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■ 蒲焼の作り方 ■
バーベキューコンロ(小)

用意するもの
バーベキューコンロ(小)2〜3人用。
炭火一式炭バサミ、トーチバーナー、着火剤、木炭、うちわ、火消し壺。
ウナギを引っくり返すときに使う。ハンド・フィット・トングでも良い。
うなぎのたれ市販品で良い。
小皿たれを付けるために使う。
まな板と包丁蒲焼を切るために使う。
ここで使用したバーベキューコンロ(小)は、質に問題がありました。 1280円+税の安物で、本体の受け皿に炭を入れるタイプなため、底からの空気侵入が無く、高熱を保つことが出来ませんでした。 そのため何度か火を起こし直したり、炭を移動させたり、高さを変えたりして、焼くのに時間が掛かりました。

(1)準備する

屋外へバーベキューコンロを置き、木炭(黒炭・備長炭)を入れ、その下に着火剤を敷いて、トーチバーナーで燃やし、うちわで煽ぐ。 木炭を炭パサミで移動させて、火が全体的に回ったら、焼き網を乗せて熱する。この準備に約40分が掛かりました。
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(2)ウナギを乗せる

腹側を下にして乗せる。
 0分
(3)何度も引っくり返す

反り返りそうなときは、箸で押さえつけて、形が安定するまで続ける。
網に張り付くので、頻繁に確認が必要。


※串打ちすると反り返りは防げるが、たれが付け難くなる。
 21分
(4)焦げ始めた

脂が落ちて、煙が酷くなり、表面が焦げ始めます。
炭の場所によって、焼きむらがあるが、これ以上に焼くと、表面だけ焦げて、苦くなるため、たれへ進むしかありません。
 68分
(5)たれを付けて焼く1度目

小皿にたれを入れます。
ウナギを入れて、何度か引っ繰り返して、たれを全体に付けます。
ウナギを焼き網へ戻します。
1〜2回ほど引っ繰り返します。
 72分
(6)たれを付けて焼く2度目

1度目で使った小皿のたれに、
ウナギを入れて、何度か引っ繰り返して、たれを全体に付けます。
ウナギを焼き網へ戻します。
1〜2回ほど引っ繰り返します。
 77分
(7)切る

蒲焼をまな板へ乗せ、適当な大きさに包丁で切ります。
 79分
(8)完成

出来上がりです。ご飯へ乗せれば鰻丼になります。
 83分
ウナギ全長65cm程度(捌いて2日間冷凍庫)1匹と半分(尾側)を、maikyさん、T.Naga、西村の3人で焼きました。 完成まで83分(焼き73分+その他約10分)、味は92/100点(脂度数4+美味度数5)ですが、やや臭みが残っており、92-20=72点でした。 焼きむらが酷く、焦げやすく、やや臭みが残りました。 同じウナギの半分(尾側)を「フィッシュロースター(両面)+魚焼きホイル+霧吹き」で焼いた味は、 84/100点(脂度数4+美味度数3)で、余計な焦げの苦味や臭みもなかったです。 両者を比較すると、バーベキューコンロは焦げや臭みなどで、複雑さが旨味を上げてワイルドな味。 フィッシュロースターは焦げや臭みがないため、癖のない単調で上品な味。 これらは七輪とほぼ同じでしたが、臭みはバーベキューコンロの方が弱いです。

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