今日は例のクロダハゼの採集に行ってきました。夏には浅瀬に大量にいるのに冬になると姿を消し、また春に浅瀬に戻ってきます。回遊でもしてるんでしょうか…1週間前までは余り見られなかったのですが今日はかなりの量が浅瀬で見られ、春だと実感いたしました。

2018年3月25日未明〜明け方は、オイカワムツさんと愛知県三河地方で採集しました。お疲れ様でした。
01:20〜02:02(42分間)。ウエットスーツ。951m歩いて行き、848m泳ぎ、96m歩いて戻りました。
気温約4℃、水温約9℃、流れが速い。某氏の情報から某魚の撮影を狙いましたが、成果も体も寒かったです。
ダイジェスト https://youtu.be/37PaXB5T5WE うまく映っていませんが、アカザC1はグローブに少し刺さりました。
水から上がっても、しばらく足がジンジンしていたので、次へ行く気力がなく、ゆる〜い場所へ。
そこでも胴長が破れていて左足が水没(寒)。トウヨシが復活すると、この魚の略称は、どうなるのでしょうね。

今年に入って初投稿です。山口県へ行ってきました。目的はやはりアカザC2-3です。でも本当にC2-3かはわかりませんが…。まだまだ未開発の分野ですから私が書く内容は根拠なしです…。今回はあえて系統地理論文とは違う川へ行きました。私は九州で何度かC2-3を採集してますし、他のサブクレードも採っていますので自信満々では行きましたが…果たして

こんにちは西村さん。
お久しぶりです。
昨日、佐賀で釣れた正体不明君です。
釣り上げたときは赤っぽいピンクに見えました。
反対側の目は全体が真っ赤でした。
この近辺ではバラタナゴ、カゼトゲタナゴ、ヤリタナゴが生息しているのは確認しています。
体形や側線はヤリタナゴ、背鰭・腹鰭の分岐軟条数はバラタナゴ系に思えます。ハイブリッドか何かの病気では？と思ってます。
ご意見をお聞かせいただけます様お願い申します。

こんにちは。こちらの写真掲示板の方には久しぶりに投稿させていただきます。19日の夜に琵琶湖にホンモロコを採りに行ってきました。気温が低い上にかなり強く雨が降っていましたが、複数の地点で多くのホンモロコを確認することができました。

こんばんは。もも（の天然汽水）です。
今月捕れた汽水の魚たちを貼らせて下さい。

まずは昨日の個体です。ツマグロスジハゼでしょうか？

下の個体の写真です。知人から教えていただいたポイントなのですが、頬に赤斑点がある個体も複数いたので、困惑しています。

いつも貴サイトを拝見させていただいております。初めての投稿になります。2月のはじめに千葉県上総丘陵の河川に採集に行きまして、2水系でヨシノボリが得られたのですが、自分の力では解決できないと思い、投稿させていただきました。

2018年3月18日は濃尾平野の汽水域(干潮時でほぼ淡水でした)へ。
今年はシラウオをmaikyさんと2回狙って外しているので、何とか捕れて良かったです。

１月の終わりに、某人工島の池にて採集したティラピアです。
カメラがやっと整理出来たので今更ですが投稿します(笑)
その池は、隣にある動物や鳥の飼育、展示等を行っている施設(分かる人は分かるかも)からの温排水が流れ込んでおり、そこでティラピアも飼育しているようなのでほぼ100％そこからの脱走兵と思います。
同池ではフナが釣れたり、鯉もいました。

此処は元が埋立地の人工島やからまだしも、生き物を展示する施設として逸脱対策はどうなっているのかと思いました。
因みにその池は釣り禁ではありませんが『魚や亀を放流しないで下さい』の看板がありました。

都内河川で採れたフナです
同定してもらえると嬉しいです
ナガブナだと思うのですが
わかる方お願いします

2018年3月11日は魚類自然史研究会と、20年以上前からお世話になっている、細谷先生がご退官ということで奈良へ。
1996年5月のH先生は細谷先生です http://www.tansuigyo.net/a/link24-1.html
放流問題をご教示頂き、後にこのサイトを作る、きっかけとなりました。今でも尊敬と感謝を忘れていません。
発表もさせてもらいましたが https://twitter.com/kawanittan/status/972552077875359745
私の至らなさで、顔から火が出そうな、酷いものでした。今では良い思い出になっています。

過日の鰻、頂きました。
これはかの川の鰻よろしく、旨味も脂も最高でした。
大きさじゃありませんね！！といつかのコメントでmaikyさんが
おっしゃっていたのはこれか！と。

1人だけぬくぬくとしていたのに…すみません！
ごちそうさまでした！

T.Nagaさんと3月4日朝に行った川へ、再び昨夜見に行きました。
この川はナイルティラピアが多い事で有名で、おそらく生息する魚のほとんどは移入起源だと思われます。
子供の頃から何度も採集へ行った場所でした。昨年12月まではいつもと変わらない状況(良いかどうかは別ですが)でした。
3月4日朝はティラピアが1匹も見られず、魚はT.Nagaさんがモツゴを1匹を捕っただけで終わりました。
水温の高い最上流近くまで、何箇所か見て回りましたが、見られたのはコイ導入型1匹とナマズ1匹だけでした。
ヨシノボリ類ぽいのがたくさんいるのも見かけました。ティラピアは死骸2匹だけでした。
写真右下のように、タイワンシジミ種群が大量に死んでおり、これは毒流し(次亜塩素酸ナトリウムなど)でもあったのかと思いました。

この川の下流域は冬場の低水温時に、ティラピアが死んで水面に浮くことがままあります。しかし、最上流域は温排水の影響が強くて滅多に死にません。
昨夜は2km余り川を見続けましたが、ティラピアは死骸3匹以外に、生きた個体は目撃できませんでした。ナマズは3匹を目撃しました。
最上流の最も水温の高い場所でも、オイカワ幼魚〜若魚と僅かなスゴモロコだけでした。ヨシノボリ類ぽいと思っていたものは、全てエビ類でした。
タイワンシジミ種群の死殻は、1年以上は経っているように思え、生貝も見つかったことから、毒流しは無かったように思えました。

ツイッター等で情報を漁ったところ、どうやら1月下旬〜2月上旬頃に、ティラピアが急にいなくなったようです。
これがティラピアだけ死んだのであれば、温排水が一時的に無くなった、低水温を疑いますが、他の魚まで姿を消しているのは謎です。
また、スジエビ、テナガエビ、カワリヌマエビ属の一種などが、前よりも増えている印象を持ちました。
ティラピアがいなくなることは良いのですが、温排水の影響が弱くなる、夏場にどうなっているか、今から気になっています。

ひな祭りの日に西村師範と採集させていただきました。
私用で遅めからのスタート、大変申し訳ありませんでした。

まずは春のおすそ分けをいただきました。
全般のさわださんとの採集と丸かぶりですが…ご容赦下さい(ノ_＜)

去年の6月頃に岡山市の用水路でとりました。最初はメダカだと思っていたのですが、成長につれメダカではない感じになってきました。モロコ類だと思うのですがどうでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。