アンケート結果
【第9回】


目次 戻る




ランク項目投票数グラフ
1位近くの陸上に投棄する(駆除)24 40.7%
2位持ち帰る(駆除)13 22.0%
3位★その他11 18.6%
4位そのまま逃がす(再放流)6 10.2%
5位殺生してから川に戻す(駆除)5 8.5%

投票期間
2001年7月1日〜7月31日
投票数
59票
設定
複数投票不可。コメント全角100文字以内。



1位近くの陸上に投棄する(駆除)24 40.7%
・ギルの方がよく捕れますが・・・。
・本当は飼育してる魚の餌に使いたいのですが
・他の希少な魚の繁殖を阻害するから
・多少殺しても意味はないのですが,感情的にはついつい・・・
・バスは好きになれません!
・可愛そうですが本来の日本淡水生物を一匹でも救える気がします
・ブラックバスは日本に要らない。バスが好きなやつはアメリカに行け
・じゃまだから
・もともと日本にいない魚ですから・・どうせギャング放流されたものだろうし!
・いつもしていること.でも,感情的な感がある.
・鳥の餌にでもなるでしょう。
・心を鬼にして即死してもらいます。投棄場所は周辺民家のロケーションなど考慮。バサーがいてもやります。
・理由は、ただただ駆除するのみです
・外国出身だから。
・日本の、本来の魚が、もっと増えてほしい.
・yaha
・国産の保護
・生態系保護のため
・バスは悪くないがバス・ギルだけの池・河は想像できない
・ブラックバスは嫌いです

2位持ち帰る(駆除)13 22.0%
・40センチぐらいまでなら飼育します。(でかすぎたら、殺すけど)
・水がきれいな所のは、食べますよー。あとは埋めませう。
・近くに鷺でもいれば餌に与えればよいが居なければ死骸で環境を汚染するより持ち帰り処理機で肥料にする
・水に戻すわけにも、その場に捨てるわけにもいかず。綺麗な水系なら食えるのにねぇ
・餌にもなるし♪陸に投棄は周辺の人に迷惑だし、無責任では・・・?
・ブラックバスは大嫌いです。ゴミとして捨てます。
・即座に撲殺、生ゴミとして処理します。陸上放置はゴミのポイ捨てと同一視してます。
・ブラックバスはほかの小魚を食い荒らすから
・かってみたい。
・投棄すれば、野鳥のえさになるかもしれない
・工夫して食べる。捕まえて自分の手の中に入った以上、喰って天寿をまっとうさせてやる。「いただきます」
・おいしく食べられるとの事なので、減らしがてら食べる

3位★その他11 18.6%
・さばいて自分の家の魚の餌にする。
・私も加工して家の魚の餌にします。
・もしそうなった時、私は自分がどういう行動に出るか分かりません。
・心臓の当たりを刺してから土の中へと埋めます。植物の肥やしにでもなってくれれば・・・
・ひりょうにする
・埋めるか、環境が良ければ持ち帰って食べます
・殺すのは感情的にできないこともあるし、心を鬼にして陸揚げすることもあるし、その時によりまちまち。どちらにせよ後味は悪い。
・ただ殺すのではなく、持って帰って食べてあげればブラックバスも浮かばれるのではないでしょうか」。
・魚(バス)には罪はない。放流者が悪いのだ・・・魚可愛そう・・・
・食べられそうな場所のは持ち帰る。それ以外は土に還ってもらいます。元々バス釣り好きですが現在は駆除。
・美味しいから食べます

4位そのまま逃がす(再放流)6 10.2%
・在来淡水魚に良くないし放流は
・日淡は保護したい。でも彼らに罪はない。もし間違って採集してしまっても、顔を見たら私にはとても殺せない。
・駆除する正当な理由が理解出来ません。
・ブラックバスも生きている。
・殺すのはかわいそうだから

5位殺生してから川に戻す(駆除)5 8.5%
・その川の在来生物たちの餌になればよいのですが・・・。
・穴に埋めます・・。魚捕りする川にバスが居たらそりゃ駆除します。
・かわいそうですけど、しょうがない…
・駆除っていいますか、感情的に。放流者の罪を被っていただきます。
・せめて他の魚達のえさになるように。


アンケート結果からの私見
この結果は淡水魚関係のサイトだからだと思いますが、投票数のほとんどが駆除に肯定的で驚きました。 駆除の方法では、陸上投棄という意見が多くありました。 この方法は最も手軽な方法なので、私も以前に大量に河川敷などに投棄したことがあります。 しかし、よく考えればそれは生ゴミの無責任な投棄と同じです。 埋めるにしても河川敷でも個人所有の土地ということも多く、無断で勝手に穴を空けて埋めることは出来ません。 もう1つ多くあった意見の中で、持ち帰って食べたりして利用するというものがあります。 バスの捕獲が数尾程度ならばそれも可能ですが、時には食べきれる量ではないほど多く捕れることもあります。 また、季節によっては大量の稚魚が捕れ、食べるにしても小さすぎて難しいものがあります。 アンケートのコメントにもありますように、持ち帰って生ゴミとして処理するのも良い方法だと思います。

次に、殺生してから川に戻すというのは、極端な量でなければ大丈夫だと思います。 それはサケのことを考えてください。サケは産卵後に川で大量にほぼ同時期に死を迎えます。 そして死骸を多くの生物が利用します。ようするに自然循環が行われています。 バスもその川の栄養によって作られているわけですから、 死んだバスを同じ川に戻すということは、その川に栄養を返却するということになります。 河川敷投棄も水はありませんが同じ川という環境の1つですので、 自然循環にもなります。しかし、陸上投棄は先に述べたとおり問題もあります。

殺すのがかわいそうといった駆除を否定的に考えておられる方がいますが、 私もそうした方の心情はよくわかるつもりです。 駆除を否定される方は、生物を自分の都合で殺していることがないと言い切れるのでしょうか。 もしも、部屋にゴキブリ、蚊、ネズミなどが大量に発生しても、 彼らも必死で生きているからという理由で共存の道を探ろうとするでしょうか。 自然界では言うまでもなく、生死は日常的な出来事です。 人間は同じ生物でありながら、生きているのは当たり前という前提で考えてしまいがちです。 命の大切さを尊重するということは、正反対なところに命を奪うことも関係するのです。

ご協力ありがとうございました。
目次 戻る