西村さん 皆さんこんにちは。

整理中に面白い写真を見つけましたので投稿します。

昨年冬、鹿児島で淡水小物釣りを案内してもらった時に釣獲しました。

場所は、鹿児島県の小山の中腹の円形の火口湖です。

透明度が非常に高く、小魚が沢山見えましたので狙って見ました。

残念ながら最近ブルーギルが投入されて繁殖していますが、このハゼ達が濃密に分布し、活発に餌を追ってくれました。

ゴクラクハゼと思いますが、地元の方に聞くと昔から沢山いるようです。

魚体は河川で見られる群よりも小さく、眼が大きく可愛らしい印象でした。

このカルデラは淡水と思いますが、陸封された種群、という事なのでしょうか。

◆写真１

こんばんわ〜、もも(の天然汽水)です！
上手く休日を利用してタガメ採集に出かけたわけですが、あっけなく不発…
苦し紛れに淡水魚達を拉致してきてしまいました。

画像ですがウキゴリ…でしょうか。利根川水系での採集です。
フナとツチフキ？と一緒に飼ってますが、いずれはカワアナゴの餌になります。ハゼ科ということで、汽水採集を続ける上でも今後目にする機会のありそうなウキゴリ属。今のうちに同定力を身に付けてゆきたい所存です。よろしくお願いします。

本当はタガメとのツーショットでさり気なくタガメの自慢をする予定だったんですけどね(笑)

こんばんは。狙ったポイントに行けずに西村さん情報の場所へ。
話しを擦り合わせてみるとたいぶ水量が落ち着いてたみたいです。
６０と６３だったかな。全く開拓もせず西村さん頼りでいつもすみません。

近くの川に　　リリースしました　オヤニラミ？

西村さん 皆様 こんにちは。
昨日、霞ヶ浦水系の水路で小物釣りをしてみました。
活発に釣れるのはやはり、タモロコでした。

最近タモロコ属の奥深さを知り、各地でちゃんと写真を撮っておこうとおもいます。

◆写真１

2017年6月24日夜は寂しく1人で、三重県の川に潜って来ました。
新しく買ったウェアラブルカメラを試したかったので、途中は小雨で帰りは土砂降りでしたが決行しました。
1.27km歩いて川へ、2.88km泳いで(21:04-23:10)、0.25km歩いて戻りました。この場所は初めてでしたが、流れが速くて危なかったです。
早々にフィンのバックルが外れて紛失。ストラップが効かなくなって泳ぎ難くなる。網袋のファスナーがウナギの重さで壊れ、予備の1つしか使えなくなる。
事前に調べていた上がれそうなところが、草木で覆われていて別の場所を探す。壊れたフィンで、重くて千切れそうな網袋を下げ、川の流れとは逆に300mほど遡上する。
そして網袋を抱えて、草木を分け入るが、道が無いの繰り返しで、もうへとへと大の字で、しばらく動けなくなりました。何とか車に戻って、今度は雨中の着替え。
ウナギは写真の6本捕れましたが、70cm級を3本も捕り逃して、悔しい思いばかりが残りました。それでも川の恵みに感謝して家へ。土砂降りの中で洗濯と片付け。
気力でウナギ6本捌きましたが、蒲焼にする力は残っておらず、冷凍庫へ入れました。2.88kmも川を泳いだのは初めてかもしれないです。

ルアー釣りをしていたら偶然スレで掛かって来ました。モロコの仲間だとは思うのですがスゴモロコ？コウライモロコ？。

６月に絶対琵琶湖や三重県に行きたいと思う勢いから無理して遠征してきました。琵琶湖ではギギ、イワトコナマズを、三重県では谷氏の赤ちゃんを探しに行きました。結果は惨敗に終わりました。琵琶湖ではとことん運がなく、行きたい場所が交通止め、濁り、更には携帯が琵琶湖を泳いで死亡しました。（今日朝まで動いてましたが遂に…。）琵琶湖では普通の大きなナマズを目撃するに終わりました。

三重県では数か所で短時間勝負で赤ちゃんを探しましたがおらず…。というか、谷氏っていつが産卵期なのだろうか…。赤ちゃん自体まだ早いのか。

まずはK水系Mにて。ここは本流上流部、中流部、下流部、上流部１支流、下流部１支流で採集しました。アカザクレード1-2は本流下流部以外のすべての箇所で見られました。しかし谷氏は本流上流部にしか見られませんでした。生息数は比較的安定しているようでしたがどの個体も抱卵の兆しは見られませんでした。

西村さん 皆さん こんにちは
昨週末、多摩川水系の支流の”水たまり”な池で釣りをしてみました。

用水路が流れ込んでいました。

まず活発だったのがタモロコです

■写真１
ナイスなタモロコでした

2017年6月17-18日はYさんと琵琶湖と三重県で素潜りしました。お疲れ様でした。
琵琶湖を17日21:15-23:45(2時間30分間)に3.31km泳ぎました。 https://youtu.be/Vkj_02UVGb0
写真は動画からの切り抜きで見辛いですがイワトコナマズです。2匹見られましたが、もう1匹は動画にうまく撮れていませんでした。
滋賀県の湖西・湖北地方に、イワトコナマズは多いのですが、この場所は湖東地方です。何とか見つけられましたが捕れませんでした。

