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2020年2月9日未明に捕ったハマグリを食べました。左の20Lタンクへ水道水と塩を入れて、
そこに錆びた焼き網を敷き、ハマグリを全て入れて、7時間ほどシルト抜きをしました。
しかし、高密度で吐いたシルトを、また吸っているのではないかと思って、
右の15Lタンクを用意して、2つに分けました。それから11時間後に撮りました。
水管が左は出ていて、右は出ていません。大きな差がありました。

アサリの砂抜きには、錆びた釘を入れると、よく砂を吐くと、聞きかじって、
何度かやったことはあったのですが、比較をしていないため、効果があるかわからず、
そのうちやらなくなりました。また、包丁を入れると良いという話も聞いていて、
ネットではステンレスの包丁を入れて、どうかなるわけがないという内容が見られました。
昔の包丁は鉄製だったので、手入れを怠ると錆びていたのを思い出しました。

この結果は水管が出やすいという証明は出来ても、砂抜き(シルト抜き)の効果は、
何ともわからないものでした。どちらも底にシルトがほとんど出ていなかったからです。
アサリやシジミであれば水管を出して、それと一緒に砂も出すとは想像します。
錆臭いとかは無く、鉄分が取れて良いため、今後もこの方法を続けようと思います。

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ハマグリは全て一度に茹でました。殻を捨てて身と汁に分けました。
身はしょうゆで数個体ほど食べましたが、この食べ方は簡単で美味しくて良いです。
汁はざるで濾して、ペットボトル2Lへ入れて、冷蔵庫で保管することにしました。

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残った身はレッド・ピクルド・ジンジャー・ボイルド・クラムです。
酒3、みりん3、砂糖2、濃い口醤油2、たまり醤油1、紅生姜1で30分弱火の後、
水飴1を入れて一煮立ちして、タッパーへ入れて冷蔵庫で寝かしました。
甘辛くて硬くなっているので、酒のつまみによく合います。日持ちするのも良い。

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味噌煮込みうどんを作りました。蛤汁に鶏もも、椎茸、ねぎを入れて強火で3分。
稲庭うどんを冷凍のまま入れて、解凍された頃に、赤味噌を大さじ一杯くらいを入れ、
鍋の中で溶きます。溶き終えたら、天かす、鶏卵、七味唐辛子を入れて出来上がり。
全ての食材に蛤汁が染み込んで、非常に美味しいです。名古屋流の味噌煮込みうどん
としては、ムロ節が入らず、味噌が少なく、麺も軟らかくて細いので、邪道ですけどね。

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汁は小鉢やコップに入れて、ラップせずにレンジでチンすると、最高に美味しいです。
旨味の塊なので、身よりもガツンと来ます。ハマグリは身よりも汁かなと思いました。

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2020年2月8日夜~9日明け方は、愛知県でmaikyさんとハマグリ捕りしました。
その前日に過去に使った道具を並べてみました。他にも4本熊手があったような。
今後は鎌以外を使わないと思います。色々試して30人力の達人と同じ道具に落ち着きました。
達人に少し近付けた気がしています。達人は横綱なので、私は幕内下位くらいでしょうか。

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2人で干潟へ行くと、偶然にもツイッター住民の、くまったクマさんとお会いしました。
「ある日 浜のなか クマさんに 出会った」でした。2日連続来られていたそうです(凄い体力)。
1時間45分ほど採集して、左が西村(2.48kg-網袋)、右がmaikyさん(2.40kg-網袋)でした。
後半は握力が無くなって来たので、鎌の柄に引っ掛かり部分を付けたいと思いました。

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ハマグリ捕りに行く前に、アサリの味噌汁を飲みそびれて、冷蔵庫に眠っていました。
maikyさんから素麺を入れると良いと、教えてもらったので試してみました。
大鍋で素麺を茹でて、小鍋で少しの水と味噌、そして味噌汁を入れて煮立たせ、
茹で上がった素麺を入れました。美味しいです。味噌と素麺の組み合わせは、
あまり聞いたことが無かったので、試したこともありませんでしたが、これは良いです。
ただ、素麺の軟らかさと、ワカメの硬い食感が合わない。ワカメは取り除くべきでした。

このブログは1記事に5枚しか画像を載せらず、2回ほど改造を試みましたが無理でした。
ハマグリは料理しましたが、残り2枚では載せられないので、次の記事にしたためます

