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2004年8月22日になおき師範と三重県の○○川(塩分25-30‰)で採集したイザリウオです。
川の護岸にカキ類がたくさん付着していて、そこに乗っていました。

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捕ったときは飼う気は全くなかったのですが、見ているとこの不思議な感じが
だんだん気になってきて、なおき師範の勧めもあって飼うことにしました。

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生物:イザリウオ1個体、ヨコエビ類など
水槽:M水槽(36cm)
ろ過:水作エイトS
水温:ヒーター25℃前後
底砂:サンゴと貝砂と混じっていた石
餌  :メジナ、ヌマチチブ、タイリクバラタナゴ、ブルーギル(外来生物法以前)、
    スジエビ、アメリカザリガニ、タカノケフサイソガニなど色々!
水  :海から汲んだ塩分32‰ほどの海水
水換:ほとんどせず。水が蒸発して塩分36‰ほどになって水道水を入れて薄めたことも。
掃除:ほとんどせず。底掃除はゼロです。水作も2個使ったくらいだったかな。

この環境で翌年の7月下旬まで11ヶ月生きました。死因はおそらく高水温です。
海水魚はどうしてもクーラーがいるんですよね。汽水魚の多くは不要ですが…。
この環境にゴマハゼを入れたのですが、1個体も食べられずに生きていました(何故?)。

海水魚はプロテインスキマーだのごっつい設備が必要でお金がかかり、
敷居が高い印象はありますが、これを見れば全くそんなことはないとわかると思います。
ごっつい設備を揃えてもすぐ死なせている方は、餌の単食があるかもと思ったり。