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■ 蒲焼の作り方 ■
土鍋(蓋無し)+金串+飯蒸し

用意するもの
土鍋ペタライトを含む空焚き可能な物。
金串丸串5本。
うなぎのたれ市販品で良い。
油引きと耐熱計量カップたれを付けるために使う。
ラップ電子レンジでご飯を熱くし、飯蒸しに使う。
ご飯と器飯蒸しに使う。
まな板と包丁蒲焼を切るために使う。
布巾乾いたもの。飯蒸しの器を包む。

(1)ウナギを乗せる

(1-1)身と皮の間に金串(丸串)を通す。
(1-2)ウナギの身が下になるように置く。
(1-3)中火で焼く。
 0分
(2)引っくり返す

皮側1分、身側2〜3分くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。
 7分
(3)確り焼けた

脂が落ちて泡立ち、身割れが始まって、焦げる寸前まで焼きます。ここまで確り焼かないと、味がいまいちで、臭みが残り、骨が口に残ります。
 35分
(4)たれを塗る

(4-1)耐熱計量カップにたれを入れ、油引きに染み込ませる。
(4-2)身側に塗ったら、引っ繰り返して、皮側を塗る。それを2〜3回ほど行う。

※たれは耐熱計量カップへ入れ、レンジで温めると、ウナギに早く焼き付きやすくなる。
 36分
(5)ご飯を熱くする

(5-1)丼鉢にご飯と水を少し入れてラップをする。
(5-2)電子レンジで長めにチンする。

※丼鉢が熱くて持てないくらいにする。火傷防止で鍋掴みなどを使う。
 40分
(6)切る

(6-1)蒲焼をまな板へ乗せる。
(6-2)串を持って時計の3時9時3時6時と回す。
(6-3)1回転が出来たら、回しながらゆっくり引き抜く。
(6-4)適当な大きさに包丁で切る。
 41分
(7)待つ

(7-1)ウナギの皮側をご飯に張り付けるように乗せる。
(7-2)隙間の無い様にラップをする。
(7-3)布巾で包む。
(7-4)9〜13分ほど待つ。

※この間に箸、飲み物、吸い物などの用意、片付けなどをすると効率的です。
 43分
(8)たれをチンする

耐熱計量カップにたれを入れて、電子レンジでチンして熱する。

※吹きこぼれやすいため、様子を見てながら、沸騰したら加熱を止めて下さい。
 54分
(9)たれをかける

(9-1)布巾から丼鉢を取り出してラップを外す。
(9-2)たれをウナギにまんべんなくかける。
 55分
(10)完成

出来上がり。
 56分
ウナギ全長47cm(捌いて3日間冷凍庫)の半分(腹側)を、完成まで56分(焼き35分+たれ焼き6分+飯蒸し12分+その他3分)、味は88/100点(脂度数4+美味度数4)でした。 小骨は気にならず、臭みは全く無し。身は普通の硬さで、皮は軟らかい。ご飯から浮いてしまった蒲焼は、皮と身がやや硬い。スモーキーさがあって美味しい。 煙はたれを付けてから気になるが酷くはない。網に貼り付いたり、少し目を離して焦げたり、そうした心配が少ないため、気楽に焼くことが出来る。

●釉薬の剥がれ
土鍋の空焚きは割れる恐れがあります。

ペタライトを使っている土鍋は、ある程度の空焚きに耐えます。

今回のように中火で41分も続けると、表面の釉薬が剥がれ、痕跡が残ります。

捨てても良いような土鍋を、使われると良いと思います。

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