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■ 蒲焼の作り方 ■
インスタントコンロ

用意するもの
インスタントコンロ使い捨ての豆炭グリル。
ハンド・フィット・トングウナギを引っくり返すときに使う。
うなぎのたれ市販品で良い。
油引きと耐熱計量カップたれを付けるために使う。
まな板と包丁蒲焼を切るために使う。

(1)準備する

屋外へインスタントコンロを置き、ライターで火を点ける。
熾火になるまで21分ほど掛かりました。

※風で火が暴れるため、近付き過ぎず、消火用水を準備し、見守り続けるしかありません。
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(2)ウナギを乗せる

身を下にして乗せる。
 0分
(3)持ち上げる

網に張り付き易いため、トングで持ち上げたり、少し移動させたりする。
 2分
(4)引っくり返す

ウナギが反り返る前に、トングで引っくり返す。形が安定するまで注意する。
網に張り付かないよう、頻繁に確認が必要。
 4分
(5)焼き具合を調整

尾鰭に近い場所は、薄くて早く焼けるため、熾火から遠ざける。
 20分
(6)確り焼けた

脂が落ちて泡立ち、身割れが始まって、焦げる寸前まで焼きます。ここまで確り焼かないと、味がいまいちで、臭みが残り、骨が口に残ります。
 27分
(7)たれを塗る

(7-1)耐熱計量カップにたれを入れ、油引きに染み込ませる。
(7-2)身側に塗ったら、引っ繰り返して、皮側を塗る。それを2〜3回ほど行う。
 29分
(8)切る

ウナギをまな板へ移動させ、適当な大きさに包丁で切る。
 33分
(9)完成

出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
 34分
ウナギ全長63cm(捌いて5日間冷凍庫)の半分(尾側)を、完成まで34分(焼き27分+たれ焼き5分+その他1分)、味は60/100点(脂度数2+美味度数4)でした。 小骨は気にならず。臭みは僅かにあるが、焦げの味が強くて、気にならない。身はサクサク、皮はザクザク、どちらもやや硬い。 スモーキーさはあるが、焦げの味で掻き消されている。確り焼けた場所と、焦げて焼き過ぎな場所が、混ざりあっている。 これが生焼けの場所と、確り焼けた場所にすると、臭みが強く残って不味くなる。均一に確り焼くことが出来ない。 準備の段階で火が網を焦がし、そこにウナギを乗せると、煤が付いて味と見た目を悪くした。 煙は脂が落ちると酷く、たれを塗ってからは、狼煙レベルで近付き難いほどだった。 点火から21分も見守り、焼き終えてからの消火も、数時間は放置する必要があり(4時間経っても鎮火せず水で消火)、準備と始末に時間が掛かる。 臭みの抜け難い七輪、U字溝、BBQコンロと比べて、炭の火力がやや弱いため、臭みを僅かに残る程度まで、消すことが出来たのは良い。

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