戻る
■ 蒲焼の作り方 ■
植木鉢(深型)+金串+下茹で

総合評価 △30点
用意するもの
片手鍋IH対応でフッ素樹脂塗膜加工の雪平鍋。
まな板金串を刺すために使う。
金串丸串2本。
植木鉢(深型)素焼き鉢(深型)。13×11.5cm(4号)。下方に小さな空気穴を2つ開けた。
ステンレスざる取っ手付ステンレスザル直径17.5cm 4947879519850。
炭火一式木炭、炭バサミ、トーチバーナー、携帯扇風機。
みりん一般的な本みりん。
スプレーダイソー しょうゆスプレー。みりんを吹き付けるために使う。
うなぎのたれ市販品で良い。
刷毛と容器たれを付けるために使う。容器は小鉢を使用。

(1)ウナギと水を入れる

(1-1)片手鍋にウナギの身側を下にして置く。
(1-2)水を深さ4〜5cmほど入れる。
(1-3)強火で沸騰したら中弱火で茹でる。

※皮側まで加熱が出来ているようならば引っくり返しません。
 0分
(2)下茹でが出来上がる

収縮が止まって粘膜が剥がれてきた頃に火を止める。
 6分
(3)串打ちする

身と皮の間に金串(丸串)を通す。
-
(4)植木鉢を準備する

屋外へステンレスざるを置いて植木鉢を乗せる。木炭を入れてトーチバーナーで燃やす。木炭を炭バサミで移動させて、携帯扇風機で風を送り、火を全体的に回す。この準備に14分ほど掛かりました。

「植木鉢(深型)+金串」で使った後の炭を利用し、途中で新たに追加しています。
-
(5)ウナギを乗せる

ウナギの身が下になるように乗せる。
 0分
(6)引っくり返す

皮側30〜60秒、身側60〜90秒くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。
 4分
(7)確り焼けた

油が落ちて泡立ち、身割れが始まって、焦げる寸前まで焼きます。ここまで確り焼かないと味が悪く、臭みとゴム食感が残り、骨が喉に刺さりやすいです。
 17分
(8)みりんを吹き付ける

(8-1)スプレーにみりんを入れる。
(8-2)身側と皮側を全体的に1回だけ吹き付ける。
 18分
(9)たれを塗る

(9-1)小鉢にたれと刷毛を入れて染み込ませる。
(9-2)身側に塗ったら、引っ繰り返して、皮側を塗る。それを2〜3回ほど行う。
 19分
(10)串を抜く

(10-1)蒲焼を皿へ乗せる。
(10-2)串を持って時計の3時9時3時6時と回す。
(10-3)1回転が出来たら、回しながらゆっくり引き抜く。
 21分
(11)完成

出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
 22分
ウナギ全長66.5cm(捌いて38日間冷凍庫)の1/6(腹側後方)を、完成まで34分(茹で6分+焼き17分+みりん焼き1分+たれ焼き2分+その他2分+α)、味は55/100点(脂度数2+美味度数3)でした。 小骨は気にならず。臭みは全く無し。身は外側が硬い、中はじゅわっと、皮は硬いがサクサク。 スモーキーさは非常に強く、パンチが効いていて美味しい。煙は狼煙レベル。灰がウナギに付着しやすい。 焦げ目は苦いが食べられないほどではない。ガスのように臭いがする。ゴム食感はない。 焼きむらがとても酷く、焦げた場所のすぐ隣は、半生という状態になり、焼く場所や炭の移動だけでは、全体を均一に焼くことは不可能だった。 結果として焦げたところはより焦げ、半生のところは程々に焼けた。 ステンレスざるに置くことで植木鉢の底の穴、下方に開けた2つの穴から、空気が入ることで火力は高まった。 それも時間が経つと木炭が崩れてふさがりやすくなり、携帯扇風機で空気を送ると発火してウナギを焦がすため、炭の扱いがとても難しい。 植木鉢(深型)は焼き中にひびが入り、終了時に洗ったら2つに割れた。

戻る