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■ 蒲焼の作り方 ■
七輪+焼き網+フライパン

用意するもの
フライパン一般的な物。
ハンド・フィット・トングウナギを引っくり返すときに使う。
七輪直径22.5cm×高さ20.5cm。
炭火一式木炭、着火剤、炭バサミ、トーチバーナー。
焼き網i丸型(ダイソー/100円)。
うなぎのたれ市販品で良いが、粘度が高ものは、みりんと醤油で薄める。
小皿たれを付けるためなどに使う。

(1)ウナギと水を入れる

(1-1)フライパンにウナギの身側を下にして置く。
(1-2)水を深さ5〜10mmほど入れる。
(1-3)中火で茹でる。
  0分
(2)引っくり返す

(2-1)ウナギが反り返る前に、トングで引っくり返す。
(2-2)2〜3分に1回ほど引っくり返す。
  2分
(3)水が少なくなる

水が完全に無くなる前に火を止める。
 11分
(4)下茹でが出来上がる

フライパンからウナギだけを取り出し、皿などに乗せて置く。

※ラップしたり、冷蔵庫に入れずに、常温の放置で、少し乾燥しても良いです。
 12分
(5)七輪を準備する

屋外へ七輪を置き、木炭と着火剤2種類を入れ、トーチバーナーで燃やす。 木炭を炭バサミで移動させて、火が全体的に回ったら、焼き網を乗せて熱する。この準備に37分ほど掛かりました。

※37分してから焼き網へウナギを乗せたが、炭の火力がとても弱く、2〜3分してもほとんど焼けないため、焼き網ごとウナギを外し、木炭を追加して熾火にするまで、23分ほど掛かりました。
 20分
(6)ウナギを乗せる

身を下にして乗せる。

※(5)で2〜3分ほど弱火に置いています。
 76分
(7)引っくり返す

トングを使って何度も引っくり返す。

※火力が場所によって違うため頻繁に移動させる。
※皮は非常に焦げやすいので気を付ける。
 89分
(8)たれを付ける

(8-1)小皿にたれを入れる。
(8-2)ウナギを入れて、何度か引っ繰り返して、たれを全体に付ける。
(8-3)ウナギを焼き網へ戻す。
(8-4)それを2〜3回ほど繰り返す。
 91分
(9)完成

出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
 96分
ウナギ全長65cmの半分(腹側)を、完成まで96分(茹で12分+焼き15分+たれ焼き5分+その他64分)、味は98/100点(脂度数4+美味度数5)でした。 小骨は気にならず。臭みは全く無し。身は外側がザクッ、中はじゅわっとで最高の状態。皮はやや硬くて、焦げた苦味もあるが、とても美味しい。 生臭みは無いのに、ウナギの香りは強く残り、濃厚なスモーキーさで、噛む度に強パンチが飛んでくる。野性的な味の最高峰。 皮が焦げてなかったらパーフェクトだが、焦げも味として許せるほど良い。 問題は炭火起こしで、1時間も掛かってしまった。七輪が小さいため、全体を熾火にすることが難しく、焼きむらが出来やすい。 また、時々炎が上がり、ウナギの皮を、あっと言う間に、焦がしてしまう。 煙は狼煙レベルで立ち上り、火災通報されるのではないかと心配だった。 鼻は煤で変になり、目は痛くなり、全身が燻されて、6時間経っても、臭いが取れないため、風呂へ入った。 味はとても良いが、問題のある焼き方だと思う。

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