅いところにもいるため、
マスクやベルトの不安も忘れて、いつも通りの採集が出来ました。ここは楽しい。

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さわだ君が捕ったオオタニシとニセマツカサガイ琵琶湖型です。
水から上がった後で、さわだ君が気付きましたが、風も無いのに一発大波みたいなのが、
轟音と共に不定期で岸に打ち寄せていました。やっぱり恐ろしいところでした。
ここでさわだ君とお別れ。またよろしです。動画です https://youtu.be/5vKEa_QAQj4

家へ帰って酒を呑んでいたら、右腕がチクッと。ノミが噛みついていました。
すぐに潰しました。たぶん琵琶湖岸で服か何かに潜んで、家へ着いて来たのだろう。
そういえば、さわだ君が琵琶湖岸で、ヌカカに刺されたと、見せてくれた時に、
羽がないのがちょっと気になった。これもノミじゃないかな。ヌカカだっとしても怖い。

子供の頃にニャーニャーと大きな鳴き声で、ネコが二階の窓から家へ入って来て、
追い出したのだけど、どうやら大量のノミに噛まれて、苦しんでいたようです。
家へノミを撒き散らしました。チクッとする場所を見ると、噛んで血を吸っていて、
潰そうとするとジャンプして、畳の隙間などに隠れる。寝ている間も血を吸いに来る。
1~2週間ずっと噛まれました。殺虫剤とかも使いましたが、全く効果が無かったです。
素肌を晒して歩き、噛みつきに来るところを、全て潰すという人体戦術で殲滅させました。

それから家でノミは一度も見ていませんでしたが、子供の時以来に見てしまったのです。
幸いにも寄って来るノミはもういないため、着いて来たのは1個体だけだったようです。
琵琶湖岸はスズメバチ、アブ、マダニ、ノミ、ヌカカ?に気を付けろって無理でしょ。
琵琶湖へ行く前日は、家でブユに噛まれたし、他にも危ないのがいそう。
海パンシーズンになると、たくさんの人が道路から湖岸まで、サンダルで歩くでしょうが、
大丈夫かなと心配になりました。しかも感染症対策まで必要だなんて辛いシーズンです。

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2020年6月6日はささき君、ヤマノカミ君、西村で滋賀県でした。
魚の撮影のついでに、カワニナ拾いしました。左4つはホソマキ、右はイボかな。
マルドブガイは久しぶりに捕りました。 https://youtu.be/XyC-THsjLTY

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帰りにフトマキワニナの模式産地へ寄りました。この風景なんか好きです。

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右の個体。胎殻はイボぽいけどね。螺層角はホソマキぽいんだよねぇ…。

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2020年5月30日はヤマノカミ君と滋賀県で採集しました。
1箇所目は琵琶湖流入河川です。分かっていたけど、濁りが酷かった。
何度も泥底に突っ込んだ。動画です https://youtu.be/e5aAobkwM28
こういう汚いところは、クリプトスポリジウム症になる危険性があるようです。

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泥一面の場所には、カワニナも棲めないようで、これは岸際で捕りました。ハベかな。

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2箇所目は琵琶湖です。イボ、タテヒダ、ハベかな。他にチリメンもいました。
この日は目的が達成できず、ずっとダメな日でしたが、ここでヤマノカミ君が、
ビギナーズラックだから成せたのか、逆転サヨナラ満塁ホームランを打ちました。

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2020年5月24日はささき君と滋賀県で採集しました。
琵琶湖流入河川です。ささき君と合流する前に、魚狙いで潜りました。
魚もカワニナもたいしたものは捕れませんでした。全体的にそういう日でした。

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ここのカワニナも難解です。右4つはホソマキで良いでしょう。
一番左はハベかな。その右2つはホソマキかな。あまり深く考えないでおこう。

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同じ川の少し琵琶湖に近い場所。チリメン、ホソマキ、クロダかな。

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2枚目画像の一番左とその次の個体の胎殻です。
左はハベ確定で良いかな。右はホソマキかと思っていたけど、殻底肋が5本はありそう。
胎殻も丸っこくて、色帯があるし、ホソマキぽくない。でもクロダぽくもない。何だ。寝る。

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2020年4月11日夜遅く~12日未明は愛知県で採集しました。
1箇所目。汽水域上部。クロダでもいないかなぁと探しましたがチリメンだけ。
2箇所目。少し上流へ。チリメンはたくさんいるけど、クロダはいなかった。

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3箇所目。捕れずにもやもやしたので、クロダがいることが確実な場所へ。
クロダはたくさんいました。クロダ4、チリメン1くらいの割合でした。

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鮮やかな黄色に、付着藻類の緑色。何か野菜のような色使い。
カワニナ採集前に、うな潜りでもチリメンはたくさん見て、先日買ったブーツと、
ダイビング用のベルトを使いました。ブーツは古いのとさほど変わらなかったので、
買い替える必要がなかったのではないかと、少し悔しい気持ちになりました。

ダイビング用ベルトは1~2回しか装着したことがなかったので、慣れていないせいか、
丁度良い位置での装着が難しい。余分なベルトはウエットスーツとの間に潜らせて、
何とか仕舞えることが分かりました。硬くて幅が広いので、カラビナの脱着はやり難い。
ウエットスーツにバックルが触れて、穴が開きそうなくらいで、心配になるほどでした。
何かに引っ掛かって外れそう問題は、バックルを背中側にして、確率は低くなりました。

途中で少し締め付けが緩いなと思い、直そうとしたのですが、背中側のバックルを、
お腹に持って来るまで、ウエットスーツを傷付けそうなのと、硬い余分なベルトを、
外してまた潜らせてという作業が、グローブを付けた手では、やり難いと想像して、
結局は締め付けを直さずに、最後まで泳ぎ続けました。ダイビング用のベルトは、
緩んだらすぐ締められること以外は、スーツケースベルトよりも劣ると思っていましたが、
それすらあまり変わらないようで、やっぱりスーツケースベルトが最高かもしれないです。

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