西村さん、こんにちは。
昨日は病み上り遅くまでお付き合いありがとうございます。
お陰様で無事獲れました。夜に早速頂きます。

ご無沙汰しております。平日の関西行き航空券が安く手に入ったので13-14日と琵琶湖に行きました。何度狙っても中々捕獲に至らなかったイワトコナマズをついに採集することができました。逃げられましたが、他にナマズ属数個体とビワナマと思われる個体も目視しました。

2017年6月9日21:58-23:50にmaikyさんと三重県の河川へ素潜しました。少し上流過ぎてウナギはmaikyさんが1個体を目撃したのみ。
車から1.73km歩いて川へ、2.30km泳いで、493m歩いて戻りました。これだけでも体力をだいぶ使いました。
シュノーケルの中に折れた葦のようなものが入り、それが喉付近で割れて、咽頭付近を傷つけました。ばい菌も入ったことでしょう。
中装で潜りましたが、冷たい湧水の場所があったり、2時間近く川にいたため、寒さもあって、抵抗力が落ちていたようです。10日は咽頭炎でダウン。
11日も治りませんでしたが、無理してちょっとだけ三重県の汽水域へ。12日も本調子ではなく、今日(13日)になって、ようやくマシになりました。
三重県の汽水域で採集した魚を貼ります。本当はサンゴタツを狙っていたのですが捕れず。ヨウジウオです。この魚も捕れると思わなかったので満足です。

はじめまして。
Webサイトにはたいへんお世話になっております。

写真の魚を同定していただきたく投稿しました。
水がきれいではなく、コイやナマズが泳ぐ河川中流で群れていました。
大きさは8cmくらいだと思います。
コイかフナの子供だとばかり思って上から覗いていたのですが、何かの回遊魚の幼魚でしょうか？
上からの写真でわかりづらいと思いますが、よろしくお願いします。

西村さん 皆様

昨日も埼玉県富士見市の水路にドジョウ釣りに行ってきました。
水が予想以上に減っており、アメリカザリガニが多くて苦戦しましたが結構釣れました。

写真の個体は大きくて寄生虫？持ちでしたが、尾柄長が特徴的だったので投稿しました。

何ヨシノボリなのか教えてもらえたら幸いです
捕獲は神奈川の相模湖周辺です。

少し前にはなりますが、5月後半に琵琶湖に行った際にナマズ類を捕ったりしていました。一夜に素潜りで琵琶湖産3種のナマズ類捕獲は嬉しいものです。
記念撮影で3種類並べてみました。
左からナマズ,ビワコオオナマズ,イワトコナマズです。
ビワナマはナマズを上回る臭さでした。

2017年6月4日未明は濃尾平野のN川に、ウナギ目的で潜りましたがゼロでした。4月も少し下流で潜ったのですがウナギはゼロ。
数年前にTさんから、ウナギがいると教えてもらった場所だったので、やっぱりかと妙に納得しました。
ヒガイ伊勢湾周辺種を狙うべく移動。お腹が大きなナマズが、小河川にこんなにいるのかというくらい出現し、
これじゃぁ小魚はみんな食べられてしまうと思いました。濃尾平野でナマズは移入の疑いが高いです。

写真はこちら http://ci.nii.ac.jp/naid/40021007179 の論文で調べられていない河川で採集したヒガイ類です。
ここのは前から気になっていたので、二次性徴が確かめたく、何とか早朝に捕ることが出来ました。
ヒガイ伊勢湾周辺種ぽいですが、ヒガイぽさもある気がします。尾鰭の上葉が桃色で、下葉は橙色が発色している。
もしかすると、両者の交雑かもしれないなぁと思いました。たぶんヒガイ伊勢湾周辺種にヒガイが遺伝子浸透している感じ。

西村さん 皆さま
最近遂に？ｗ ドジョウの釣り方を確立出来、実践中です。
このドジョウ達は埼玉県富士見市の用水路で釣れた個体です。

■写真１
水深５ｃｍの側溝で釣れた個体です。アメリカザリガニと餌の取り合いをしていました。

また、長野で分からない魚を取りました。
多分モツゴと前回のクロダハゼの不明型だとは思いますが、よろしくお願いします。

誰かわかる方教えてくださいm(_ _)m

2017年6月2日夜はmaikyさんと、三重県の川へウナギ捕りに行きました。
1箇所目は泥水で入れず。仕方がないので、近場で適当に決めて、入って見ました。
50〜70cmを6〜7本見ましたが、捕れたのはこの70.5cmだけでした。流れが速くて大変でした。
もう上がろうと思って岸へ行くと、蟻地獄のような登っても、登っても崩れ落ちる砂利が広がり、
落ちると今度は川に流され、流速はどんどん増し、危なくなってきたので、必死で遡りました。
そしてようやく水から上がれたと思ったら、今度は泥水の水溜りがあり、そこを泳いで渡るという散々な帰路でした。

お久しぶりです。
旧「4-17」→「ありぎば」と称していました者です。(今後は、MSという名前を使おうと思っております)
HNからもわかりますように当時は九州にすんでおりましたが、今では九州を離れ関東方面で採集をしております。

さて、先月ドジョウの仲間を茨城県内の河川で採集しました。最初は意識もせず、カラドジョウほど髭が長くなく、ドジョウと思いましたが、ドジョウVSカラドジョウのページで頭長と尾柄長の様子から、中国系のドジョウかもしれない、と思いました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。