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2021年5月1日は琵琶湖と周辺でカワニナ採集しました。
左右は別々の琵琶湖流入河川の河口域で捕りました。イボ(ハベ)かなと思います。

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雷雨、強風、高波、農業濁水と最悪な状況でしたが、落ち着いた頃に潜りました。
クロ、オオウラ、カワニナ種群、イボ、ニセマツカサガイ琵琶湖型、ナガタニシです。
動画 https://youtu.be/C4-Ip1jQkVg

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大浦地区ではないですが、オオウラ形態のが捕れる場所へ。まあまあいました。

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左3つがオオウラ、右2つがヤマロクです。似ていますね。

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1枚目の画像の胎殻です。両方ともイボなのかなぁ。左は浅コセイかも…。

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2021年4月24-25日はヤマノカミ君と滋賀県で採集しました。
ウナギ捕りついでに、新規の場所で、5分ほどカワニナ拾いしました。

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右4つはハベ(イボ)、左はハベかコセイ、下はコセイだと思っています。
下のコセイも水深3.5mほどだったので、ちょっと浅いかなと自信が無いです。

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下個体からは胎殻が出ませんでした。左個体は胎殻も微妙です。両方ともハベですかね。

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2021年1月にサザナミカワニナの記事を書きましたが、正確には新種記載されたではなく、
2021年1月1日にAccepted(受理済)でした。Published(出版済)は2021年3月17日です。
原記載プレスリリースです。AcceptedからPublishedまで、長い時間が掛かったので、
著者らはやきもきしたことでしょう。これでイボとサザナミの関係がよくやく定まりました。

そろそろカワニナ図鑑を改変してもいい頃かと思い、まず脳内整理することにしました。
日本産カワニナ属の簡単な一覧表を作りました。参考文献や細かい内容は割愛しています。
あくまでも私見です。カワニナ属A~Fは6種の未同定及び未記載種がいるということではなく、
カワニナ図鑑やブログで過去に紹介した、よくわからないものを適当に6つ集めただけです。
もっともっとあります。それとカワニナ種群はシノニムがたくさんいるため、
サブクレード以下にも注目したら、当てはめられるものが、他にもいるかもしれません。
こんな一覧表のようにスッキリするわけがなく、まだまださわだ君には頑張って欲しいです。

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2021年3月26-27日は三重県の汽水域で素潜り採集しました。
23:21~00:51(1時間30分間)、830m歩いて行き、1280m泳ぎ、39m歩いて戻りました。
目的のウナギは全くいなかったので、二枚貝捕りに切り替えました。

ドライスーツでしたが、川と潮の流れで、洗濯機状態のところもあって、
首から水が入ったようで、上着はびしょ濡れ、ズボン上部まで浸水していました。
途中で寒くて上がりたくなりました。汽水域としていますが、潜った時は干潮時で、
塩分はほとんどなかったです。感潮域上部ですかね。マハゼやスズキがいました。

ドアストライカーとS字フックのお蔭で、一人でドライスーツを着られるようになり、
潜るのもだいぶ慣れましたが、流れのある場所での静止は、ウエットスーツよりも難しい。
潜るときもブーツ側へ空気が移動するので、逆立ちになりやすいなど、動きやすさでは、
ウエットスーツよりも劣る感じです。来月下旬にはウエットスーツへ切り替えかな。

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ヌマガイ、タテボシガイ、ヨコハマシジラガイです。
他にタイワンシジミ、ヤマトシジミ、イシマキ、カワニナ種群などが見られました。
ヌマガイとタテボシガイは砂泥底にまあまあ見られました。
https://youtu.be/v9DZQLlhb7U

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ヨコハマシジラガイは1個体だけです。おそらくこの場所の生息は知られていません。
そろそろヨコハマシジラガイとイシガイの記事も作りたいなぁと思いつつ、
自説を書くとお世話になった方に、嫌われちゃうだろうなぁと。痛し痒しです。

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ハマグリ警察2016~2020年はこちら下方。2021年は3月1~3日に実施。

1店舗目【西○】1日
×「三重 はまぐり」→「台湾産 タイワンハマグリ」
1店舗目から産地偽装疑いを見つけたので、昨年や一昨年とは状況が違うかもと思いました。

2店舗目【ピ○ゴ】1日
○「千葉県産 はまぐり(国産)→「千葉県産 チョウセンハマグリ(国産)」

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3店舗目【ヤ○ナカ・T】2日
○「中国産 はまぐり(中)」→「中国産 シナハマグリ」
×「三重県産 国産 はまぐり」→「台湾産 外国産 タイワンハマグリ」
×「三重県産 国産 はまぐり(大)」→「台湾産 外国産 タイワンハマグリ」
普通と大の差は僅かでした。ハマグリであればどちらも中サイズです。

4店舗目【ヤ○ナカ・F】2日
○「中国産 はまぐり(中)」→「中国産 シナハマグリ」
○「中国産 はまぐり(大)」→「中国産 シナハマグリ」
×「三重県産 国産 はまぐり(大)」→「台湾産 外国産 タイワンハマグリ」
はまぐり大はハマグリであれば中サイズです。

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5店舗目【マック○バリュー・S】2日
○「台湾産 はまぐり」→「台湾産 タイワンハマグリ」
◎「三重県産 国産 はまぐり」→「三重県産 国産 ハマグリ」

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6店舗目【ラ○ムー】3日 在庫なし。

7店舗目【アオ○スーパー】3日
?「ポップ・三重産 はまぐり」→「在庫なし(台湾産 タイワンハマグリ?)」
三重産ハマグリが100g458円は、安過ぎるので、台湾産の疑いが強い。
?「チラシ・台湾産 はまぐり」→「在庫なし(写真はシナハマグリ)」
写真はイメージかもしれないが、タイワンハマグリであれば適正価格。

8店舗目【バ○ー】3日
○「千葉県産 はまぐり(大)→「千葉県産 チョウセンハマグリ」

9店舗目【マック○バリュー・M】3日
○「台湾産 はまぐり」→「台湾産 タイワンハマグリ」
◎「三重県産 国産 はまぐり」→「三重県産 国産 ハマグリ」
この系列スーパーは過去も産地偽装疑いを見たことが無くて信用できる。

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今年の産地偽装疑いと相場から図を作りました。
台湾産を三重県産として不正表記しているところは、真っ当な商売をしている店よりも、
消費者から200円も安いと思われるし、4.93倍の利益がある。これをどう思うかですね。
普通の消費者は産地や種類の違いはわからず、味の違いもあまり大きくないので、
お得な買い物をして気分が良いでしょう。これが中国産だと味の違いでバレるかも。
店側は消費者に安い店だと印象を持ってもらい、その上で利益はガッポリです。
両得のように思えますが、真っ当な商売をする方が損ってなると、偽装ばかりになります。
三重県のハマグリ生産者も迷惑することでしょう。来年もパトロールしようと思います。

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