鉄フライパン | 和平フレイズ 鉄フライパン 26cm 黒皮鋼板 GR-9748。 |
焼き網g | シリコーン樹脂塗装など張り付き難い物。 |
ハンド・フィット・トング | ウナギを引っくり返すときに使う。 |
うなぎのたれ | 市販品で良い。 |
油引きと耐熱計量カップ | たれを付けるために使う。 |
まな板と包丁 | 蒲焼を切るために使う。 |
ラップ | 電子レンジでご飯を熱くし、飯蒸しに使う。 |
ご飯と器 | 飯蒸しに使う。 |
布巾 | 乾いたもの。飯蒸しに使う。 |
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(1)ウナギを乗せる
(1-1)五徳に鉄フライパンと焼き網を乗せる。
(1-2)ウナギの身が下になるように乗せる。
(1-3)中強火〜強火で焼く。
| 0分 |
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(2)引っくり返す
皮側1〜2分、身側2〜3分くらい焼く感じで、何度も引っくり返す。
| 4分 |
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(3)確り焼けた
脂が落ちて泡立ち、身割れが始まって、焦げる寸前まで焼きます。ここまで確り焼かないと味が悪く、臭みとゴム食感が残り、骨が喉に刺さりやすいです。
| 27分 |
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(4)たれを塗る
(4-1)耐熱計量カップにたれを入れ、油引きに染み込ませる。
(4-2)身側に塗ったら、引っ繰り返して、皮側を塗る。それを2〜3回ほど行う。
| 28分 |
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(5)ご飯を熱くする
(5-1)丼鉢にご飯と水を少し入れてラップをする。
(5-2)電子レンジで長めにチンする。
※丼鉢が熱くて持てないくらいにする。火傷防止で鍋掴みなどを使う。
| 30分 |
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(6)切る
(6-1)蒲焼をまな板へ乗せ、適当な大きさに包丁で切る。
(6-2)ウナギの皮側をご飯に張り付けるように乗せる。
| 31分 |
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(7)待つ
(7-1)隙間の無い様にラップをする。
(7-2)布巾で包む。
(7-3)9〜13分ほど待つ。
※この間に箸、飲み物、吸い物などの用意、片付けなどをすると効率的です。
| 32分 |
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(8)たれをチンする
耐熱計量カップのたれを、電子レンジでチンして熱する。
※吹きこぼれやすいため、様子を見ながら、沸騰したら加熱を止めて下さい。
| 42分 |
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(9)たれをかける
(9-1)布巾から丼鉢を取り出してラップを外す。
(9-2)たれをウナギにまんべんなくかける。
| 43分 |
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(10)完成
出来上がり。
| 44分 |
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ウナギ全長55.5cm(捌いて8日間冷凍庫)の半分(尾側)を、完成まで44分(焼き27分+たれ焼き3分+飯蒸し11分+その他3分)、味は69/100点(脂度数2+美味度数4)でした。
小骨は気にならず。臭みは全く無し。身は外側と中とも普通で、皮はとても軟らかい。スモーキーさ身の外側に残っていて美味しい。飯蒸し11分経っても熱々で食べられた。
煙はたれ焼きから特に酷い。
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