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2020年1月25日夜~26日明け方は、三重県でmaikyさん、sugiura君、西村で採集しました。
1箇所目。maikyさんと時間潰しの魚捕り。2箇所目。3人でハマグリ捕り。
ハマグリを狙って行ったのは初めての場所で、sugiura君に案内してもらいました(感謝)。
小雨で胴長の上から雨合羽、胸とズボンのポケットには使い捨てカイロで万全。
大寒のはずなのに暑い。鎌で何度も掘っていると、汗だくになって、眼に汗が入る状況。
3個体も捕れれば良いと思っていたので、すぐに目的は達成し、短時間で止めました。
上2つがsugiura君、中が西村、右がmaikyさんの成果です。個体も綺麗で良い場所でした。
フィッシュグリップでジッパー袋が掴めて、重さが測れました。今後も使えそう。

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3箇所目。Y氏に色々とご教示頂き(感謝)、新規開拓で貝を探してみることにしました。
maikyさんと私が地図で探し、まずはmaikyさんが探してくれた場所へ。
私もいるかもと思って賛同。貝殻すら捕れませんでした。4箇所目。私が探した場所へ。
局所的でしたがザクザク捕れました。これはmaikyさんと私のいつものパターンです。
maikyさんが探した場所は捕れず(この段階は大事)、次に私が探した場所は捕れる。
逆に私が探した場所へ直接行くと捕れず、maikyさんが探した場所も捕れずになります。
マツカサガイ、オバエボシガイ、ニセマツカサガイ三重県中部型が捕れました。

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5箇所目。sugiura君の見つけた場所へ。ヨコハマシジラガイが捕れました(感謝)。
6箇所目。sugiura君の見つけた場所で魚捕り。全て目的達成して良い採集でした。
お二方とY氏ありがとうございました。ヨコハマはまた別記事に書ける内容まで記します。

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ハマグリは1日半ほどシルト抜きしました。あまりシルトは出なかったです。
確り茹でて(ノロウイルス対策)、大きな5個体を取り出し、赤味噌を溶いてひと煮立ち。
ネギを加えて、ハマグリの味噌汁の出来上がり。ケミカルさやシルトなどはなく、
昆布などを加えていないのに、旨味のある出汁がとても良く出ていて、
新鮮な風味があって、食感も硬過ぎずに、食べやすくて、非常に美味しい。

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大型個体は足の部分が硬く、よく噛まないと飲み込めません。そこで茹でた大きな5個体を、
串に刺して、スキレットを使って串焼きにしました。表面がある程度焼けたら、
鰻のたれを付けて、焦げ目が出来るまで焼きました。表面は甘辛くて、焦げ目も味になり、
中は水分と旨みが残り、焼き加減は良かったです。硬さも気にならず美味しかったです。
この場所のハマグリは、他の産地と比べて、味が濃くて美味しい。また捕りたいなぁ。

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2019年12月14日は濃尾平野の汽水域でシジミ捕りしました。
maikyさんのハマグリスパに刺激され、シジミスパを作ろうと思って出掛けました。
いつもの場所へ着くと、トンバッグが積まれ、矢板が打ち込まれ、終わっていました。
仕方がないのでその近くで拾いました。よく見るとヒロクチカノコ本土型もいます。

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上段中央と右はヤマトシジミ、下段左と中央はマシジミかなと思っています。
上段左は黒いけどマシジミで良いかな。下段右はタイワンシジミ種群かなぁ。

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1回水替えで18時間ほど砂抜き。水とシジミで茹でて、身と汁に分けた。
汁にスパゲティを入れて、ほぼ汁が無くなるまで茹でた。
フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて炒めた。
フライパンに茹でたスパゲッティを入れ、塩を少々ふりかけて、
ソースがよく絡んだら、身を加えて、少し炒めて出来上がり。

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美味しいです。ただ、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイルの順に味と香りが強く、
シジミの味が遠くの方にするだけ。シジミの使い方としてはもったいない。

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2019年3月24日は三重県の汽水域でシジミ捕りしました。
魚や別の二枚貝も探しながら、1時間ほどで味噌汁1杯分ほど捕って終了。

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左上はヤマトシジミ、右はイシガイ、他はタイワンシジミ種群だと思います。
中央下はバチ型なので、もしかすると、タイリクシジミかもと思いましたが、
家へ帰って色々と調べたところ、これもタイワンシジミ種群のようです。
その調べている最中に知ったのは、マシジミは外来種かもしれないということ。

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ここと同じ場所です。このときはマジジミだと思っていました。
何となく3つに分けてみました。上はヤマトシジミですが、中央と下は境が曖昧で、
これはタイワンシジミ種群の表現型が多様なのだろうと思います。

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1日砂抜きして味噌汁にしました。水、昆布、酒、赤味噌を使いました。
いつもと違って、昆布と酒を入れたからか、味に深みがあって美味しかったです。
ヤマトシジミは、ぷりっとした食感で、濃くて切れの良い味ですが、
タイワンシジミ種群は、少し軟らかく、薄くて切れが悪く、少し下品な味でした。
ただ、味を確かめながら食べなければ、普通は気にならない程度の違いです。

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