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■ 蒲焼の作り方 ■ エアフライヤー+料理紙+レンジ 総合評価 ○70点
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用意するもの
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(1)ウナギを乗せる
(1-1)エアフライヤーを台所など換気扇の近くに置く。
(1-2)バスケットにウナギを乗せる。
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(2)焼く
200℃でスイッチを入れる。
| 0分 |
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(3)引っくり返す
引っくり返さなくても焼けるが、焼け具合の確認のためにも引っくり返す。
| 7分 |
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(4)確り焼けた
脂が落ちて泡立ち、身割れが始まって、焦げる寸前まで焼きます。ここまで確り焼かないと味が悪く、臭みとゴム食感が残り、骨が喉に刺さりやすいです。
| 21分 |
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(5)たれを入れる
(5-1)料理紙にウナギを乗せる。
(5-2)たれを身が半分くらい浸かる量を入れる。
(5-3)飴包みして皿へ乗せる。
| 22分 |
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(6)たれで煮る
電子レンジ(オーブンレンジ)へ入れて、600Wでスイッチを入れる。
※目安は30〜90秒です。
| 24分 |
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(7)煮あがり
たれがぐつぐつとして、水分が蒸発して、少し減って来た頃です。
| 25分 |
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(8)たれを抜いて焼く
(8-1)たれを容器などへ移す。
(8-2)表面に焦げ目を付けるため、1〜3分ほど焼きます。
| 26分 |
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(9)切る
蒲焼をまな板へ乗せ、適当な大きさに包丁で切る。
| 28分 |
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(10)完成
出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
| 29分 |
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ウナギ全長60cm(捌いて5日間冷凍庫)の1/3(尾側)を、完成まで29分(焼き21分+たれ焼き3分+その他5分)、味は85/100点(脂度数4+美味度数4)でした。
小骨は気にならず。臭みは全く無し。身は外側が普通、中もじゅわっとしっとり、皮は非常に硬くて気になる。スモーキーさは無い。
煙は出ないが排気口から弱い臭いは出る。モーター音とタイマー音は耳障りがあまり良くない。
身の中にたれが入って味が確りしている。余ったたれに付けると辛い。
普通にたれ焼きすると、脂が弾いて付け難いが、この方法は確り付く。
電子レンジでの加減が難しく、短時間でたれが濃くなり過ぎたり、焦げ始めるために注意が必要。
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