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2019年2月17日はももの天然汽水さんと愛知県の汽水域で採集しました。
潮があまり引かず、塩分20‰ほどあり(私の範囲外はやる気が無になる)、
軽い採集だったのですが、初見のキセルハゼが捕れてしまいました。

エドハゼかなと思ったのですが、何か違う、あれキセル、まさか、とりあえずキープ、
どっちにしても範囲外だし。そのことはすっかり忘れ、範囲内に移動して、採集に没頭。
撮影時にやっぱりキセルハゼだとわかったときに、うわーっと思いました。

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おそらく愛知県でキセルハゼは2例目で、この場所は記録がありません。
何か役に立つかなと思って、昔からお世話になっているところへ持って行き、寄贈しました。
TさんやUさんとも久しぶりにお会いできて良かったです。

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左はエドハゼ、右はキセルハゼです。次は範囲内で捕るぞぉ。

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愛知県の海で採集したサヨリです。
上から見たときは、汽水域で見慣れたクルメサヨリかと思いましたが、ここは海でした。

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7月7-8日の大雨で、伊勢湾流入河川は、大変な水量に成って、未だに木曽川は濁りが取れず、
あちこちの汽水域が淡水化し、汽水魚水槽用の塩水を、汲める場所が無くなりました。
2週間後の7月21日に三重県の汽水域へ行くも、未だに淡水化していて汲めませんでした。
仕方がないので7月22日に愛知県の海(伊勢湾)へ。海は基本的に塩分34~35‰で、
ここは塩分30~32‰が多く、過去に大雨の後に行っても28‰でしたが、この日は26‰でした。
伊勢湾は2週間も経つのに汽水化していました。どれだけ大雨だったか実感しました。

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三重県の高塩分の汽水域で採集したニホンウナギです。
2015年10月31日23:19~11月01日01:26(2時間7分)に要芽さんと潜りました。
気温約12℃で風のある中、着替えは寒かったです。水温は21℃くらいで大丈夫でした。
塩分は25‰以上はあり、ネンブツダイやガンガゼなどもいる中、約1.75kmほど泳ぎました。
ウナギ40~65cmを12~15個体ほど目撃し、3本又やすで7回突き、2匹は捻じ切られ、
1匹はかすっただけ、4匹は網袋へ取り込みました。動画の証拠も残っています。

家へ帰って見ると3匹しかいませんでした。なぜだろうと疑問でしたが、
思い出すと水から上がった時に、網袋のファスナーが、少しだけ開いていました。
ファスナーはいつもきっちり閉めています。閉め忘れることなんてまず考え難いです。
スライダーの上止と網袋本体の間にある、5mmあるかないかの僅かな隙間に、
ウナギが尾鰭を捻じ込んで開け、脱出したものと思われます。まだ1匹だけで良かった。
ちなみに、フィンの片方が、泥にもぎ取られ、行方不明に。1フィンだけでは使えない。

要芽さんの成果はゼロでした。途中から泳ぐ先方を譲って、何匹も見ているはずなのに、
だいぶウナギを突き殺したようです。私はその後方で2匹を捕りました。次こそ捕って欲しい。
そんな次はすぐにやってくるもので、そこでは私が1匹見ただけで、2人とも坊主でした。
次こそ次こそ捕って欲しい。そしてこれまで私があげたウナギを、恩返しして欲しいなぁ。
そんな恩返しを受ける前に、今回捕れたウナギも、要芽さんと食べることになりました(笑)。
ちなみに、写真のマゴチは要芽さんが捕り、持ち帰りました。私は4匹を見たけどスルー。

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高速道路というのは便利なもので、三重県南部から名古屋へ1時間25分で帰れました。
そこから洗濯やウナギ捌きなど、2時間20分も経って、ようやく写真の状態に出来ました。
超過密です。綸子鱗(りんずりん)な個体も。懐かしい呼称。でも味は関係ないという結論です。

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程よく焼けたパンに、バターをたっぷり付けたような絵ですね。
焼き過ぎと思った方は、この前にたれを付けて食べたら、きっと臭いと思いますよ。
これ捕ってから、氷無しクーラーボックスで、約8時間経ってます。臭いも増しています。
脂がぐつぐつして、身割れが始まるまで、確り焼くことで、臭みが消えて美味しくなります。

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最初の画像からここまで62分掛かりました。美味度数は4~5で、個体差がありました。
ただ、切り分けたため、どれがどれだかわからないですが、85点、95点、97点がいました。
全体的に脂度数4、美味度数5、93点でした。三重県南部産は不味い印象でしたが、
美味しかったです。次は恩返しで、要芽さんがご馳走してくれる日を、楽しみにしています。

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愛知県の海で採集したムラソイです。
海水汲みの合間にたも網で掬いました。近くでウエットスーツに5mくらいの銛を持って、
歩いている人がいて、海は潜る時期になったのかなと思いました。川と湖沼は年中ですけどね。

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福井県の河口域で釣ったウグイです。
底の方で釣ったので、塩分はほぼ海水に近いと思われるため、範囲外としました。
サビキ針に掛ったときは、こんなに大きなウグイは頭になく、サクラマスかと思って、
たもぉ~と叫んで、取り乱していました。釣った直後はマルタも疑いましたがウグイでした。

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先日の記載論文によって、日本産ウグイ属はウグイ種、エゾウグイ種、ウケクチウグイ種、
ジュウサンウグイ種(ジュウサンウグイ亜種、マルタ亜種)の4種2亜種(5種類)になりました。
福井県であればマルタよりは、ジュウサンウグイの疑いの方が強いでしょうね。
一番気になるのは、マルタのホロタイプが、多摩川だということです。放流起源の集団。

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