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■ 蒲焼の作り方 ■
フライパン+魚焼きホイル+蒸す

用意するもの
フライパン一般的な物。
魚焼きホイルアルミホイルにシリコーン樹脂加工されているもの。厚手が良い。
ハンド・フィット・トングウナギを引っくり返すときに使う。
うなぎのたれ市販品で良いが、粘度が高ものは、みりんと醤油で薄める。
鍋と蓋蒸し器でも良い。ガラス蓋の方が状況が確認できて良い。
蒸し目皿鍋底から高くて水を多く入れられるものが良い。
鍋へ入れる。空焚きにならないよう、時々コップなどで注ぎ足す。

(1)準備する1

(1-1)鍋に蒸し目皿と水(空焚き防止で多め)を入れて蓋をする。
(1-2)強火にして蒸気が出たら、火を消して蓋をしたままにして置く。
-
(2)準備する2

(2-1)魚焼きホイルをフライパンに合わせて器状に敷く。
(2-2)ウナギを身側が下になるように乗せ、弱火〜中火で焼きます。
  0分
(3)形が安定するまで注意する

(3-1)ウナギが反り返る前に、トングで何度も引っくり返す。
(3-2)ウナギの粘液などが剥がれ、焦げかすが出来るため、それをトングやテッシュペーパーなどで取り除く。
(3-3)確りは焼かない。脂が少しにじみ出したら、蒸し工程へ移す。
 8分
(4)蒸す

(4-1)蒸し目皿にウナギを乗せ、弱火で蒸す。
(4-2)水が蒸発して少なくなったら、コップなどで注ぎ足す。
(4-3)ウナギをトングで軽く触って、硬い部分が無くなったら、蒸し上がりです。

※目安は30〜60分です。大型個体はそれ以上が必要だと思います。
 12分
(5)たれを入れる

(5-1)蒸し上がったウナギを、フライパンへ慎重に戻す。
(5-2)魚焼きホイル底に深さ5mmほどたれを入れる。

※魚焼きホイルをウナギに合わせて狭めると、たれの量を削減できます。
 44分
(6)たれを抜いて焼く

(6-1)たれの粘度と色が濃くなったら、魚焼きホイルを持ち上げ、たれを耐熱計量カップなどへ移します。
(6-2)表面に焦げ目を付けるため、時々引っ繰り返して、1〜3分ほど焼きます。

※抜いたたれは、ご飯にかけると、美味しいです。
※たれを抜いてからは、非常に焦げやすいため、30秒に1回くらいは、状態を確認します。
 53分
(7)完成

魚焼きホイルごと持ち上げ、器の上で斜めに傾けて滑り落す。出来上がりです。
 56分
ウナギ全長約55cm(捌いて3日間冷凍庫)を、完成まで56分(焼き11分+蒸し32分+たれ焼き12分+その他1分)、味は94/100点(脂度数4?+美味度数5)でした。 臭みはなく、ふわほわ食感で、焦げ目も香ばしくて、美味しかったです。 高度な技術も不要で、フライパンと鍋という身近な調理道具で、簡単に作れました。初心者でも失敗し難い料理方法だと思います。 鰭と小骨は取り除かなかったため、食べる際に少しだけ気になりました。大型個体は鰭の切除と、骨抜きが必要だと思います。

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