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■ 蒲焼の作り方 ■ 焼き鳥グリル(網)+蒸す 総合評価 ○65点
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用意するもの
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(1)ウナギを乗せる
(1-1)焼き鳥グリル(網)を台所など換気扇の近くに置く。
(1-2)ウナギの身が下になるように乗せる。
(1-3)換気扇と焼き鳥グリルのスイッチを入れる。
| 0分 |
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(2)引っくり返す
皮側1〜2分、身側2〜3分くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。
| 10分 |
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(3)焼けた
確りは焼かない。脂が少しにじみ出したら、蒸し工程へ移す。
| 23分 |
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(4)蒸す
(4-1)鍋に蒸し目皿と水を入れる。
(4-2)蒸し目皿にウナギを乗せ、蓋をして弱火で蒸す。
| 24分 |
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(5)蒸し上がる
ウナギをトングで軽く触って、硬い部分が無くなったら、蒸し上がりです。
※目安は15分です。
| 41分 |
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(6)たれを塗る
(6-1)耐熱計量カップにたれと刷毛を入れて染み込ませる。
(6-2)身側に塗ったら、引っ繰り返して、皮側を塗る。それを2〜3回ほど行う。
| 42分 |
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(7)完成
出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
| 53分 |
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ウナギ全長45.5cm(捌いて半日間冷凍庫)の半分(尾側)を、完成まで53分(焼き23分+蒸し17分+たれ焼き11分+その他2分)、味は87/100点(脂度数4+美味度数4)でした。
小骨は口の中で探すとあるが、気になるほどではない。臭みは全く無し。身は外側が軟らかく、中はふにゃふにゃ、皮は普通。スモーキーさはほとんどない。
煙は少ない。網の位置が高いため、たれ焼きの時間が長くなり、皮側の水分が飛んでしまい、箸では切れなくなった。
蒸し上がりからは、身崩れし易くて、引っくり返すときに気を使う。
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