Re: Re: Re: 無斑ヤマメ /
一休 |
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すみません、変なになってカキコが反映されませんでした。
これは西村様が言われる、いわゆるイワメタイプの突然変異の個体です。二本で確か6河川での棲息が報告されていますが、これはそれ以外の個体です。
ちなみに銀毛化したものは一般的にヤマメではヒカリ、アマゴではシラメと呼ばれています。
それにしてもイワメという呼び名は何とかならないのでしょうか?ただでさえ難解はサケマス類の分類において、世間を混乱の渦に巻き込んでいます。誰が命名したのかは知りませんが、私的にはアマゴがヤマメの亜種である以上、ヤマメもアマゴも無斑タイプは(生息地以外での区別は不可能。。というより、同じ魚なのですから)“無斑ヤマメ”と呼べば良いのではないでしょうか>
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