サレンダーさん西村さんお返事ありがとうございます。
まだこの世界に入り5ヶ月の初心者なのでハゼ類、魚類は難しすぎて
分からないのでお願いしました。
ハゼ類は東三河の汽水域の物です。
それとこのHPに作り方が乗っていた仕切り板ありの手作りアクリルケース
です、横幅は少し大きく作り真ん中の板に1cm刻みの線を入れて有ります。
まだ初心者なので地元の川や水路を丹念に採取しています。
最初はヌマエビから入り豊橋で7種類捕獲し、この近辺で採取出来る
ヌマエビは全部捕獲出来たので、ハゼや魚類にも興味がわいてきて
ハマッテしまいました、水槽は60cm,90cmと最近120x50x60cm
の中古大水槽手に入れ大水槽は何でもありのウナギ、カワアナゴ大
カジカ、ハゼ類、エビ11種、オイカワ、カワムツ、黒メダカ、タイリクバラタナゴ、ドジョウ、ムツゴなどを入れています。
60cm,90cmはエビやタイリクバラタナゴ、黒メダカ、ドジョウ類
で肉食性の強い者は入れていません。
最近の川はどこも落差工が有りハゼ、エビ類以外は上流に上れず
上流に行くと極端に魚が減るのには憤慨してしまいます。
流域面積から100〜200年確率の降雨量を出し効率良く水を流す
システムが護岸や三面張りを作り出したのだが、生態系のことは
無視され続けた結果今の状態になってしまった。
最低限三面張りはやめ、落差工は蛇篭かブロックで階段状に
作れば解決し生態系を保つことが出来る。
最近国土交通省は多少考えているようだが、末端と今までに作って
しまった物は放置状態なのが問題です。
まあ思っていたことを書いてしまいすみません今後共によろしくお願いします。
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