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たくみ [近畿] [12/06/11(日)-22:50] |
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シロヒレでしょうか |
シロヒレでしょうか、でもメスです(産卵管2〜3cm)
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たくみ [近畿] [12/06/11(日)-22:51] |
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これも同じ個体です。 釣れたのは琵琶湖の湖東になります。
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西村 [愛知] [12/06/13(火)-21:07] |
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シロヒレですね。次は雄が見てみたいです!
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武蔵野湧水帯 [東京] [12/06/14(水)-20:54] |
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琵琶湖にシロヒレがまだいるんですね。私はお目にかかったことがありません。 琵琶湖に行くとカネヒラ、ビワヒガイ、オイカワ、稀にヤリといったところでしょうか。イチモンジの写真も見たいです。
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武蔵野湧水帯 [東京] [12/06/14(水)-20:59] |
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すいません。メインの写真が西村家のウシモツゴに切り替わってますが・・・ うちのパソコンおかしいのかな。
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たくみ [近畿] [12/06/14(水)-23:19] |
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武蔵野湧水帯さん、こんにちは。 イチモンジですが、小学生の時の記憶の中にしか釣った記憶がありません。 鮮明な緑色のラインしか覚えてなかったのですが、 この前琵琶湖博物館で久しぶりに見て懐かしい気分になりました。
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Akira [東京] [12/06/15(木)-23:14] |
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あの、皆様今更すみません。カネヒラの雌とはどこが違うのでしょうか。立派なので、カネヒラに見えました。 タビラというと、雌雄関わらず肩の斑点と体の縦条だと思いますが、この個体は目立たないですよね。 …と図鑑を見ていたら、カネヒラにもあるんですね、斑点も縦条も。ますます分からなくなりました^^;。 手に取ってみれば分かると思うんですが…。難しいですね。やはりヒレですか?
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たくみ [近畿] [12/06/16(金)-09:15] |
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Akiraさん、こんにちは。 緑の斑紋を意識して写真を撮らなかったため、 光ってしまいましたが、えらぶたからちょっと上にあったことはあったのです。 カネヒラのものと比べると、ぜんぜん違うというわけでもなくて、 ちょっとはっきりしてるかなって程度でした。 カネヒラとは違うと思ったのは、やはり背鰭の基底部の長さでしょうか。 シリビレの端が白いのもそうだと思った理由ですが、 メスでも白くなるのでしょうか。 あと、顔の当りに黒い細かい斑点(タカハヤの斑点に似てる)があったり、 産卵管の出てる時期が夏前ということと、全体的な色が飼育中のカネヒラと比べて 少し黒っぽく、銀色っぽく、尾びれから体の中心ぐらいまでの緑の線が見えない事、 背鰭の黒い色(ヤリに見られるもの)が、カネヒラにはほとんどなかったのではないか、 ぐらいが違うと思った理由なのですが、、、 シロヒレのオスを釣った事がないのではっきりシロヒレといえるわけでもないのです。 今度カネヒラの雌を手に載せた写真も撮って見ましょうか? 飼育中なので、季節的な問題で体型や体色が違うかもしれませんが。
何かこれがシロヒレとカネヒラの違いだよってのがあったら教えていただけるとうれしいです。 オスが釣れたときに比較するのが一番だと思うのですが。
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たくみ [滋賀] [12/06/16(金)-12:31] |
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去年の冬に、体高の低いカネヒラと、ヤリ(後でシロヒレも混じっているらしい事がわかった)を見分けるのに、側線の位置の違いで見分けていました。 抱卵している時などとは違うかもしれませんが、ヤリやシロヒレは、中心より腹側に近く曲がっているように思います。 予測でしかありませんが。(^^;)
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武蔵野湧水帯 [東京] [12/06/16(金)-20:20] |
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カネヒラとシロメスの個体識別、たとえ大型魚であっても容易ではありませんね。 数多く見ていると、全体から受けるイメージでそれとなくわかりますが。 シロヒレは決定的に縦条の印象が強い(この写真では見事に薄いですが)ですね。 それから、鰭が薄茶っぽい。 尻ビレの先端がメスでも少しシロっぽい。などが特徴でしょうか。 これから夏にかけては婚姻色も消え、ますます難しくなってきますね。
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Akira [東京] [12/06/19(月)-22:21] |
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背鰭の形と色が、やはりカネヒラとは違うんでしょうね。しばらくカネヒラは見てないです。 2つ目の写真に「いかにもカネヒラだぞーっ」って風格が漂っていましたので…。お騒がせしました。 でも、どの種か悩むくらいタナゴがいるなんて、ホント羨ましいです。 あの濃尾のシロヒレの釣り堀状態の池、夢のようでした。タナゴの本来の姿って、ああなんですよね(^^)。
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